2013/03/22国内女子

森田理香子 ラッキーも活かして6位タイ発進

開幕戦の優勝に続き、第2戦でも単独3位フィニッシュ。賞金ランキングトップで第3戦「Tポイントレディスゴルフトーナメント」初日を迎えた森田理香子が、4バーディ、1ボギーの「69」で回り、首位に3打差の
2013/04/27国内女子

酒井美紀は1差2位 思い出の地でツアー初勝利なるか

に並ぶ「66」をマーク。首位に1打差の通算8アンダー単独2位に浮上し、ツアー初タイトルのチャンスを掴んで最終日を迎える。 直近の2試合では、3位タイ、3位と連続してのトップ3フィニッシュ。今、もっとも
2012/11/07国内男子

連覇のかかる松山英樹 谷口徹はリベンジなるか

は)全然。忘れてしまった。今年は今年、去年は去年と忘れていかないと、うまくいくものもいかなくなる」と気負わず、イチからスタートする。 一方、昨年大会で松山に2打差の単独2位でフィニッシュしたのは谷口
2014/05/30国内女子

4位発進の上田桃子 好調の要因は新ドライバーにあり

フィニッシュ。同大会を含む直近4試合は全て予選通過と、ようやく手応えを掴んできた。 この日の好調の要因は、今週から変更したという新しいドライバー。前週まで使用していたキャロウェイBIG BERTHA
2013/11/14国内男子

復帰戦の松山英樹は30位「これ以上は望めない」

ピン手前1メートルにつけてバーディを決めたが、続く6番(パー5)ではティショットを左の林に突っ込むなど、波に乗りきれない。最終9番でのボギーフィニッシュに天を仰いだが「これ以上のスコアは望めない
2013/11/17国内男子

松山英樹は28位「4日間ゴルフができたのが収穫」

(パー5)でイーグルフィニッシュ。フェアウェイから残り170ヤードの第2打を8番アイアンでピン右4メートルにつけて大歓声を呼び「17番は訳が分からなくなったけれど、最後(18番)は4メートルくらいのが
2013/11/16国内男子

あわやパターで池ポチャ 松山英樹は21位後退

オン4パットというフィニッシュに「何も思わないです」と苦笑いで吐き捨てた。 背中痛については徐々に回復しているというが「ショットも良くない、パットも良くない。そのくらいのスコアです」と淡々。アマチュア
2013/11/17国内男子

石川遼は後半失速 1打及ばず連覇ならず

、目標が達成できなかった」と、腰に手をやって話した。 次週はメルボルンで行われる「ISPSハンダワールドカップ」に、その谷原と日本代表選手として出場する。「1、2フィニッシュができたんで、これ以上ない2
2013/09/26国内女子

宮里藍、今季日本ツアー初戦でニュードライバーを投入

週間前には米国メジャー最終戦「ザ・エビアン選手権」に出場し、日本勢最上位となる15位タイでフィニッシュ。「ショットの調子はすごく良いので、日本でも維持していきたい」と、上々の手応えとともに帰国の途につい
2013/08/29国内男子

18歳の稲森佑貴 早期プロ転向のきっかけは

フィニッシュしており「風を読むことができた」と経験も活かすことができた。 高校2年生の時に早期プロ転向。理由は「石川遼選手だった」と言う。 日本プロゴルフ協会(PGA)は石川が15歳でツアー優勝を遂げた2007
2013/09/01国内男子

2戦連続の3位 矢野東「まだ、たったの2週」

福岡県の芥屋ゴルフ倶楽部で開催された国内男子ツアー「VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント」最終日。矢野東が2週連続で3位フィニッシュを遂げた。トップとの差6ストロークを追ってスタートすると
2013/06/08国内女子

混戦は変わらず 首位に4人が並び最終日へ!

貫禄すら感じさせる風情の福田だが、06年の入会から今年で8年、ここまでのツアー最上位フィニッシュは2012年の3位タイ。目の前のチャンスにも「これまで勝てなかったんだから、簡単には勝たせて貰えないです
2013/09/28国内女子

首位陥落の宮里藍 初日とは一転…パットに泣く

」という点を修正し、直後の10番では4メートルを入れて1つ取り返したが、これがこの日唯一のバーディ。最終18番では1.5メートルのパーパットを外し、今日1日を象徴するようなボギーフィニッシュとなった
2013/07/05国内男子

2Rベストスコアは宮里優作 キャディにバースデープレゼント

。その杉澤さんも「トップ10フィニッシュの率が上がってきた。皆が優勝を求めるものだけど、まずは優勝するための位置に行くこと、予選は落ちないという土台を固めないといけない。いまはその段階」と着実な前進を感じ
2013/05/26国内女子

上田桃子、終盤の3パットボギーで勝機を逃す

は1打差に詰め寄るも、後半は2ボギーと失速し、この日「70」は通算5アンダーの4位タイフィニッシュ。逆転優勝を逃す結果に終わった。 停滞が続く森田に肉薄して迎えたサンデーバックナイン。しかし、1打差の
2013/03/14GDOEYE

森田理香子が「今年こそ叶えたいこと」とは?

フィニッシュし、当時、初勝利を目前で失ったほろ苦い思いのある大会だ。コースの印象も「グリーンは難しいし、アップダウンもあるので、様々なライからのショットが求められる」と、地理的な特有の風に加え、その難度が警戒