2002/06/23国内男子

狙い通り、谷口が逃げ切り全英に一歩近づいた

急激にスコアを伸ばしたのはベテランの尾崎直道だった。前半に5つのバーディを奪った尾崎は、10、11番でもバーディを奪い15アンダーまで伸ばした。しかし、これからという時に14、15番ホールで連続ボギーを…
1997/11/13国内男子

水巻、山本(善)が-6。1打差に直道!

たいね」 まだまだ試合の行方は混沌としているが、尾崎直道が首位グループに1打差の4位と絶好の位置につけている。 「風邪ぎみなんで、無欲でやってたのが良かったのかな。手首? 95バーセントくらいは良くなっ…
2001/06/03米国男子

P.エイジンガーが首位キープ。混戦模様は続く。

刺激を受けたのか、共に優勝を狙える位置をキープしている。 日本勢ではこの時点で谷口徹と尾崎直道の5アンダー12位につけている。第2ラウンドを6位で終えた尾崎は、第3ラウンドに入ると出入りの激しいゴルフ
1999/04/16国内男子

直道、トップをゆずらず

つるやオープン2日目、依然尾崎直道がトップ。昨日ほどのバーディは取れなかったものの、ボギーを1つに抑えて34・36でトータル9アンダーとした。2位の飯合肇、鈴木亨は動かなかったが、手島多一が3つ沈め…
1997/06/29国内男子

B.ワッツ、今季初勝利。一気にランク3位へ浮上。

ことにならないように」 この7週間の通算で全英オープン出場権利を得たのは、既に権利を持っているジャンボ尾崎、丸山茂樹、ワッツの3人を除くと、宮瀬博文、佐藤信人、伊沢利光、森茂則、尾崎直道の5人。次点と
2003/10/23国内男子

ブリヂストンオープンゴルフトーナメント

完璧なラウンドだった。 1打差の6アンダー3位には、星野英正、藤田寛之など5人が並んでいる。その中にはベテランの尾崎直道も加わっている。今シーズンは予選落ちも多いのだが、予選を通過した試合では上位に…
2012/11/07アマ・その他

「ザ・ロイヤルトロフィ」両チームの全出場選手が決定

尾崎直道キャプテンの選出により石川遼、キム・キョンテ(韓国)、藤本佳則に次いでアジア選抜に選出。そのほかのメンバーも発表され、以下が両チームの全出場選手となっている。 【アジア選抜】 ■主将:尾崎直道
2009/05/24全米シニアプロ選手権

尾崎直道、首位と4打差の10位タイに!首位にはM.アレン!

タイトルに王手をかけている。 前日大きく順位を上げた尾崎。この日も引き続き粘り強いゴルフを展開。前半を3バーディ3ボギーで乗り切ると、後半は2バーディ1ボギーで1つスコアを伸ばし、通算1オーバー。順位も
2001/06/29国内男子

謝錦昇がスコアを伸ばし12アンダーで単独首位に立った

直道が6アンダーで10位タイに入っており、ジャンボ尾崎は3アンダーの39位タイに順位を上げた。また、ディフェンディングチャンピオンの伊沢利光も3アンダーの39位タイに、この日スコアを2つ落としてしまった。…
1999/04/15国内男子

直道リードを奪う

初日のリードを奪ったのは、日本ツアー第1戦になる尾崎直道。9つバーディを放り込み、7アンダーとした。飯合肇と鈴木亨が1打差で追いかけている。4位に5アンダーで横尾要、佐藤信人、手嶋多一。 尾崎
2007/10/15国内男子

「レクサスチャンピオンズチャレンジ」開催概要が決定

は以下の通り。 日本:青木功、室田淳、尾崎建夫、倉本昌弘、飯合肇、尾崎直道、中嶋常幸、渡辺司 米国:トム・ワトソン、アンディ・ビーン、デイヴ・ストックトン、クレイグ・スタドラー、ダナ・クウィグリィ
2004/03/26国内男子

伊沢失速! 藤田寛之が4アンダーで単独首位に浮上!!

終えて6オーバーまでの71名が決勝ラウンドに進出。初日2オーバー88位と出遅れていた宮里優作は、この日イーブンでまとめ25位に浮上。一方、スコアを7つ以上崩した尾崎直道、倉本昌弘、中嶋常幸など実績のある選手などが予選落ちとなってしまった。…
2005/05/14日本プロゴルフ選手権大会

大会連覇を狙うS.K.ホが首位!川岸が大爆発し3打差の4位に浮上

2つスコアを伸ばして通算7アンダーの8位。3試合連続優勝を狙う尾崎直道は、前半は苦しい展開ながらもイーブンパーでまとめる。後半に入ると10、12番でバーディを奪いこのまま一気にスコアを伸ばすかに思われたが、アプローチが思うようにいかず、その後3つのボギーを叩いて通算2アンダーの25位タイに後退した。…
2015/06/12国内シニア

崎山武志と東聡が首位 青木功は欠場

「65」をマークして、7アンダーとし首位に並んでスタートした。 6アンダーの3位で、尾崎直道と室田淳が追う。さらに日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、白石達哉、久保勝美、高見和宏の4人が5アンダーの5位に
2009/08/25米国シニア

T.カイトが今季初優勝&大会連覇を目指す!

最高位で、タイトルを挙げていない。今季勢いのあるベルンハルト・ランガー(ドイツ)、キース・ファーガス、ローレン・ロバーツ、フレッド・ファンクらを振り切って、初優勝&連覇を果たせるかに注目が集まる。 また、日本勢では青木功、尾崎直道が参戦予定。2人の優勝戦線に食い込む活躍に期待したい。
2016/05/13国内シニア

溝口英二が単独首位 トップ10に実力者ずらり

、6バーディ1ボギーの「67」で5アンダーとし単独首位発進を決めた。溝口はレギュラーツアー2勝を誇る51歳。 1打差の2位には奥田靖己、さらに1打差で加瀬秀樹、崎山武志、高橋勝成の3人が3位に並んだ。また2アンダーの6位にも室田淳、尾崎直道ら実力者がずらり。倉本昌弘は1オーバー26位につけている。
2001/06/04米国男子

タイガー・ウッズ爆発!他を寄せ付けず独走V。

伸ばした尾崎直道はずるずると後退、結局2アンダーで24位タイ。 丸山茂樹は出入りの激しい展開でイーブンパーの37位、片山晋呉は最終日に1つスコアを戻し6オーバーの56位に終わった。 谷口と片山には、次週行われる全米オープンの舞台が待っている。今回の谷口のように、上位進出を果たしてもらいたい。