2013/05/29国内男子

16歳のプロ 加賀崎航太が日本ツアー初挑戦

伸び、現在は181センチの長身に。「成長痛が止まらなかったです」と笑う。夢は米ツアーで戦うことだが、近い将来の日本ツアー参戦を視野に入れている。 アピールポイントはグリーン周りでのショートゲーム。「まずは予選を通過するのが目標」と笑顔で初日を見据えていた。(茨城県大洗町/桂川洋一)
2021/01/13国内女子

スターツと所属契約の西村優菜「日の丸、憧れがある」

終了時の賞金ランキング5位以内を掲げる。 「ショートゲームをレベルアップさせて、そこでしっかり戦える選手になりたい」。1月は体力強化が中心で、2月は沖縄で合宿を行う予定。3月4日開幕の「ダイキンオーキッドレディス」(沖縄・琉球GC)へ調整を重ねる。
2021/08/28国内男子

男子プロがボールを替えるタイミングは 中西直人の場合

「セガサミーカップ」こそアイアンショットの距離感の違いに戸惑ったが、福岡に来て慣れてきたところだという。「ラフからもボールが止まってくれる」と優れたスピン性能が硬い高麗グリーンにマッチした。 「去年からショートゲーム
2018/06/03国内女子

私も“黄金世代”です 19歳の大里桃子が初のトップ10

)さんの影響で8歳からクラブを握った。身長171センチと恵まれた体格だが、飛距離よりもショートゲームでスコアを組み立てるタイプで、「粘り強さ」を持ち味に挙げる。 1998年生まれの19歳で、勝みなみ
2022/07/01アマ・その他

55歳の企業役員は19回目の日本アマ 20年間で年齢層はどう変わった

」とショートゲームを武器に27位で予選を通過。炎天下の中だんだんと体力の衰えを感じながらも、通算7オーバー51位で大会を終えた。 「今や学生の監督と同世代。60歳くらいまで、やらないとなあ」と目元に笑いじわを浮かべる55歳は、まだまだ元気だ。(広島県東広島市/谷口愛純)
2022/03/03国内女子

待望の初優勝へ 西郷真央が前回大会のリベンジ期す

成人式に目もくれず「練習していた方が(自分の)身のためになるかな」とゴルフに熱を入れた。 グリーン周りを中心にショートゲームに注力し、フィジカル面でも「トレーニングもかなり積んできた。完璧、100%では
2024/08/08国内女子

竹田麗央は全英前に最後の試合「しっかり振り切っていく」

)16番の勝負どころでちょっとショットを曲げてしまったり、ショートゲームがうまくいかなかった。その辺はまだまだ」と心は満たされていない。「今週もしっかり振り切っていくことがまずはテーマ」と実直にスイングと
2024/02/04PGAツアーオリジナル

NFLのスーパースター トム・ブレイディのネーム入りウェッジ

て競技に臨んでいる。 7度のスーパーボウル制覇を誇る彼は、カリフォルニアのモントレー半島にてSM9ウェッジでショートゲームの調整を行なっているところを目撃されたのだが、そのウェッジには、彼の子どもで
2023/04/20国内女子

高橋彩華「高級な…高い味がするパン」 8個をペロリ

、ラッキーな順位が多かった。ショートゲームのフィーリングは悪くないが、ドライバーがしっくりしてない。恐る恐る打っている部分はある。そこを思い切りいけるようになったら」と意気込む。 ツア-2勝目に向けての
2014/05/24国内男子

平均パット数1位なのに 平塚哲二は「全然入らん」

バーディ合戦が展開されれば、カギはやはりショートゲーム。「熟練の技?まだ熟してないですね」と42歳は、老け込む様子も無く3シーズンぶりの勝利を狙う。(兵庫県西宮市/桂川洋一)
2014/03/15国内女子

2週連続V争いへ 3打差の斉藤愛璃「優勝を狙いたい」

とし、首位と3打差の8位タイにつけた。 オフに集中的に取り組んだショートゲームと、トーナメント期間中も毎日欠かさず行っているトレーニングが着実に斉藤を押し上げている。失うものがないという精神状態も
2014/11/05国内男子

宮里優作 兄・聖志への恩義も胸にホスト大会へ

「アライメントとスイングプレーンが崩れ、コントロールができていない」というショットの不調にある。対して好感触が続いているショートゲームに、いかに1打1打をつなげていくか。「ショットが良くなればスコアは作れる
2013/11/29LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

横峯さくらは20位に後退 「諦めることができたら…」

力みが入っていると思う」。5番(パー3)、7番とグリーンを外しながらもショートゲームでカバーしたが、8番(パー3)ではグリーン右ラフからのアプローチを寄せきれずにボギーが先行。9番(パー5)で奪った唯一
2012/05/23国内男子

昨年王者の小田孔明は難レイアウトを警戒

乗せておかないと話にならない」と小田。また、「グリーンが横に長いので、ショットが短かったり、大きかったり“タテ”に外すと難しい。グリーン周りでいかに寄せるか」と、ショートゲームにも警戒心を漂わせた