2004/05/10米国男子 タイガーが追い上げるも一打及ばず、シンデラーがプレーオフを制する アンダーまで伸ばし、首位に1打差まで詰め寄った。しかし、今大会のコースで難しいとされる上がり3ホールで3つスコアを崩し、通算7アンダーの10位タイでフィニッシュ。また、フィル・ミケルソンは、この日の
2003/10/05米国男子 タイガーが8アンダー首位キープ。2打差にV.シンが肉迫 、12、13番で連続バーディを奪ったが16番ではダブルボギーを叩いてしまった。勢いに乗りたいところだったが、この日は1ストロークしか伸ばせず8アンダーでフィニッシュ。辛うじて単独首位をキープしている
2003/06/16全米オープン ジム・フューリック、悲願のメジャー初制覇!! だ。 15位以内でフィニッシュすれば、来年の全米オープン出場権が獲得できると周囲が期待する中で、バーディ発進した田中秀道。しかし、2番ですぐにボギーを叩き、以降は1つ取っては1つ落とす展開。最終ホール
2003/05/30米国男子 C.ハウエルIIIが7アンダー首位!!タイガーは5アンダー4位 ラインを読みきり快心のバーディでフィニッシュしている。 初日首位に立ったのは、8アンダーをマークしたチャールズ・ハウエルIIIだ。15番パー5でイーグルを奪うなど、スーパーショットを連発した。打倒
2003/08/17全米プロゴルフ選手権 5つ伸ばしたC.キャンベルと中盤伸ばしたS.ミキールが4アンダー首位!! 乗ったキャンベルは、後半に入っても15、16番で伸ばした。距離の長い17番ホールでボギーを叩いたが、最終18番でバーディを奪い4アンダーでフィニッシュ。ショットの正確性には定評のあるキャンベルにもビッグ
2003/07/21米国男子 50歳スタドラーが2ツアーをまたいで2週連続優勝! の選手までもが勝利してしまった。 3日間首位を守っていたラウリーだが、最終日は得意のパー5で伸ばせず、結局パープレーで20アンダーのまま2位タイでフィニッシュした。 スティーブ・ラウリー 「パー5で
1997/08/15全米プロゴルフ選手権 ジョン・デイリー、4アンダーで首位へ。丸山茂樹、惜しい 2アンダー4位発進! するとしたら、こんなに素晴らしい舞台はない。全米オープンで誕生し、全米プロで再生する? 前週のビュイックで2位と好調なフィニッシュだった尾崎直道だが、「このコースはラフが池に見えるよ」と言う。池
2007/07/23全英オープン 歴史は繰り返される!?死闘を制したのはパドレイグ・ハリントン バリーバーン(小川)に入れてしまった。そして、3打目もグリーン手前のバリーバーンへ。5打目でピン奥1メートルに寄せ、ダブルボギーフィニッシュ。7アンダーでガルシアを待つことになった。 そして、最終組で
2008/07/21全英オープン ノーマンの偉大なる挑戦を阻みP.ハリントンが全英2連覇!! 、スタートで2連続ボギーを叩くが、9番、11番、そして難度の高い16番でバーディを奪い7オーバーフィニッシュ。この時点で首位タイまで浮上していた。 後半に入ると最終組の2人に再び新展開が待ち受けていた
2007/04/08マスターズ 豪州のS.アップルビーが2オーバー単独首位!1打差のタイガーと最終組対決へ! 、18番の上がり2ホールを連続ボギーでフィニッシュ。この日イーブンパーの通算3オーバーは首位のアップルビーと1打差の2位タイ。最終日はそのアップルビーと最終組でラウンドすることになった。これまでメジャー
2009/06/21全米オープン 矢野東は暫定4位、タイガーは暫定34位に浮上! 暫定首位にR.バーンズ タイガーをリードすること11ストローク。通算8アンダーで暫定単独首位に立っているのはバーンズ。今季のベストフィニッシュは47位タイ、現在「FedExカップランキング」197位の男が、予選36ホールで
2009/07/27米国男子 N.グリーン、R.グーセンとのプレーオフを制す! 迎えた2人であったが、ダフナーは14番で初バーディを奪うまでに3つのボギーを叩き、キムも序盤から常にボギーが先行する苦しい展開でスコアを落とし、どちらも通算14アンダー、3位タイでフィニッシュしている
2002/03/15米国男子 さあ来たぞ!T.ウッズが初日から首位。J.デーリーも首位だ づいた。しかし、アウトコースに入り5つのバーディを量産し4アンダーまで伸ばしてきた。特に大きいのが最終9番ホールでのバーディ、明日につながる良いフィニッシュができたのではないか。 現在最も注目されている
2002/07/01米国男子 G.ナティックは崩れた、7バーディを奪ったレン・マティースが逆転で2勝目! なった。そして、勝負をかけたい後半は思うようにスコアを伸ばせず、14アンダー5位でフィニッシュした。 また、今週は世界ランキング上位勢が少なかったが、トップ10以内で唯一出場したデビッド・トムズが単独4
2002/06/30米国男子 G.ナティックが3日間連続で65をマーク 日目までの平均が1.525で1位。ショートゲームが冴えれば優勝の二文字が見えてくるかもしれない。 「優勝経験がないから、予選通過した時や、トップ10フィニッシュ出来た時の成功体験を思い出しながら明日は
2002/05/27米国男子 フューリック、大逆転優勝!丸山、堂々4位タイ! 16番パー3でも5メートルのバーディパットを沈めて15アンダー。2位との差を3打に広げた。17番ではボギーを叩いたが、今日65、トータル14アンダーでフィニッシュ。後続4組のプレー終了を待った。しかし
2002/05/25米国男子 丸山11位タイ、谷口26位タイへ浮上 した。 初日、7アンダー65で単独トップに立ったボブ・ツエー。午前8時にトップスタートを切った2日目はスコアを1つ伸ばすに留まり、トータル8アンダーでフィニッシュ。そのツエーを1打抜き、単独トップに
2002/05/24米国男子 大会ホスト、62歳のJ.ニクラス絶好調 、12番、13番で連続ボギー。15番のバーディでイーブンパーに戻したものの、18番ではグリーン周りでミスが重なりダブルボギーフィニッシュ。結局、タイガーも丸山も揃って2オーバー74、58位タイという成績
2002/04/05米国男子 好スコア続出、P.ミケルソンが7アンダーで単独2位スタート フィニッシュした。 それでも3アンダーは25位タイとまずまずの位置だ。明日2日目にスコアを伸ばし、まずは予選通過を果たし、決勝ラウンドでは思い切った攻めのゴルフを見せてもらいたい。
2002/03/29米国男子 丸山茂樹、片山晋呉が4アンダー9位で並んだ スコアを戻し初日は1アンダー45位でフィニッシュした。2日目もこの調子で行けば予選通過も可能な位置だ。 そして、レギュラー参加の田中秀道と横尾要だが、田中が1オーバー88位、横尾にいたってはダブルボギーを2つ叩くなど5オーバーと大きく出遅れ、今週も予選通過は厳しい状況になってしまった。