2022/08/20アマ・その他 「今はほぼ“野生の勘”」 姉も計り知れない渋野暉璃子のポテンシャル 、姉も「よう打ったわ、あれ」と豪快に笑った。 ピンに向かって下る寄せをミスしてパーでフィニッシュ。何度も目の覚めるようなショットを打った一方、ショートゲームやグリーン上では苦しんだ。初めて出場したプロ
2022/08/22米国男子 松山英樹は「痛み強くならず」72ホール完走 次週シーズン最終戦へ た最後のホールになった。上位進出のチャンスもあった5アンダー18位から「74」。通算2アンダー35位に後退するフィニッシュに「(復調の)きっかけが見つかりそうで、見つからずに終わった」と嘆いた。 不
2007/06/18全米オープン A.カブレラがメジャー初制覇! タイガーは1打差に泣く オーバーの13位タイ。片山晋呉はこの日「73」で凌ぎ切り、通算18オーバーの36位タイフィニッシュ。2002年度の35位タイには及ばなかったものの、健闘が光った4日間となった。
2000/08/18全米プロゴルフ選手権 タイガー 完璧の6アンダー発進 同年3メジャー制覇へ驀進中。 オーバー(36-40)。日本の切り札(?)丸山茂樹も痛い2つのダボで5オーバーフィニッシュ。前週ビュイック・オープン6位で期待された尾崎直道はパワーを使い果たした形で、いいところのない9オーバー(39
2001/11/18米国男子 これが世界のゴルフだ! スーパーショットの連発に1万5000人総立ち! 世界中のゴルフファンが注目する今年のワールドカップは、期待通りの激しい優勝争いとなった。トータル24アンダーで4チームが並びプレーオフとなったが、まず24アンダーでフィニッシュしたのは、この日7
2001/07/21全英オープン 首位はモンゴメリー。だが、混戦状態になってきた スコアを落とし5アンダーでのフィニッシュ。 次にスコアを伸ばしたのは、パーネビックと同じスウェーデンのP.フルケ。やはり2アンダーからスタートしたフルケはスコアを伸ばしやすい6、7番ホールと10、11番
2002/01/14米国男子 ついに逃げ切った! J.ケリーが初優勝 から3パットでボギーを叩いてしまった。1つ前の組を行くクックが最終18番パー5で2オンに成功し、バーディを奪い13アンダーでフィニッシュ。対するケリーも2オンし、慎重に2パットでバーディを奪い、両手を
2001/08/20全米プロゴルフ選手権 D.トムズが逃げ切り、P.ミケルソンは追いつけなかった パフォーマンスも披露し、ボギーパットを確実に沈めた。「伊沢さんの記録には並びたかった」という片山は4位タイでフィニッシュ、マスターズでの伊沢と同じM.カルカベッキアとタイスコアになった。 また、逆転の期待も
2001/08/19全米プロゴルフ選手権 片山晋呉踏ん張って3位タイ、最終日に望みつないだ トラブルにも恵まれ15、17番のパー3でボギーを叩き12アンダーでフィニッシュ。単独2位で最終日の逆転を狙う。 6アンダーでスタートしたD.デュバルは、この日スコアを3つ伸ばし9アンダー単独5位
2001/07/22全英オープン 首位争いは激しく入れ替わり、誰が飛びだすのか!? 21世紀最初の全英オープンは、稀に見る混戦状態となった。イーブンパーの35位からスタートしたD.デュバルが、順調にスコアを伸ばし6アンダーでフィニッシュ。この時点では最終組がティオフしておらず
2022/06/16米国女子 減ってきた“ジャンプ”は好調の証し 畑岡奈紗「20アンダー以上は出さないと」 の悩みが続き、28位でも悔しさをあらわにした「全米女子オープン」。悩んでいた、インパクトにかけてジャンプしてしまうクセが顔を出す瞬間が減ってきたことも前週の上位フィニッシュにつながっている。 「ハム
2005/01/24米国男子 タイガー完全復活!モンスターコースを制しての逆転勝利! タイでホールアウト。丸山茂樹は、最終ラウンドの前半で大きくスコアを崩したが、上がり4ホールで怒涛の4連続バーディを奪い、通算4アンダーの30位タイでフィニッシュ。今田竜二は、最終ラウンドでスコアを崩して通算7オーバーの76位タイで4日間を終えている。
2005/02/22米国男子 雨は止まず36ホールに短縮!A.スコットがプレーオフを制す ・シンから世界王座を奪い返すためには3位タイ以上のフィニッシュが必要となる。 今大会6名が出場していた日本人選手のうちイーブンパーのスコア以上で予選を通過したのは谷原秀人のみ。この日の谷原は、3番ホール
2004/10/18米国男子 丸山、連覇の夢破れる!ガイバーガーが史上初親子制覇達成 ていました。トップ25位ではそこそこの賞金が手に入りますが賞金ランキングでの順位がそれほど上がらないので、このあたりで上位フィニッシュがしたいと思っていました。今週は4日間いいゴルフができ、思った以上
2003/02/10米国男子 D.ラブIIIが、T.レーマン、M.ウィアを振り切って2年ぶりV でピン手前2メートルにつけた。先に14アンダーでフィニッシュしたかったが、バーディパットは無情にもカップの左をすり抜けていった。 対するラブは2オンに成功し、ピン手前5メートルにつけるイーグルチャンス
2003/04/13マスターズ タイガーチャージ!予選最下位から5位に急浮上!! ・マガートの2人。マガートは上がり3ホールを連続バーディでフィニッシュし、5アンダーまで伸ばし単独首位。そしてタイガーは、予選ラウンドを最下位の43位で通過したが、このチャージで1アンダー5位に急浮上。優勝
2002/10/13米国男子 D.デュバルがスランプ脱出か!? 単独首位に浮上した! て10アンダー56位まで順位を上げた田中秀道は、この日も3ストローク伸ばし51位に浮上した。10番ホールからスタートした田中は、前半1バーディと静かなラウンド。後半2番でボギーを叩いたが、すぐに3番でバーディを奪った。そして、上がり2ホールを連続バーディを奪い、最終日につながる最高のフィニッシュとなった。
2002/09/23米国男子 韓国の崔京周が2位に7打差の完全優勝 で叩いてしまった。しかし、その後は、11、14番でバーディを奪い通算17アンダーでフィニッシュした。 途中13番パー3では、1オンに失敗したがパーパットを決めると、小さくガッツポーズも飛び出した
2002/09/09米国男子 勢いに乗った! 7ストローク伸ばしたジョン・ロリンズがプレーオフも制し初優勝 フィニッシュすると、2打差で最終ホールを迎えたランカスターも痛恨のダブルボギーを叩いてしまった。前日「自分で自分にプレッシャーをかけないよう、他人のゴルフは気にしないように心がける」と言っていたランカスターだが
2007/10/30米国男子 丸山茂樹は勝利にあと一歩届かず! 優勝はD.チョプラの手に! ても追いつきたい丸山とヤコブソンであったが、17、18番とスコアを伸ばせずフィニッシュ。1打差を保ったまま、チョプラの結果を待つ。そのチョプラはプレッシャーのかかる中、17、18番でキッチリとパーを