2009/11/14さくらにおまかせ

さくら、“帽子”池ポチャに「びっくり!」

競技は再開されたが、今度は強い風がコースに吹き付ける。「伊藤園レディス」2日目は、荒れ模様での幕開けとなった。 横峯がスタートしたのは、12時頃。1番をパーで切り抜けて、2番のティグラウンドに立った時
2009/10/09桃子のガッツUSA

桃子、ボギーが止まらず5オーバーの56位タイ

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日。先週の「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で、米ツアーを今季共に戦ったキャディのテリー・マクナマラ氏とのコンビを解消した上田桃子。辻村明須香の
2012/10/24石川遼に迫る

石川遼「今週から5試合が大事!」

国内メジャー「日本オープンゴルフ選手権競技」が終了後、沖縄から韓国に渡って「韓国オープン」に出場した石川遼が、2008年にプロ転向後の初優勝を果たしたABCゴルフ倶楽部に戻ってきた。 「マイナビ
2009/08/03桃子のガッツUSA

桃子「何もできないまま終わりました・・・」

ボギー。通算16オーバーの55位タイで競技を終えた。 「4日間通してミスが多かったですね。ロングパットの距離感とか、今までと違ったイメージを持ってプレーしないといけないけど、イメージが出なかったり、50
2009/10/17石川遼に迫る

遼、7バーディの猛攻で5アンダー単独首位浮上!!

国内男子のメジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」の3日目。2オーバーの38位タイからスタートした石川遼が、バーディラッシュを見せた。1番パー5でティショットを右のラフに入れ、2打目は5番
2006/12/09さくらにおまかせ

昨年のリベンジに成功し、LPGAが初優勝!

国内男子、女子、シニア、3ツアーの代表選手がツアーの名誉をかけて戦う「3TOURS CHAMPIONSHIP 2006 IMPACT!」は9日、最終日の競技を行なった。前日5.5ポイントを一人で稼ぎ
2006/11/23宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、降雨サスペンデッドにも「新鮮でした!」

溜り、グリーン上にも水が浮くなど競技が心配される中、宮里はスタートしていった。しかしスタートしてまもなく、1番ホールのグリーン上のプレーに入ろうとした時…早くも中断。その後は、およそ4時間という長い
2007/11/04宮里藍が描く挑戦の足跡

日本のファンの声援を重く受け止め、再び米国に戻る

力をもらったという宮里は、後半7番パー5でバーディを奪い8オーバー68位タイで競技を終えた。米ツアーも今シーズン残り1試合、ツアー選手権だけとなった。宮里の不調は最終戦で終止符を打てるのだろうか。
2007/10/14宮里藍が描く挑戦の足跡

「10」の大叩きも、復調を印象付ける結果となった

ミックが、ローカルルールが明記された紙を確認したところ、その地点がOB区域である事が分かった。 次のホールのティショットを打ってしまっていたら競技失格となるところだったが、すんでのところで2番に戻り、3
2010/02/26さくらにおまかせ

さくら、小技に光明!耐えて21位タイ

。 同伴競技者のハン・ヒーウォンは、この日5ストローク伸ばすチャージ。「止めないといけないアプローチとか、40ヤード転がすアプローチとか凄かった。ちょっと曲がってもパーを拾ってくる。私も、もっともっと
2012/07/14さくらにおまかせ

さくら、出入り激しくギリギリで予選通過

静岡県の東名CCで開催中の国内女子ツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」2日目。横峯さくらは第1ラウンドの未消化分、17ホールをプレーし、2オーバーの63位タイで36ホールの短縮競技となった
2010/02/12石川遼に迫る

遼、ショットが好調も34パットに沈む

通常の競技に比べて1時間ほど遅くなり、初めての経験となる石川への影響が気にかかるところだった。自身は「思ったよりも1人1人が真剣にプレーしていたし、プレーはしやすい環境だった」と話すものの、やはり高い
2012/10/25有村智恵 夢を叶える力

有村、ホステス連覇に闘志! 他の契約アスリートも刺激に

練習場やショートコースなど、充実した練習環境が整う同コース。競技が無いオープンウィークや休養に充てた週などは決まって足を運び、1日3~4時間ほど、存分に調整を行う場となっている。 特に、230ヤード
2009/09/24さくらにおまかせ

鼻声のさくら、2週連続優勝なるか!?

に終わっている。 先週の最終日前日に「もう(賞金女王の)意識はしていません」と宣言しての優勝。獲得賞金も首位の諸見里に3,000万円差まで詰め寄った。次週には今季のメジャー第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」が控えているだけに、今週も気を抜かずに優勝争いに絡む意気込みで挑む。
2007/10/15宮里藍が描く挑戦の足跡

「良い4日間でした」藍、手応えを掴んでアジアへ!

「サムソンワールド選手権」最終日、8月の「全英女子オープン」以来約2ヶ月ぶりとなる4日間競技の最終日を終えた宮里藍の顔には、充実感が満ちていた。 この日、朝の練習場でのフィーリングが良かったという