2019/08/06世界ランキング 渋野日向子が14位浮上 日本勢2番手で五輪圏内に/女子ゴルフ世界ランク 。気を緩めず頑張るしかない」と決意を語った。 日本勢3番手は29位(3ランクダウン)の鈴木愛。国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制した成田美寿々は11ランク上昇し、61位となった。
2019/08/13世界ランキング 上位に変動なし 畑岡10位、凱旋出場の渋野14位/女子世界ランク ランクダウン)、51位に河本結(3ランクアップ)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、63位に勝みなみ(1ランクダウン)、65位に成田美寿々(4ランクダウン)が続いた。
2020/12/14国内女子 ゴルフきょうは何の日<12月14日> 、LPGAの韓国勢、申ジエとアン・ソンジュが最終ホールでバーディを奪いポイントを稼ぐと、第5組のイ・ボミもバーディを奪い、最終組を待たずして勝利を決めた。 大会初出場ながらLPGAのキャプテンを務めた成田…
2018/03/22国内女子 地元開催で最終組 19歳・三浦桃香は「よく寝られる」 らしいゴルフができると思いますよ」とにっこり笑顔を見せた。 日章学園高時代には3年間、今大会のボランティアを経験。スコアボードを持つなど「成田美寿々さんや葭葉ルミさんの組についたのを覚えています。感じは
2018/07/17世界ランキング 畑岡奈紗は12位 6年ぶりVの有村智恵は113位/女子世界ランク 。2017年の最終ランクは197位の位置にいた。 畑岡に続く日本勢は、21位に鈴木愛(変動なし)、56位に比嘉真美子(1ランクアップ)、59位に成田美寿々(変動なし)、68位に上田桃子(変動なし)、76位に
2018/07/31世界ランキング 小祝さくらがトップ100入り A.ジュタヌガンが1位に返り咲き/女子世界ランク ダウン)、22位に鈴木愛(変動なし)、51位に比嘉真美子(1ランクアップ)、57位に成田美寿々(1ランクアップ)、68位に上田桃子(1ランクアップ)、79位に川岸史果(2ランクダウン)、89位に菊地
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 回数 年度 優勝者 第31回 2017年 比嘉真美子 第30回 2016年 笠りつ子 第29回 2015年 テレサ・ルー 第28回 2014年 イ・ボミ 第27回 2013年 成田美寿々 第26回
2018/09/18世界ランキング 香妻琴乃は127ランク上昇で205位/女子世界ランク 真美子(3ランクダウン)、66位に成田美寿々(10ランクダウン)、73位に小祝さくら(8ランクダウン)が続いている。
2018/09/11世界ランキング 2カ月ぶり復帰の鈴木愛は25位に後退/女子世界ランク 。 以下の日本勢は、41位に比嘉真美子(1ランクアップ)、56位に成田美寿々(1ランクアップ)、65位に小祝さくら(7ランクアップ)、75位に上田桃子(変動なし)が続いた。 1位のパク・ソンヒョン(韓国
2017/04/11世界ランキング 今季初Vのテレサ・ルーが4ランクアップ/女子世界ランク 杯バンテリンレディスオープン」で復帰する。日本勢は、野村敏京が22位、笠りつ子が39位、鈴木を挟んで渡邉彩香が64位、菊地絵理香が69位、大山志保が80位、宮里美香が90位、成田美寿々が96位となっている。
2019/04/30世界ランキング ミンジー・リーが自己最高2位 畑岡奈紗5位/女子世界ランク ランクアップの111位に浮上した。 畑岡以下の日本勢は、27位に鈴木愛(1ランクダウン)、44位に比嘉真美子(1ランクダウン)、52位に成田美寿々(2ランクダウン)、62位に上田桃子(2ランクダウン)、70位に小祝さくら(1ランクダウン)が続いた。
2019/02/05世界ランキング 畑岡奈紗が6位に浮上 山口すず夏は521位でプロ初戦/女子世界ランク アリヤ・ジュタヌガン(タイ)から5位レキシー・トンプソンまでのトップ5に変動はなかった。 日本勢2番手は30位の鈴木愛。以下は44位に比嘉真美子、53位に成田美寿々が続き、いずれも前週から動きはなかった
2019/02/19世界ランキング 野村敏京は39ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランク ダウン)、57位に成田美寿々(3ランクダウン)、58位に小祝さくら(3ランクダウン)、74位に上田桃子(変動なし)が続いた。
2018/11/20世界ランキング 勝みなみが初のトップ100入り 畑岡奈紗7位/女子世界ランク 位に成田美寿々(3ランクアップ)、62位に小祝さくら(1ランクダウン)、72位に上田桃子(変動なし)と続いた。
2018/10/09世界ランキング 新垣比菜が初のトップ100入り ささきしょうこは51ランクアップ/女子世界ランク 。 日本勢は、畑岡奈紗が14位(変動なし)、26位で鈴木愛(変動なし)、45位で比嘉真美子(1ランクダウン)、69位で成田美寿々(3ランクダウン)、72位で小祝さくら(1ランクアップ)、81位で菊地
2018/09/29米国女子 鈴木愛が米ツアーの国別対抗戦を欠場 上原彩子が出場 満たした8カ国が参加し、7月1日時点の同ランクの各国上位4人が出場資格を得る。日本からは今年、畑岡奈紗、鈴木、比嘉真美子、成田美寿々がエントリーしていた。 上原は今大会初出場。競技は4日間を通して
2019/03/26世界ランキング 上田桃子が59位に浮上 コ・ジンヨンは自己最高4位/女子世界ランク ダウン)、成田美寿々が64位(3ランクダウン)、松田鈴英が77位(4ランクアップ)で続く。 トップのパク・ソンヒョン(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のミンジー・リー(オーストラリア)に変動はなかった。
2018/11/13世界ランキング 畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク (メキシコ)は45ランクアップして91位とした。 そのほかの日本勢は、29位に鈴木愛(変動なし)、45位に比嘉真美子(変動なし)、57位に成田美寿々(変動なし)、61位に小祝さくら(2ランクダウン)、72位に上田桃子(1ランクダウン)と続いた。
2019/05/14世界ランキング 渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク 連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2019/06/01全米女子オープン 空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る 、成田美寿々と同組になった2日間。畑岡は本来のプレーを見せられなかった。ショットは練習日からまとまりを欠いていたが、らしくないアプローチミスや、3パットも目立ち、終盤はミスをした自分への怒りを隠すことも