2019/11/01米国男子

出遅れから挽回 松山英樹は「痛くはない」カラダで「67」

」。目標を控えめに設定しつつも、それがすべてではない。「きょうのパッティングと、あした良いティショットとセカンドが打てれば、ビッグスコアにつながると思う。それができないと離されるだけなんで、少しでも良いプレーができるようにしたい」と土曜日の反撃を狙う。(中国・上海/桂川洋一)
2019/10/31国内男子

香妻陣一朗は「ZOZO」でジョーダン・スピースから学び

納得はできていないけれど、何となく良くなったかな」と、イメージよく18ホールを回り切った。「(効果は)ティショットとかにもあったんじゃないですかね」と振り返り、その好影響はショット全体にも及んでいる
2019/11/08欧州男子

「加減が分からない」谷原秀人はアイアンの距離感に苦戦

よりも、ティショットを奥にこぼしてボギーとしたパー3の2ホールという。「縦距離が合わない。番手の飛距離が15ydほど異なる。どのくらい抑えて打てばいいのか、番手を下げたところでショートするリスクもある
2019/10/27米国男子

日没間際に連続バーディ 松山英樹は月曜日に望みをつなぐ

ティショットは、「フェアウェイにいたけど、ブレてんなと思った。アジャストできなかった」と不安があったという。 最終ラウンドに突入すると、出だし1番の1打目は左のラフへ。続く4番では右側にある木の真後ろへとボール
2019/11/02国内男子

「集大成の感じで」 阿久津未来也は初Vへ4打差を追う

。 「ティショットが酷くて辛かった」というこの日は、フェアウェイキープ率36%と低迷。それでも前半に3つ伸ばして折り返したが、途中のリーダーボードに目を向けると、トップ組の小平智が「62」で通算13アンダー
2020/02/20米国男子

松山英樹はショット復調に自信 クラブ選びも「落ち着いた」

はないのでティショットとパターの出来次第では、優勝争いができるんじゃないかなと思います」。初日、2日目はすでに今季優勝を飾っているジャスティン・トーマス、マーク・レイシュマン(オーストラリア)と同組になった。ウィナーズサークルに戻る日を多くの人が待っている。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一)
2019/10/24米国男子

【速報】ウッズが6アンダー 松山英樹は1打差

(パー70) 13年ぶりに日本でプレーするタイガー・ウッズは前半インを4バーディ、3ボギーの「35」(パー36)とし、1アンダーで後半に入った。 ティショットを池に入れた10番から3連続ボギーを喫した