2014/04/02河本&藤森のGOLF開眼物語

第10話 左を狙って右に押し出せ

打音に変化を感じている模様。 中井プロは、「コースに出れば、フラットなライは少ないです。フルスイングを前提にするよりも、番手を上げてコントロールすることで、ゴルフ自体を楽にすることができ、スコアも
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

大きくレベルアップできる可能性が秘められているのです。 受講者の悩み 「コースではチーピンに悩まされるのですが、不思議なことに、練習場などフラットなところでは、それがあまり出ないんです。上手く噛み合えば
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー

角は57.25度と、今どきのドライバーの中ではかなりフラットだ。重心アングルは25度とやや大きめだが、それ以外のスペックはすべて捕まり過ぎを抑えたスペックとなっている。重心距離も長めで、40ミリぐらい
2012/04/10マーク金井の試打インプレッション

ロイヤルコレクション 105V Forged ドライバー

-1度。アスリート向けだけあってリアルロフトが多くないし、フェースアングルもオープン。ライ角度もフラットで、見た目だけでなく、スペック的にもに「左に行きづらい」。重心アングルは24度と平均よりもやや
2012/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT ドライバー

ロフトが11.5度とやや多めの設定。フェース角は-1.5度とオープンフェース。アドレスするとフェースはやや開いた感じになっている。ライ角は58.25度とフラット。重心アングルは21度と小さめ。ライ角と
2020/03/09新製品レポート

球をつかまえて高初速で飛ばせる オノフ ドライバー 赤

をカスタムオーダーすれば、スイングスピードの速いゴルファーにも対応するヘッド性能です。それにネックの調整機能を使えば、標準仕様のライ角をフラット側に調整できるのも大きなポイント。これによって球の
2020/05/04新製品レポート

引っかけにくくて飛距離性能が高い ミズノ ST200 ドライバー

ドライバー」はフェースアングルがオープン、ライ角もフラットな設定。「ST200X ドライバー」よりも明らかに球のつかまりが抑えられたドライバーです。叩きにいったときの引っかけのミスを消したい人向けだと思います
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

が苦手なアマチュアに多く見られることですが、クラブの長さなりのスイングプレーンになっていないのです。ドライバーではクラブが長い分、プレーンがフラットになりますし、ウェッジではボールと体の距離が近づく分
2020/09/22topics

ファン付きウェアをどこまでカッコよく着こなせるか

には目を引くピンクを合わせます。ファン付きウェアは前を閉めることが前提です。襟元に差し色としてアクセントになるピンクを入れ、ポケットではなく、襟元に目を引かせます」 フラットキャップ/アドミラル
2020/11/22topics

クラブは“顔”が命! 2020秋の最新アイアンを見比べ隊

構えやすい印象。アドレスの際、ライ角にフラット感があるため、球を左につかまえすぎないイメージを持てます。ソール面は丸みを帯びた形状で、抜けの良さを感じることができます。 フェードヒッターに合う
2020/06/02クラブ試打 三者三様

本間TR20を西川みさとが試打「球筋を打ち分けたい人向け」

感じてしまうのかも。ライ角がフラットなところも、アップライトでつかまりの良いモデルとは違い、ハードヒッター向けの要素を強調している感じがしました」 ―飛距離性能は? 「打感はやわらかめで、硬さが少し
2013/10/03トップアマのコース攻略

Vol.18 ニュー南総ゴルフ倶楽部 明確な攻略ルートを立てずにプレーしていると、コースの罠にはまってしまう難しいコース。

性が高まります。セカンドショットから左ドッグレッグ感が強くなるため、正面の突き抜けをケアしてグリーンの手前100ヤード前後のフラットなエリアに刻んでいきましょう。距離を欲張ってこれより先にいってしまう
2021/07/15クラブ試打 三者三様

スリクソン ZX4 アイアンを筒康博が試打「中空嫌いでも納得」

が苦手という人は結構いて、飛距離と構えやすさにこだわるタイプは、中空アイアンを求めることが多いようです。ウッドのようにフェース面の縦横方向に丸みがないアイアンは、フェースがフラットでターゲットに合わせ
2019/03/26初心者向けクラブ選び

アイアンの選び方

の人は64度前後が目安となります。数字が小さいものをフラットなライ角、数字が大きいものをアップライトなライ角といいます。一般的に米国メーカー(US仕様)の方が国内メーカーよりアップライトなライ角のアイアンが多く出回っています。