2013/12/25サイエンスフィット

距離で頭を切り替えるパット術

サイエンスフィットの解析では、ヘッド軌道やインパクトの上下の進入角などを分析し、ストロークをすぐに改善することが可能ですが、コースではそれ以前に、距離に応じてどう狙うのか、アタマの切り替えがとても大切な…
2008/05/13マーク金井の試打インプレッション

プロギア プロギア TRドライバー

ヘッド挙動。ストレート軌道でスイングすると、軽いフェード弾道。重心アングルが小さく、重心深度が浅めなのが影響しているのだろう。インパクトゾーンでヘッドがターンしづらく、ハードヒッターが叩いても左の…
2012/02/21マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR FIT ドライバー

昨年発売されたRAZR HAWK ドライバーの性能を継承し、新たにオプティフィット・テクノロジーというヘッドとシャフトが着脱可能でフェース角と重心位置の調整を行うことが可能になったRAZR FIT…
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 5GoGo

Rも、基本的な挙動は同じ。こちらの方が手元側のしなりを感じやすい分だけ、ヘッドスピードが遅めの人にも扱いやすいだろう。こちらも粘り感が強いのでタイミングが取りやすく、スイング軌道が多少乱れてもシャフト…
2017/08/08マーク金井の試打インプレッション

テーラーメイド グローレ F2 レスキュー

タイプではない。アウトサイドインにカット軌道で打てばフェード、インサイドからヘッドを入れると、イメージ通りのドロー弾道が打ちやすく仕上がっている。 標準装着シャフト「GL6600」は、重量が約59gで…
2012/03/21マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE GR(2012年モデル)

ブリヂストンのアスリート向けブランドX-DRIVEでも、やさしさを重視したGRドライバー。形状もプロやトップアスリート向けではなく、アスリート指向のアベレージゴルファー好みのヘッドに仕上がっているが…
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

。 フェースが薄べったいので、普段よりも5ミリ低めにティアップして打ってみると・・・1球目から軽いドロー弾道。従来モデル同様、ダウンからインパクトにかけてヘッドが返りやすい。投影面積の大きなヘッドだが…
2007/08/21マーク金井の試打インプレッション

アキラプロダクツ ADR ドライバー(2007年モデル)

。リアルロフトに加え、シャフト先端側のしなりが大きい。自然にアッパー軌道で捕らえられ、ヘッドスピード40m/sぐらいで打ってもグングン上がる。スピン量は多すぎず、少なすぎず。低スピンで飛距離を稼ぐ…
2011/12/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX Z202 ドライバー(2012年モデル)

さらなる「やさしさ」にこだわって登場したのが、今回試打するZ202だ。 ヘッド形状はDシリーズ同様オーソドックスな丸形。フェース向きはややフックだが、ヤマハらしいシンプルですっきりとした顔付きだ…
2011/10/18マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ V-iQ ドライバー(2012年モデル)

アベレージゴルファーから高い支持を誇る「ブリヂストン V-iQ」。前作から採用されているターゲットアイと、つかまりの良さを意識した大胆なヘッドの調査すべく、人間試打マシーンこと、マーク金井が…
2012/07/03マーク金井の試打インプレッション

エストリックス バルマー

エストリックスバルマーVX70S (ヘッドテーラーメイドR11(ヘッド重量198g、接着寸35mm) 長さ45inch/重さ326.0g/バランスD2.5/振動数255cpm/センターフレックス値/3.80…
2013/11/12マーク金井の試打インプレッション

ブリヂストン ツアーステージ X-DRIVE 709 リミテッド

プロモデルの代表格である「ブリヂストン ツアーステージ Xシリーズ」。2013年モデルはヘッドが2種類ラインナップされているが、今回試打するリミテッドは数量限定販売の追加バージョン。ヘッド体積は…