2022/02/17クラブ試打 三者三様

ローグ ST MAX D ドライバーを筒康博が試打「『D』の名称通り」

』という名称の通り、ドローバイアス設計そのものという印象です。構えたときの安心感、握った瞬間からヒール側に重量を感じる点、スイング中のフェースターンのしやすさ、結果的にハイドローが打てる点。ネーミング…
2013/05/21マーク金井の試打インプレッション

ヨネックス i-EZONEドライバー

試打するi-EZONE。ヘッド体積は460CC。前作同様、クラウン部分はヨネックスのお家芸とも言えるカーボン素材、フェースはチタンのコンポジット構造だ。 フェースの厚みは約46ミリ。前作に比べるとかなり…
2017/04/18マーク金井の試打インプレッション

ミズノ MP TYPE-2ドライバー

アスリートの憧れ、ミズノMPシリーズ。新モデルは2年半の歳月を経てMP史上最大の高初速エリアを達成。フェースをたわませてボール初速を上げることで飛距離性能を追求したという。2タイプのヘッド形状がある…
2012/03/27マーク金井の試打インプレッション

ナイキ VR_S フォージド ドライバー

ニューモデルとなるのがVR_Sフォージドドライバー。体積はルール最大級の460CC。濃いシルバーのヘッドは投影面積が大きめで、シャープな印象よりもやさしさを強くアピールしている。フェースもややシャローで高弾道…
2019/04/02マーク金井の試打インプレッション

つかまり良く高弾道が打ちやすい「ピン G410 SFT ドライバー」

ドライバー」よりも10ccサイズアップされているが、見た感じの大きさはほとんど変わらない。 クラウンのフェース側には、フィンのような突起「タービュレーター」が6つ搭載されており、前作よりも立体的になって…
2018/04/24マーク金井の試打インプレッション

つかまり良し、やさしさ重視「ピン G400 SFテック ドライバー」

。 クラウンのフェース側にはフィンのような突起、「タービュレーター」が6つ搭載され、クラウン全体にもリブが4本配される。さらにヘッド後方にはボーテックと呼ばれるスリットが入り、ダウンスイング時の空気抵抗を…
2013/02/26マーク金井の試打インプレッション

ピン G25ドライバー

。つや消しの黒になったことでG20よりも少し小さく感じる。同社のi20に比べるとヘッドは奥行き方向にストレッチし、重心の深さを感じる形状になっている。 フェース面は面長で大きい。重心距離を短くすること…
2013/03/19マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT XTREME ドライバー

インチとなった。(いずれもメーカー公称値) ヘッド形状は奥行きが浅めの洋梨型。重心を浅くすることで低重心を狙っている意図が窺える。フェースの厚みは約56ミリとややディープだ。フェースは面長だが…
2009/05/26マーク金井の試打インプレッション

ナイキ サスクワッチ DYMO ストレートフィット ドライバー

脱着可能なストレートフィット。シャフトの装着角度を変えることで、リアルロフト、フェース角、そしてライ角を自在に調整できる。 調整機能がウリのDYMOだが、ヘッド形状もなかなかユニークだ。丸型ヘッドを…
2013/05/14マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ステージ2 ドライバー

、重心位置、フェース向きの調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。R1に比べるとフェース高さはほんの少しシャロー。定規で測ってみると約56ミリあり、ヘッドは丸型で投影面積が大きい…
2012/05/15マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド ロケットボールズ ドライバー

カバーにあしらわれる。R11S同様、シャフト脱着方式の弾道調整機能(可変機能)がついているが、重心位置、フェース向き調整機能は省かれている。 体積はルール最大級の460CC。R11Sに比べるとフェース