2023/09/10米国女子

笹生優花の光った対応力 「難しかった」風に順応してV圏内

コンディションに。9アンダー5位の笹生優花も「風向きがほぼ真逆だった」と警戒を深めてスタートしたが、持ち味の“攻めるスタイル”でピンを狙うショットが安定せず、パーオンを逃した前半3番(パー3)でボギーが先行し
2023/10/31米国女子

原英莉花は米ツアー切符へ「優勝を意識しつつ一打一打を」

もトップクラスの飛距離を誇る笹生優花との同組が決まったペアリングも「現状をわきまえながら一打一打を大切に。また新しい自分のプレーがこのコースでできたら」と誓うニュースタイルにはプラスに働くかもしれない
2007/01/28欧州男子

手嶋多一が欧州ツアー初戦に向けて日本を出発!

本人も自覚しているはず。 「国をまたがって試合があり、コースも狭いところ、広いところ、リンクスなど本当に多様。体調をしっかり整えていければ、その中で自分のプレースタイルに合ったコースで上位にいけるのでは
2003/08/14米国男子

初優勝者のトレンド続く!?

スタイルのプレーヤーたちかもしれない。爆発力はあるが、ミスも大きい。 アーニー・エルス 「期待のかかるプレーヤーはプレッシャーに押しつぶされてしまうんだ。反対に期待のかかっていない選手は自分のプレーに
2005/06/09国内男子

「片山晋呉のコーチ」谷将貴のスクールがオープン

目指します!空間(スクール)も、スイングも従来にないスタイルを心がけていきます」。ゲストとしてセレモニーに出席した片山は「さらに優勝回数を増やせるよう2人で頑張っていきたい。現場で吸収したものをこの
2007/08/04GDOEYE

「やって良かった!」キャディとして参戦中の岡田伊津美

。 この2人、ゴルフに関してはまるで正反対。セオリー通りに攻める岡田に対し、若い藤田はイケイケタイプ。岡田にとっては、初日に同組となったチャンナや藤田のスタイルは、新鮮で刺激的だったようだ。「自分だったら
2007/11/24GDOEYE

桃子、不動の壁は高かったが…

見せ付ける。このノーボギーが明日の8番まで続けば、連続ノーボギーのツアー新記録となる離れ業だ。 「私とはプレースタイルが全く違うので、勉強になるマネジメントでした」という上田。「例えば11番では、そこから
2007/11/19GDOEYE

目標は谷口徹!まだまだ上を目指す上田桃子

」と言い切ったのは、余程の自信と勇気が必要だったはずだ。このスタイルを毎年続けるのは、調子の浮き沈みがあるゴルフ競技の性質上難しいだろうが、勢いのある今なら効果的だ。 そんな上田が賞金女王を獲り、次に
2007/11/16GDOEYE

プレーも大人になった!?4位タイ発進の笠りつ子

、ミヤギテレビ杯の前後に、男子プロの岩田寛からアプローチをみっちり教わり、スタイルが変わりつつある。「私が手を抜いて素振りもせずに打つと、凄い怒られました。一球一球素振りをして、イメージを出してから打て
2007/11/02GDOEYE

世界ゴルフ殿堂入りなるか?単独首位のL.デービース

19年。抜群の飛距離だけでなく、大きな体、独特のスタイルは多くの熱烈なファンを持つ。「ティを使うと曲がりそうだから」と、ドライバーを打つ時にもティペグを使わず、アイアンを器用に使って芝を盛り上げ、その
2007/10/26GDOEYE

ハニカミ王子と女王じゃ、勝手が違う!?

感想を聞くと「いえ、別になにも…」と言葉少なげ。年齢差、性別、キャリア、プレースタイルと、大山と石川とを比較すれば何もかもが異なる環境の中でのデビュー戦。ここでピッタリ息を合わせるというのも、少々可哀相な気もしたが…。(編集部:塚田達也)
2007/07/09米国男子

猪突猛進!崔京周、目指すは「アジア人初のメジャー制覇」

プレーヤーのイアン・ベイカー・フィンチで、常に「前に進む(攻め続ける)」プレースタイルから来ている。「うまく僕の人生を表していると思う。言葉も文化も何も分からずにアメリカに来たときも、後ろは振り返らず自分と
2008/02/21米国女子

ミッシェル・ウィ「今を楽しみたい」

たウィ。昨年からスタンフォード大学に進学し、日本語や著述、人文科学やヒップホップダンスなどのコースを取って、勉学にも励んでいる生活スタイルは、これまでと大きく変わった。 現在は学生寮に入り、新入生84