2003/02/13アマ・その他

世界で活躍する日本選手たち

久保谷健一166位↓1 桑原克則168位―― 尾崎直道196位↓5 近藤智弘197位↑1 宮瀬博文212位↓3 室田221位↑1 鈴木亨235位↓4 宮里聖志244位―― 平塚哲司252位↓5 深堀…
2007/05/07プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの復活<宮瀬博文>

だろう。 いつでも、どんなときでも他者への細やかな心遣いを見せる宮瀬には、特に関係者の中にファンが多い。プレーオフホールの18番グリーンで、固唾を呑んで見守ったのは練習仲間でアニキ分の加瀬秀樹や室田
2023/10/10記録

日本オープン記録集

ツリークラブ)※パー71 優勝者FR最多ストローク 80菊地勝司(1980/相模原ゴルフクラブ・東コース) ◆その他 最年長予選通過(1985年以降) 62歳79日 室田(2017) 最年少出場 14歳68日
2006/04/24プレーヤーズラウンジ

豪州勢が2週連続優勝<ブレンダン・ジョーンズ>

つるやオープンゴルフトーナメント 12番でボギー。室田に並ばれた。それでも、ブレンダン・ジョーンズは「負ける気がしなかった」。トラブルを迎えても、強い気持ちは消えなかった。 最終日の朝スタート前
2014/08/01国内シニア

アマチュア30人も出場する新規大会の初代王者は?

国内シニアツアーの新規大会「マルハンカップ 太平洋クラブシニア」は2日(土)から、兵庫県三木市の太平洋クラブ六甲コースで開催される。賞金総額 4000万円(優勝賞金800万円)で実施され、プロ60人と予選会を勝ち上がったアマチュア30人が2日間競技で初代チャンピオンの座を競う。...
2012/06/28国内男子

2戦連続優勝へ!河野祐輝が首位スタート/チャレンジツアー初日

国内男子のチャレンジツアー「東急那須リゾートJGTOチャレンジII」が28日(木)、栃木県の那須国際カントリークラブで開幕。2日間大会の初日、2週間前の「秋田テレビ・南秋田CC・JGTOチャレンジⅠ」でチャレンジトーナメント初優勝を飾った河野祐輝が7バーディ、ノーボギーの「65」をマークして単独首位に立った。 「先週から調子がすごく良くて、今日もティショット、アイアン、パターと全て良くて内容的には上出来です」。好調のきっかけは前週のレギュラーツアー。「~全英への道~ミズノオープン」では、初日を5オーバーと出遅れたが、2日目に挽回して予選通過を果たし、その後の練習でアイアンショットの“きっかけ”...
2010/11/05アマ・その他

芹澤信雄がシニア初Vへ、首位タイで最終日を迎える/富士フイルムシニア2日目

千葉県の平川カントリークラブで開催されている、国内男子のシニアツアー第9戦「富士フイルムシニアチャンピオンシップ」の2日目。初日に比べ気温が7度も上昇し、最高気温17度と絶好のゴルフ日和となった。 そして、体が動くようになったからか、多くの選手がバーディを量産。中でも8つのバーディを奪った芹澤信雄が、ボギーを2つ叩いたが6ストローク伸ばして、通算6アンダーの首位タイに浮上した。同じく首位には初日単独首位の三好隆と植田浩史の3人となっている。芹澤は今季からシニアツアーに参戦するルーキーで、勝てばシニアツアー初優勝、2000年のレギュラーツアー「東建コーポレーションカップ」以来となる。 首位と1打...
2012/12/03国内男子

李尚熹が単独首位浮上!額賀が2位で最終日へ/男子ファイナルQT5日目

三重県にあるCOCOPA RESORT CLUB 白山ヴィレッジゴルフコースで開催されている、男子ツアー2013年シーズンの出場資格をかけたファイナルクオリファイの5日目。前日まで行われた4日間の予選を通過した105名が、クイーンコースでの決勝ラウンドに進出した。 第5ラウンドを終えて首位に立ったのは韓国の李尚熹。前日同様「66」とスコアを6つ伸ばして通算22アンダーとしている。2打差の単独2位は首位からスタートした額賀辰徳。スコアを伸ばせず20アンダーのままだが、依然好位置につけている。 通算18アンダー単独3位のジャン・ドンキュ、通算16アンダー4位タイのJ.マクリーン、朴柱赫。さらに通算...
2009/09/20国内男子

谷口徹が逃げ切って2年ぶりの復活V!

北海道にある札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースで行われている国内男子ツアー第13戦「ANAオープンゴルフトーナメント」の最終日、2位に5打差の単独首位からスタートした谷口徹が、逃げ切って今季初優勝。07年の「日本オープン」以来となるツアー通算15勝目を飾っている。 序盤こそ、6番、7番と連続ボギーを叩いてもたついた谷口だが、やはり過去2度の賞金王に輝いた強さは色褪せない。中盤をパーで凌ぐと、勝負どころの13番でバーディ奪取。その後もパープレイで締めて通算16アンダーでフィニッシュ。2位に4打差をつけて堂々の逃げ切り勝ちを収めている。 2位タイに続いたのは、この日3つスコアを伸ばした金庚泰(韓国)と、...