2022/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

「女子プロ選手権」最年少V 川崎春花が遂げた初の“下剋上”

・美奈木ゴルフ倶楽部)の鈴木愛(20歳128日)による大会年少レコードを更新した。 ピンクの優勝ブレザーに身を包みながら、「今回はライン読みができていた。成長した。ビビらずに攻めていこうと」。昨年11月
2021/11/21国内男子

15kg減量でカラダすっきり チャン・キム賞金王へ残り2戦

。 「特別なプレーをしないと勝てない」。17番(パー3)、7Iでの第1打をピンそば2mにピタリ。「2%曲がる」いうライン読みは出口慎一郎キャディともばっちり合った。「今週で最高のドライバーショット
2022/05/20国内男子

谷繁&和田ペアが6位 “大魔神”佐々木親子は27位

勇太、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の2人と東コースをラウンド。最初のバーディは前半の7番、グリーン外から寄せに行った和田さんの8mのパッティングが「ライン読み違い」でカップに吸い込まれた。「相手
2019/09/08国内男子

石川遼は富士桜の自己ベスト「64」 9打差から猛チャージ

「ラフに行っていたのを、フェアウェイにどう戻すかという、ほとんど何も変えていないくらいの修正レベル」と、一時期と比べて曲がり幅も狭くなった。 グリーン上のプレーについては、「4日間、(ラインの)読み
2020/10/01日本女子オープン

マイペース小祝さくら メジャーの気負いは「頭にない」

たピン位置のライン読みがうまくいった理由は「ないですね」。普段は天然キャラで超マイペースだが、ゴルフは熱心そのもの。フル参戦し始めた2018年シーズンから試合欠場はない。前週のオープンウィークも休養は
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子)

求めた結果ではなかったけれど… 西郷真央の交錯する感情

優勝争いに身を置いた結果だ。今季5大メジャーの戦いを振り返っても、最初の2試合は予選落ちだった。パッティングが決まらない苦しさが武器であるショットに波及し、いずれもカットラインに1打届かず。初日4位の好…
2018/09/28日本女子オープン

反骨と個性 アマチュア後藤未有が首位争いに浮上

うと思いました」と、続く4番は言葉通りのバーディとした。 13番でも「一歩の距離」というバーディチャンスをライン読みを迷って外すと、「すごいムカつきました」と、直後の14、15番の連続バーディで憂さ
2012/08/12GDOEYE

11時間かけて獲った1つのバーディ

スライスラインを読みきってバーディを奪った。同ラウンドの18番でバーディを決めたのは彼を含め5人だけ。「待った甲斐があった。ボーナスだね。今まで僕にこんな経験は無いし、他の選手でも見たことはない。いい…
2012/07/23国内女子

日本デビューを果たした韓国の新星キム・ジャヨン

。 まずは韓国賞金女王へ!そして・・・ 韓国ツアーと日本ツアーの違いを聞くと、コースコンディションの良さを一番に挙げた。「グリーンがきちんと整備されているのでライン読みやすく、自分の思い描いた通りに球
2012/06/15国内女子

選手コメント集/ニチレイレディス初日

歓声でわかりました。今日はショットは良い感じでしたけど、短いパットを何度か外してしまいました。ライン読み間違えたり、ミスパットだったり…。私も優勝できるように頑張ります」