2021/12/13世界ランキング 松山英樹18位、金谷拓実49位で変わらず/男子世界ランク 「マスターズ」出場資格が得られる年末時点の50位以内をキープした。 日本勢は木下稜介が74位(1ランクアップ)、星野陸也が100位(4ランクアップ)と続いた。 1位ジョン・ラーム(スペイン)、2位コリン
2021/06/08世界ランキング 木下稜介が93ランクアップ 松山英樹は15位に/世界ランク 。 同大会を62位で終えた松山英樹が1ランクダウンの15位。日本勢2番手の星野陸也は2ランクダウンの77位、金谷拓実が3ランクダウンの84位で3番手のまま。 トップ3は1位ダスティン・ジョンソン、2位
2018/06/15全米オープン 【速報】松山英樹は5オーバーで初日終える ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーの「81」で、11オーバーと出遅れた。秋吉翔太は5ホールを終えて、4オーバーとしている。 タイガー・ウッズはスタートホールの1番で、トリプルボギーを喫した。星野陸也は午後2時20分(日本時間15日午前3時20分)にスタートする。
2017/10/20国内男子 岩元洋祐が初優勝 大槻智春に来季レギュラーフル出場権/男子チャレンジ レギュラーツアーの通年出場権を獲得。同2位から7位までの6人(松原大輔、福永安伸、星野陸也、野仲茂、中里光之介、額賀辰徳)がシーズン前半戦までの出場権を得た。
2018/01/25国内男子 【速報】石川遼は2アンダーで後半突入 たのは、前半組から3アンダー「68」で終えた星野陸也。ラウンド中の選手では、10ホールを終えた川村昌弘が3アンダーとしている。 6アンダーの単独首位には、「65」でホールアウトしたラタノン・ワナスリチャン(タイ)が立っている。
2019/01/14米国男子 【速報】松山英樹は連続ボギー発進 今平周吾は後半へ 、イーブンパーで後半へ折り返した。 63位の星野陸也と68位の稲森佑貴は同組でプレー。3ホールを終えている。 最終組は最初の1番を終え、単独首位のマット・クーチャーはパーで通過。通算18アンダーで2打のリードを保っている。
2019/06/17記録 「全米オープン」歴代優勝者&日本人成績 16T小平智 136T星野陸也 136T秋吉翔太 148T シネコック・ヒルズGC 2017第117回 B.ケプカ 松山英樹 2T小平智 46T宮里優作 60T池田勇太 予落谷原秀人 予落今平周吾
2018/06/16全米オープン 【速報】松山英樹は5オーバー 予選通過へ を終えた。ホールアウト時点で25位タイとしており、予選通過を確実にした。 前半で1つスコアを落とした後、がまんの展開が続いた。最終18番で5mのバーディパットを沈めた。 小平智と星野陸也は通算18
2019/01/13米国男子 【速報】松山英樹は前半終了 今平周吾はパー発進 。稲森佑貴(8ホール終了)と星野陸也(3ホール終了)はともに通算2アンダーで並んでいる。 通算15アンダーの単独首位はマット・クーチャー。最初の1番をバーディとした。
2019/01/11米国男子 【速報】松山英樹はパー発進 、アマチュア金谷拓実(東北福祉大2年)は日本時間午前8時10分、稲森佑貴は同午前8時20分、星野陸也は同午前8時30分にスタートする。 アンドリュー・パットナムが9バーディ、1ボギーの「62」でホールアウト。8アンダーで首位に立っている。
2023/10/02世界ランキング 木下裕太が446ランクアップ 松山英樹は36位/男子世界ランク のなかった久常涼が101位(変動なし)で日本勢2番手をキープ。以下、国内ツアーを3位で終えた金谷拓実が121位(6ランクアップ)、2位の星野陸也が126位(5ランクアップ)、今季国内では初の予選落ちに終わった中島啓太が128位(2ランクダウン)で続いた。
2023/07/07欧州男子 久常涼が10位発進 川村、星野らは出遅れ 昌弘と星野陸也は5オーバー119位、岩崎亜久竜は6オーバー129位と出遅れた。 大会は20日開幕の「全英オープン」の予選会を兼ねており、上位3人(有資格者を除く)に出場権が与えられる。
2024/03/05世界ランキング 松山英樹20位 幡地隆寛は172ランクアップ/男子世界ランキング 20にも動きはなかった。 前週の米ツアー「コグニザントクラシック」で初優勝をあげたオースティン・エックロートは101位から自己最高49位につけた。 日本勢は星野陸也が2番手の81位(変動なし)、久常涼が
2023/09/02欧州男子 川村昌弘は13位に後退 久常涼と比嘉一貴も予選通過 位で追う。 久常涼と比嘉一貴は通算4アンダー50位で決勝ラウンドに進んだ。 星野陸也は通算4オーバー137位、岩崎亜久竜は11オーバー155位で予選落ちした。
2022/05/14国内男子 ホールインワンの時松隆光ら4人首位 大洗の最終日は大混戦へ 6アンダー5位。岩田寛とアマチュアのカズマ・コボリ(ニュージーランド)が5アンダー7位で続いた。 前年大会覇者の星野陸也は通算4アンダーの9位。 7位から出た石川遼は「73」とスコアを落とし、通算イーブンパー19位に後退した。
2022/08/25国内男子 清水大成が2年連続の首位発進 1打差に河本力ら 石川56位 「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」を制した岩田寛は賞金ランキングトップの比嘉一貴、星野陸也、今平周吾らとともに4アンダー23位で滑り出した。 石川遼は弟の石川航と並んで2アンダー56位。金谷拓実は堀川未来夢、宮本勝昌らと並んで1アンダー73位で初日を終えた。
2022/09/01国内男子 片岡尚之が単独首位発進 1打差に堀川未来夢と岩崎亜久竜 「67」で大西魁斗、矢野東、大会2勝の星野陸也らと同じ4アンダーの7位スタート。連覇がかかる今平周吾は2アンダー26位で桂川有人、大槻智春らと並んだ。 石川遼は3バーディ、1ダブルボギー2ボギーの「72」で1オーバー。金谷拓実、清水大成らと同じ68位で滑り出した。
2022/04/23国内男子 桂川有人とデロスサントスが首位並走 比嘉一貴らが1打差3位 デロスサントスは8バーディ、1ボギーの「64」でプレーした。 前週大会優勝の比嘉一貴が、「62」をマークした大西魁斗、植竹勇太と並んで通算17アンダー3位。前日首位の星野陸也は、49歳のベテラン・片山晋呉と並ん
2022/06/05BMW 日本ツアー選手権森ビル杯 比嘉一貴がメジャー初V 逆転で今季2勝目 に入った。9アンダーの4位にオーストラリア出身のアンソニー・クウェイル。 地元・茨城出身の星野陸也は通算6アンダーの7位。アマチュアの中島啓太は通算4アンダーで今平周吾らと並んで11位だった。石川遼は通算1アンダーの28位で終えた。
2019/09/06国内男子 【速報】第1R終了 チャン・キムが首位 石川遼3打差6位 とアンジェロ・キュー(フィリピン)が5アンダーの2位で発進した。 4アンダーの4位で市原弘大、トッド・ペクが続く。 今季2勝の石川遼は3アンダーの6位で、今平周吾、チェ・ホソン(韓国)、鍋谷太一らと並んだ。 前年覇者の星野陸也はイーブンパーの32位とした。第2ラウンドはすでに順次始まっている。