2022/04/11マスターズ 「終わってせいせい」「フェアじゃない」ハットンがオーガスタに物申す すぎ”なんだ」 最終日のフェアウェイキープ率42.86%(6/14)、パーオン率27.78%(5/18)ともフィールドで最も悪い数字。アーメンコーナーでは2つのダブルボギーを喫した。13番(パー5)で
2022/04/21米国女子 畑岡奈紗4年前のLAの思い出 洗濯物を抱えて街へ… ティオフとなったプロアマ戦で最終調整した。「今週も風がそれなりに吹いている。日を重ねるうちに(グリーン上で)ポアナ芝の影響が出てくる。(3番パー4など)フェアウェイが傾いているところもあって、距離が
2022/04/10マスターズ 【速報】松山英樹は「77」 通算2オーバーに後退 先行した。フェアウェイ左のバンカーに入れてレイアップを強いられた5番で、ダブルボギーを喫した。 グリーン左からのパターでのアプローチが8.5mオーバーした7番でボギーをたたいた。 1m強につけた9番で
2022/04/09マスターズ デシャンボーはツアーワースト「80」で撃沈 スピースに再び12番の悲劇 、2日間のフェアウェイキープ率は50%(14/28)。最大の武器であるはずの1Wを制御できず、グリーン上でも苦しんだ。
2022/06/02米国男子 “日本代表”チャン・キムがメモリアルに初参戦 出口慎一郎氏。ティショットの落としどころはフェアウェイが狭く、外せば長いラフが待っている。「グリーンも硬くてラフから打てば止まらない。ラフやコースのイメージは、北海道のセガサミーカップのコースに似ている
2022/06/02米国女子 土の上に“イソギンチャク”? 渋野日向子は初心で「世界で一番デカい試合」へ 」 イメージ通りのエリアに落とし、多少距離が残ってもバーディパットを打ち続ける展開に持ち込むためには、安定したティショットも求められる。一見ワイドなフェアウェイは、サイドの砂地へいざなう傾斜が悩ましい
2022/06/01米国女子 渋野日向子から「頑張ってご飯を食べよう」 アマ馬場咲希は憧れネリー・コルダとも対面 がこの全米女子オープンで復帰できるか、気が気でなかったそうだ。 フェアウェイがワイドなコースで持ち味のロングドライブも生きてくる。すでに夢見心地でも本番はこれから。「予選通過して、ネリー・コルダさん
2022/04/23米国女子 笹生優花は100位から「66」 首位と6打差で決勝へ たので」と適用されたプリファードライのルールも味方にショットをピンに絡めた。 「いつか来ると思っていた」というボギーは6番。ティショットを右サイドのバンカーに入れ、2打目はフェアウェイに出すだけとなり
2022/04/25米国女子 渋野日向子は優勝争い翌週に苦戦 難コースで「開き直り」が生んだもの ショットのミスは右が多く、6番では2打目がボールは芝、足元はバンカーという難解なライからなんとかフェアウェイに置いて2つ目のボギー。さらに9番は第1打を右に大きく曲げてブッシュに入れ、アンプレヤブルから4
2022/04/30米国女子 古江彩佳は今週も週末へ 迷い断ち切り「バーディは“打てた”ときに」 ショートさせた。 続く8番では、フェアウェイからの2打目をグリーン手前にこぼしてボギー。クラブ選択の判断は間違っていなかったが、「迷いながらルーティンに入った。(ピンの)奥に行き過ぎるのが(頭に)見え
2022/04/05マスターズ アーメンコーナー出口の「ラッキー」/松山英樹のマスターズ制覇プレーバック<2日目> ボギーが先行した。 5mを沈めた9番で最初のバーディを奪ったが、木に当たったティショットがフェアウェイに戻ってきた10番でボギー。ひとつスコアを落として迎えた13番(パー5)で「ラッキー」と表現する
2022/04/01米国男子 首痛再発の松山英樹 スタート前後に救護室行きも18ホール完走 試合勘の欠如を感じさせた。 後半に入って状態は上向き、12番では1Wで330ydを飛ばしてフェアウェイど真ん中を捕らえた。連続ボギーの後の最終18番(パー5)では第2打で奥に切られたピンを攻め、右の
2022/04/07マスターズ 「やり続ける」金谷拓実は2回目の挑戦 一番乗りの中島啓太も調整完了 ホールもあるけれど、ちゃんと打ち続ける」。金谷拓実はオーガスタナショナルGCの攻略への糸口をそう考えているという。 大きな傾斜が連続するフェアウェイにグリーン。傾斜を使って寄せる場面が多く、“懸命に”ピン
2012/06/10ウェグマンズLPGA選手権 ジ・ウンヒ単独首位 美香3打差で大混戦の最終日へ 、メジャーのハードセッティングも、既に乗り越えた経験が心強い。 「風が強かったので、“キープシンプル”を心がけて、フェアウェイをとらえて、グリーンに載せるということを意識した」というこの日。6位タイから
2012/06/08ウェグマンズLPGA選手権 藍&美香が1打差4位発進!首位はB.レカリら3人 できる」と言われると、「それを疑わなかった」とレカリ。特にドライバーが好調で、それは今週の深いラフと絞られたフェアウェイを見て「有利だと思った」と言うほど。飛ばし屋ではないが、曲がらないドライバー
2016/11/05米国女子 銅メダリストのフォン・シャンシャンが首位浮上 堀琴音は12位 、好調を維持。日本ツアーでは、2012年「日本女子オープンゴルフ選手権」など5勝を挙げている。 フェアウェイを外したのは2ホールという安定ぶり。さらに「バーディチャンスが多かったし、パットも良かった」と
2014/07/14全英リコー女子オープン マーティンがメジャーでツアー初制覇!宮里藍は崩れる 我慢比べの展開を制したのは、最終18番で劇的なイーグルを奪ったモー・マーティンだった。1オーバーで迎えた最終18番パー5で、フェアウェイからの2打目がグリーン手前から転がると、ピンに直撃。31歳の
2014/06/21全米女子オープン ウィが単独首位 6差7位に横峯さくら 16歳アマが日本人最年少予選通過 は1勝を含むトップ10入り8度と好調。初のメジャータイトルを狙うにあたり「週末もできるだけ積極的に行きたい。フェアウェイからの5番アイアンでのショットよりも、荒地からのウェッジの方がグリーンを捕え
2022/03/25米国女子 パーオン失敗1ホールだけ 渋野日向子「メチャクチャなミスは少なくなった」 「一番外しちゃいけんやつ。大ダフり」と悔しがった渋野日向子だが、この日のパーオン失敗はこれが最初で最後だった。「メチャクチャなミスは少なくなってきた」と話すように、フェアウェイをキープできなかったのも
2022/03/24米国女子 ルーキーらしい試行錯誤 古江彩佳の開幕前日は午前6時半スタート 打てないことを実感。対策としてバッグに入れた5Wを、今週はさらに「ブリヂストン B1 フェアウェイウッド」へモデルチェンジ。表記18度だがロフトを立ててもらい、3Wに寄せて距離を補っている。 メジャー