2019/06/25世界ランキング グリーン85人抜き 比嘉40位で「エビアン」出場権/女子世界ランク (オーストラリア)で変わらず。レキシー・トンプソンが2つ下げて4位。 日本ツアー「ニチレイディス」で今季3勝目を挙げた鈴木愛が5つ上げて20位に浮上。同大会を3位で終えた比嘉真美子は前週39位から1つ下げたが、7月
2019/03/26世界ランキング 上田桃子が59位に浮上 コ・ジンヨンは自己最高4位/女子世界ランク なった。同大会で2位タイに入った勝みなみが16ランクアップの76位に浮上した。 そのほかの日本勢は、鈴木愛が26位(1ランクアップ)、比嘉真美子が43位(1ランクダウン)、小祝さくらが63位(1ランク
2018/11/13世界ランキング 畑岡奈紗が6位に浮上 自己ベスト更新続く/女子世界ランク (メキシコ)は45ランクアップして91位とした。 そのほかの日本勢は、29位に鈴木愛(変動なし)、45位に比嘉真美子(変動なし)、57位に成田美寿々(変動なし)、61位に小祝さくら(2ランクダウン)、72位に上田桃子(1ランクダウン)と続いた。
2018/04/07国内女子 【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ /-2/キム・ハヌル 4/-1/小橋絵利子 5T/0/岡田樹花(アマ)、豊永志帆、権藤可恋、仲宗根澄香 9T/+1/テレサ・ルー、アン・ソンジュ、比嘉真美子、松森杏佳、吉田弓美子 ほか
2019/05/14世界ランキング 渋野日向子が初のトップ100入り 畑岡奈紗5位/女子世界ランク 連続で1位の座をキープした。 同大会を2位で終えたペ・ソンウ(韓国)は11.7ポイントを加え、2ランク上げて35位に浮上した。 以下の日本勢は、27位に鈴木愛(変動なし)、47位に比嘉真美子(1ランクダウン)、55位に成田美寿々(1ランクアップ)、61位に勝みなみ(1ランクアップ)が続いた。
2019/05/21ギアニュース ピン「G410 ドライバー」に待望の低スピンモデルが登場 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は21日、「G410」シリーズの新作として「G410 LST ドライバー」を7月4日に発売すると発表した。 国内女子ツアーで開幕戦の比嘉真美子、第2戦の鈴木愛
2019/03/10国内女子 「エイミーは難しいコースが得意」23歳コガが自己最高2位 「71」でプレー。優勝した比嘉真美子と3打差の通算2アンダーとし、ツアー自己最高の2位で大会を終えた。 前半3番(パー3)では8Iで2mにつけてバーディを奪い「風がすごいフォローだったので、普通だったら6
2019/06/01全米女子オープン 空回りの2日間 畑岡奈紗は無言でコースを去る にとって、大会は不本意なまま2日間で幕を閉じた。初日「72」、2日目「76」で通算6オーバー。日没サスペンデッドになったものの予選カットラインは遠く、暫定93位と予選通過は絶望的な状況だ。 比嘉真美子
2019/04/09世界ランキング コ・ジンヨンが初の世界1位 成田美寿々は51位/女子世界ランク 愛。同大会で予選落ちした比嘉真美子が43位(1ランクダウン)で続く。国内ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」で今季初優勝した成田美寿々が13ランクアップの51位とし、日本勢の4番手に浮上した。
2019/07/23世界ランキング 小祝さくらが18ランクアップ 畑岡奈紗は6位/女子世界ランキング 奈紗が2ランクアップして6位に浮上した。朴仁妃(韓国)が7位に、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)が9位とそれぞれ順位を落とした。 そのほかの日本勢は、鈴木愛が24位(1ランクダウン)、比嘉真美子が42位
2018/10/14国内女子 「TOTO」出場権が決定 新垣比菜ら6人が初 ジエ、鈴木愛、成田美寿々、比嘉真美子、黄アルム、菊地絵理香、小祝さくら、岡山絵里、フェービー・ヤオ、イ・ミニョン、テレサ・ルー、福田真未、新垣比菜、ユン・チェヨン、永峰咲希、有村智恵、全美貞、ささきしょ
2018/10/23世界ランキング 原英莉花が33ランクアップ 畑岡奈紗は2ランクダウン/女子世界ランク ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で今季5勝目を挙げたアン・ソンジュ(韓国)は一つ上がり33位となった。 その他の日本勢は、鈴木愛が28位(変動なし)、比嘉真美子が44位(変動
2018/06/26世界ランキング 畑岡奈紗が日本勢最上位に/女子世界ランキング 。 以下、日本勢は57位に比嘉真美子、64位に上田桃子、72位に野村敏京が続いている。 上位陣は1位の朴仁妃(韓国)、2位のアリヤ・ジュタヌガン(タイ)、3位のレキシー・トンプソン以下6位まで変動はなく、7位に韓国ツアーを制したチェ・ヘジン(韓国)が浮上している。
2014/05/09記録 勝みなみが樹立した新記録詳細/ワールドレディスサロンパスカップ2日目 移った2009年以降 ■2014年シーズンにおける18ホール最多バーディ「10」 ※これまでの記録「9」 「ヨコハマタイヤPRGRレディス」3R:表純子 「フジサンケイレディス」3R:比嘉真美子
2017/11/13国内女子 日本チーム主将は成田美寿々/女子4ツアー対抗戦 た。 2年ぶり2度目の優勝を目指す日本チームは、賞金ランク(「日本女子オープン」終了時)で選出された成田、鈴木愛、川岸史果、笠りつ子、上田桃子、比嘉真美子、堀琴音に加えて主催者推薦で西山ゆかり、穴井詩
2019/01/18ニュース 小祝さくら、星野陸也ら初選出 2019年JOC強化指定選手が決定 た。 男子は昨年に引き続き松山英樹、小平智、今平周吾、時松隆光、宮里優作が選ばれ、稲森佑貴、秋吉翔太、星野陸也が初選出となった。 女子は畑岡奈紗、鈴木愛、比嘉真美子、成田美寿々、上田桃子、菊地絵理香に
2018/07/03世界ランキング 畑岡奈紗は自己最高の12位に/女子世界ランク 位のユ・ソヨン(韓国)は1つ上がり4位に。1位は朴仁妃(韓国)で変わらず、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)は2位から3位に下がった。 国内女子ツアーは試合がなかった。日本勢2番手は20位の鈴木愛。58位(3ランクダウン)の成田美寿々、59位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。
2010/05/27アマ・その他 日本は男女ともに首位から後退/ネイバーズトロフィー2日目 スコアは1アンダー(上位3名のスコアを採用)にとどまり、通算イーブンパーの3位に後退した。 通算6オーバーの首位タイで2日目を迎えた女子チームも停滞。香妻琴乃と比嘉真美子が2オーバー、城間絵梨が6
2009/06/25アマ・その他 藤本、綾田など8強出揃う!日本女子アマチュア選手権3日目 上がった綾田は、1回戦に酒井を下した沖縄出身の比嘉真美子に1アップで競り勝った。 その他、大会4日目の準々決勝に勝ち上がったのは、木戸侑来、柏原明日架、中田順子、豊永志帆、野村敏京、東香里の6人。マッチプレーに残った32名中最年少の柏原(中学2年生)が、どこまで勝ち残るかも注目される。
2010/05/29アマ・その他 韓国が男女ともに9打差の圧勝! /ネイバーズトロフィー最終日 た。 一方の日本女子は、比嘉真美子が2アンダーと気を吐いたが、香妻琴乃と城間絵梨が5オーバーと崩れ、チームスコアは3オーバー(上位2名を採用)。こちらも韓国に9ストローク差をつけられ、台湾と並び通算