2019/06/08日本ツアー選手権森ビル杯

夫婦で楽しく首位争い チャルングンが暫定2位

%。フェアウェイが狭く絞られたメジャーセッティングにおいて、ひときわ光る安定性はライバルにとって大きな脅威になりそうだ。(茨城県笠間市/塚田達也)
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

アマチュア吉田優利 3球打って即決した新ドライバーで躍動

とした。 「比較的安定していた」というショットでフェアウェイを外したのは2回。パー3以外の14ホールで使用したドライバーが冴えた。2日前の水曜日に6年間使用した「テーラーメイド グローレ F」から同社
2019/05/10ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

吉田優利も憧れるテレサ・ルー グランドスラムをかけ決勝ラウンドへ

初日のプレー後、「気合が入りすぎるとリズムが早くなって曲がってしまう」とルーティンから始まるすべての動作のテンポをおさらいした。その成果はすぐに表れ、この日は「フェアウェイを外したのは2回だけ」と
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

。 リーダーボードで自分の位置を確認し、ギアを上げた。「16番、17番、18番は全部バーディを狙いにいった」。フェアウェイ真ん中に大木が立ちはだかる名物16番、左足下がりの2打目。ペ・ソンウが右に
2018/11/22ツアー選手権

4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台

たのも初だと思う」と本人も意外な表情だ。 昨年より長いラフに注意を払い、「いったらレイアップになると思う。入れちゃいけないと思うので、例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ
2018/09/27国内男子

昨季下部ツアー賞金王・大槻智春は小平智の同期生

攻めて、守るところは守る。欲を言えば、もっとフェアウェイキープをしたい」。通算31勝の片山晋呉が首位スタートを切ったリーダーボードにもひるんではいられない。 「ゆくゆくはアメリカツアーに行きたい」と
2018/10/07国内女子

新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」

合ったが、前半8番(パー5)でダブルボギーをたたいた。フェアウェイバンカーからの2打目に7Iを使い「トップさせた。自分のミス」とアゴに当て、ボールは同じバンカーに戻った。カラーからの5打目を1.5mに
2018/10/07国内女子

韓国で受けた衝撃 2勝目へ新垣比菜の成長

・コルダのボールは、自分のものより30yd以上先のフェアウェイにあった。米ツアー平均飛距離9位のティショットを間近で見て、新垣比菜は「全部がすごいなと思った」。世界ランキング11位の雰囲気にも圧倒されたと
2018/04/22国内女子

頑固者・永峰咲希が初V「想像より何倍もうれしい」

ている自分がいた」と8Iでグリーンにのせ、2パットでパーセーブ。最終日のフェアウェイキープ率は全体1位となる79%とショットの安定感も際立った。 「ゴルフに集中できているのは母のおかげ。掃除、洗濯
2018/04/22国内男子

39歳ガンジーが14年ぶりの勝利 日本ツアー即参戦へ

フェアウェイバンカーのあごの近くに止まり、レイアップを余儀なくされた。ラフからの3打目もグリーン手前のラフに落ち、パーがやっと。 一方のガンジーは、ティショットを同じバンカーに入れたもののライは良く
2018/09/21国内女子

またも首位発進 “マイペース”小祝さくらは4度目の正直なるか?

られたら?「えー、嬉しいどころじゃないですよ」と、にっこりと微笑んだ。 それでも、いまは目の前の1ホール、1ラウンドに集中する。「まずはフェアウェイキープ。たぶん、それが一番大事だと思う」と、考えることはシンプルだ。(宮城県利府町/今岡涼太)