2016/10/13国内女子 藤本麻子が来季米ツアー挑戦を断念 され、骨盤のゆがみが影響している可能性があるという。 「今年だけではないし、体が良くないと何もできない。今は無理をせず、(また来年に)ベストを尽くしたい」と話した。(千葉市緑区/塚田達也)
2012/09/26日本女子オープンゴルフ選手権競技 美香、米ツアーでも随一!ティショットの精度に自信 と思う」と、その優位性を認めている。 優勝スコアを問われ、「2ケタは行くんじゃないですか?」。自身が達するかは「初日を終わった時点でどうなるか、ですね」と話す宮里は、午後12時3分に馬場ゆかり、ヤニ・ツェン(台湾)と同組でアウトコースから初日のスタートを切る。(神奈川県横浜市/塚田達也)
2012/04/22国内女子 飯島はリベンジならず「川奈では勝てないんじゃ・・・」 。しょうがないです」と悔しさを滲ませた。 「川奈では勝てないんじゃないですかね?いつかは勝てればいいと思うけど・・・。いつになるかは分からないけど、頑張ります」。リベンジを果たすチャンスが一転、川奈の厚い壁に再び跳ね返される結果に終わった。(静岡県伊東市/塚田達也)
2012/04/21国内女子 原江里菜は4打差、復活勝利へ望みをつなぐ は雨風ともに強まるという荒天が予想されている。「川奈では、まだチャンスが無いわけではない。上位のスコア次第ですが、ひとつでも上に上がれるように頑張ります」。明日の悪天候に不安を口にする選手が多い中、原は復活勝利への光を見出している。(静岡県伊東市/塚田達也)
2012/07/27国内男子 池田は44位で予選突破、連覇へ「届かない位置ではない」 打を悔いた。 それでもミスらしいミスはその1打のみ、ビッグスコアを叩き出す可能性は十分だ。「トップに届かない位置ではないと思う」と、池田の目にも大会連覇しか見えていない。(北海道小樽市/塚田達也)
2012/09/20国内女子 永井、境遇がガラリと変わり「また違う緊張感」 、すごく良い組合せに入れてもらいました」と永井。周囲からの祝福も含めて「(雰囲気が)ぜんぜん違いますね」と、ガラリと変わった境遇の変化に「また違う緊張があると思います」と、ちょっぴり複雑な表情を浮かべた。(宮城県利府町/塚田達也)
2012/06/14全米オープン A.キロス、練習ラウンドでアルバトロス! 288ヤードをホールインワン 。良いフィーリングで練習ラウンドを終えられたよ」。 昨シーズンは欧州ツアーで2勝を挙げるなど大ブレイク。今シーズンはなかなか上位争いに絡めていないが、「今週もこの調子を続けていきたい」と、メジャー初タイトルに向けて弾みをつける1打となった。(カリフォルニア州サンフランシスコ/塚田達也)
2013/10/03日本女子オープンゴルフ選手権競技 5位発進の不動裕理、難コースと「楽しく」対峙 度の高いセッティングに苦しむ選手が多い中、「楽しいですね」と口にするあたりはやはり、ツアー通算50勝を誇る“別格”の余裕を感じさせた。(神奈川県相模原市/塚田達也)
2012/08/19国内男子 「ハッピー、ハッピー」 山下は6位タイ、目標の日本OP出場へ 。ハッピー、ハッピー」。股関節の痛みもまったく影響が無い様子で、最後まで笑顔が耐えなかった。(大阪府堺市/塚田達也)
2012/07/01国内女子 三塚、復帰戦で54ホールを無事完走「ひじは大丈夫」 「サマンサタバサ ガールズコレクション・レディーストーナメント」(7月20日~)への出場を予定している。(富山県富山市/塚田達也)
2012/06/30国内女子 16歳アマの河野、極度の緊張で「何も食べていません」 でした。応援してくれる人のためにも、(決勝に)残らないといけないと思って」。通算イーブンパーという堂々たるスコアで目標の予選突破は果たしたが、「(明日は)もっと食べられないかも。けっこう心配性だから・・・」。(富山県富山市/塚田達也)
2012/06/02国内女子 ドラコン賞を獲得のアン「まさか私とは・・・」 表情。「まさか私とは・・・。森田さんとか、穴井詩(279ヤードで3位)さんとか、すごく飛ぶ人がいるのに」。自身の中では“飛ばし屋”という意識はまったく無いようで、「私の場合はキックがすごく良かっただけ。とにかくラッキーでした」と、最後まで信じられない様子だった。(長野県北佐久郡/塚田達也)
2013/04/06国内女子 2位の大山、強風に勝機 「チャンスはある」 ショットで早いうちにトップとの差を詰めていきたい。パット、アプローチ、ショットと全体的に調子が良いし、チャンスはあると思います」。2シーズンぶりの勝利へ向け、予報されている強風が大山にとっての“追い風”となるか。(静岡県袋井市/塚田達也)
2013/03/22国内女子 14歳、勝みなみは10位発進 「泣きそうだった」というサプライズも ついている姿が見えたという。「大丈夫かな?と思っていたので、手を振ってくれて嬉しかったです」。それまでの14歳らしからぬ落ち着いた表情から、この時ばかりは心からの笑顔に変わっていた。(鹿児島県姶良市/塚田達也)
2014/03/20国内女子 先週予選落ちの比嘉真美子 リフレッシュを経て再スタートへ ので、気にしていません」と、意に介していない様子。不安を引きずるような後遺症はないようだ。 逆に、週末は東京に構える自宅に戻ってリフレッシュ。「かなりゆっくりできて、気持ち的にはかなり元気です」と英気を養い、気持ちも新たに再スタートを切る。(佐賀県武雄市/塚田達也)
2013/06/14国内女子 横峯さくら、予選落ちの危機を回避 「もう、いっぱいいっぱい」 。「ストレスの溜まる1日だったけど、あと2日プレーできるので頑張りたい」と胸を撫で下ろした。(兵庫県神戸市/塚田達也)
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ 世界ランク1位の朴仁妃 第2ラウンド途中で棄権 「ほけんの窓口レディース」に出場予定だったが、これから韓国に戻って病院へ行き、診察の結果を待って最終的な判断をする見込み。(茨城県つくばみらい市/塚田達也)
2018/02/09国内女子 決め手はアイアン 木戸愛がミズノと用具契約 迎える新シーズンの目標は、12年の初優勝から遠ざかっている2つ目のタイトルだ。「オフは100yd以内を重点的に練習して、優勝できるように準備をしてきた」と自信をのぞかせ、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」(3月1日~)に向けて今月中旬に沖縄入りする。(大阪府茨木市/塚田達也)