2021/11/23国内男子 3ツアー対抗戦 女子は稲見萌寧、男子は金谷拓実らそれぞれ5人が初出場 )、勝みなみ(初)、菊地絵理香(3)、原英莉花(初) ◇国内シニアツアー 篠崎紀夫(初)、細川和彦(初)、井戸木鴻樹(4)/(以下会長推薦)田村尚之(3)、寺西明 (初)、伊澤利光(初)、清水洋一(2
2019/06/27国内女子 首位発進の19歳・菅沼菜々 飛行機に乗れず出場断念の苦悩も ジエ、原英莉花、キム・ハヌルと並んで5アンダーの首位で発進した。台風接近を感じさせる強風が吹く中、「ドライバーは風が吹くほうから乗せていく感じに。2打目からは振り切らないでラインを出すように気を付けた
2018/08/26国内女子 アン・ソンジュが今季4勝目 2位に渡邉彩香 久子 Pontaレディス」以来の優勝を目指した渡邉彩香が通算4アンダー2位になった。 通算3アンダー3位に比嘉真美子、東浩子、三ヶ島かな、原英莉花、前年覇者の申ジエ(韓国)が並んだ。首位と1打差2位で出た有村智恵と今季2勝の黄アルム(韓国)が通算1アンダーの8位に続いた。
2022/10/20国内女子 連戦のアマチュア馬場咲希 グリーン上で苦戦も「感覚的には悪くない」 (さくら)さんも、原(英莉花)さんもパットをすごく入れていて、私だけが入らなかった。パットが入っていれば…」 初日を2バーディ、2ボギーの「72」で終えてイーブンパー54位。「感覚的には、正直(言って
2024/09/03世界ランキング 竹田麗央が日本勢6番手の36位 安田祐香も自己ベスト更新/女子世界ランク 。3位タイの安田祐香は12ランクアップで自己ベストの139位。 大会を8位で終えた原英莉花は106位から103位への上昇にとどまった。米女子ツアーの来季出場権をかけた2次予選免除のためには10月8日
2021/08/20国内女子 2位発進の臼井麗香 同世代の活躍に「焦りがずっとある」 世代”と呼ばれる同世代のなかで、すでに9人の選手(畑岡、渋野、勝みなみ、新垣比菜、大里桃子、河本結、原英莉花、小祝さくら、浅井咲希)がツアー初優勝を挙げている。「焦りがずっとある」と届かないタイトルに
2021/03/02国内女子 468日ぶりの参戦 諸見里しのぶ「緊張とワクワク感」 」 同年、ルーキーながらも賞金ランキング1位の笹生優花やメジャー2勝の原英莉花、3勝をあげた古江彩佳らフレッシュな選手のプレーに目を奪われた。 「強い選手を見ることができてイメージはいい。今までとは
2021/02/17国内女子 国内女子ツアー21年初戦まで2週間 沖縄での観客動員は直前判断も 優勝を果たした比嘉真美子をはじめ、渋野日向子、原英莉花、河本結ら黄金世代、さらに現在賞金ランキング1位の笹生優花、2位の古江彩佳らミレニアム世代が参戦。韓国勢はイ・ボミら10人がエントリーした。主催
2019/05/09ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 勝みなみ「どうにでもなっちゃえ」4パットのちイーグル が、「72」のイーブンパー22位で初日を終えた。同組の新垣比菜、原英莉花と20歳の“黄金世代”3人でたくさんのギャラリーを引き連れ、「新鮮ですね、あまりないじゃないですか。ひとり一緒とかはありますけど
2022/07/21国内女子 三ヶ島かなと全美貞が首位発進 1打差に稲見萌寧ら 英莉花、鈴木愛らが4アンダー9位で滑り出した。 ホールインワンを達成したアマチュアの六車日那乃(むぐるま・ひなの/日本ウェルネススポーツ大)は横峯さくら、大里桃子らと並んで2アンダー30位。メルセデスランキング2位の山下美夢有は、吉田優利や安田祐香らと並んで1アンダー46位で初日を終えた。…
2022/06/10国内女子 藤田さいき首位で決勝へ イ・ボミ予選落ち 、大里桃子、堀琴音、永峰咲希、木村彩子、山下美夢有が続いた。 首位から出た西村優菜は3番から3連続ボギーを喫するなど「76」でプレーし、通算3アンダー21位と順位を落とした。原英莉花は
2022/06/23国内女子 今季2勝の山下美夢有が首位発進 1打差に稲見萌寧 アンダー9位につけた。 2017年大会覇者の鈴木愛が3アンダー17位。15年、16年と連覇したイ・ボミ(韓国)が「70」で回り、2アンダー32位でスタートした。 ツアー4勝の原英莉花は不動裕理、上田桃子らと並んで2オーバー112位と出遅れた。
2021/11/16国内女子 シード争い最終戦 稲見萌寧と古江彩佳の女王争い決着の可能性も 食らいつきたいところ。予選ラウンドは稲見が吉田優利と原英莉花、古江が勝みなみ、渋野日向子と同組に入った。 前週予選落ちを喫し、15日が誕生日だった渋野は23歳で迎える初戦。12月の米女子ツアーQスクール
2021/05/07国内男子 「女子は誰ですか?」 首位浮上・宮本勝昌が気をもむ先 勝った(岩田)寛もヤフーニュースに全然出てこなくって…。なんなら、原英莉花の(2日目の)ホールインワンとか、桃子対決がずっと出ていた」と、心配なのは男子ツアーの世間での取り上げられ方。「どうしたら良い
2022/05/11国内女子 大里桃子が連覇に挑む 恒例のベストスマイル賞に輝くのは? ・福岡出身の三ヶ島かな、後藤未有、福田真未、福山恵梨らにも期待がかかる。 大会の見どころのひとつが、ギャラリー投票で決まる特別賞。今年もベストスマイル賞、ベストドレッサー賞が設けられており、昨年のベストスマイル賞1位の西村優菜、ベストドレッサー賞1位の原英莉花の“連覇”の行方にも注目だ。
2020/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 青木瀬令奈とイ・ミニョンが首位発進 笹生優花2打差5位 ボギーの「68」でプレー。4アンダーとし、2週連続優勝を目指す小祝さくら、菊地絵理香、原英莉花、吉田優利らとともに5位。 8月の海外メジャー「AIG女子オープン」(全英女子)に出場し、新型コロナ
2020/06/26国内女子 渋野日向子は新シーズン初戦で予選落ち 21歳の田中瑞希が単独首位 奈紗は勝みなみ、昨年大会2位の原英莉花らと並ぶ通算3アンダー15位タイ。 注目ルーキーの安田祐香は不動裕理らと並ぶ通算1オーバー56位タイとなり、プロデビュー戦で予選を通過した。 渋野日向子は3
2020/06/22国内女子 4カ月遅れでシーズン開幕 ツアー最高額の一戦で畑岡、渋野、鈴木愛が火花 。 今季から米ツアーに挑戦している河本結に加え、勝みなみ、小祝さくら、原英莉花、新垣比菜といった「黄金世代」も勢ぞろい。その2学年下となる古江彩佳、安田祐香、吉田優利、西村優菜らがルーキーイヤーの
2020/08/15国内女子 18歳の西郷真央が2戦連続最終日最終組 19歳の後藤未有と並び首位 、原英莉花は通算3オーバー77位、「アース」で3位に入った田中瑞希は通算4オーバー87位で最終日に進めなかった。