2019/06/08米国シニア 試行錯誤の50歳 深堀圭一郎「足指トレーニング」で上昇 差で迎える最終日、「上とのストローク差がいくつになってしまうか分からないですが、『65』という数字を出したいなと思います」。明確な目標を立てて、クリアに全力を尽くす。(千葉県成田市/石井操)
2019/12/04日本シリーズJTカップ ベンツは譲れない? 星野陸也も今平周吾をロックオン ポイントランキング」で、前週今平に1位の座を明け渡したものの、わずか1ポイント差の2位につける。 平均ストローク、平均パット、パーキープ率、パーオン率、バーディ率、イーグル率、ドライ
2019/08/14アマ・その他 五輪ゴルフのテスト大会開始 ボール計測に手間取るボランティアも システムは「リザルトシステム」と総称されるもの。各ホールのフェアウェイサイドやグリーン付近にはモニター付きの計測器が置かれ、五輪では全ストロークの詳細がリアルタイムに追跡できる配信サービスが行われるもの
2019/03/15国内女子 勝みなみは試しにピンを「挿したまま」4連続バーディ 」とストローク時の影響はない。オフにもピンを挿しての練習は行ってこなかったが、「ジュニア時代にひとりで回る時に、よく挿したままやっていたので慣れている」という。「気持ちに変化が出ると思った。試して
2018/06/07国内女子 黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音 学年くらいから、あのスタイルです。横峯さくらさんがワイドスタンスでやっていたのを見て、それを真似したら入るようになってきた。どっしりした方がストロークも安定すると思う」というのがその理屈。遠目からでも識別
2018/05/30日本ツアー選手権森ビル杯 「人生変わった」秋吉翔太 謙虚に目指す次なる野望 プレッシャーを感じながらやりたいです」。 今大会は2年ぶり4度目の出場。2年前は18番で初日トリプルボギー、2日目ダブルボギーと5ストローク落としたが、終わってみれば首位と8打差の17位。「そこだけなんですよ
2018/08/27優勝セッティング ロングアイアンは最新モデル 出水田大二郎の優勝クラブ (韓国)にレッスンを受けた。さらに、パット練習器具を譲り受けて鍛錬を重ね「僕はテークバックでパターを上に上げてしまう癖がある。低く引くように意識した」ところ、ストロークが安定したという。「(ジャンに
2018/05/26国内女子 海外メジャー前の香妻と蛭田は予選落ち パットに課題を残す ストロークを貫けなかったことを悔やんだ。 当初は28日(月)の渡米を予定していたが、決勝ラウンドに進めなかったことで「(現地に)早く入れるなら入りたい」と便を早める可能性を示唆。初の海外メジャーについては
2018/10/12日本オープン 高校3年間フィリピンで武者修行 アマ桂川「自分でも信じられないゴルフ」 。 15番で1m、16番は手前から6m。さらに17番でも右下6mから打ったバーディパットが「引っ掛けたと思ったら、最後スライスして入ってくれた」と6ホールで一気に7ストローク伸ばす快進撃で、通算8
2018/10/11日本オープン 首位発進の藤田寛之 自己評価は「120点」 」と成果はすぐに出て、手応えを感じている。 もうひとつは、パッティングの練習をかつてやっていた「ティを2本差してそのゲートを通過させる」方法に戻した点だ。「最近はストロークを気にしていたが、目線や
2018/10/18国内男子 「休日の過ごし方は?」石川遼が小学生と真剣記者会見 利いた返答で、緊張気味だった“記者”たちの笑いを呼んだ。 「一番嬉しかった試合は?」の問いには「ベストスコアを更新して勝った試合。2010年の『中日クラウンズ』です」と答えた。世界最少ストローク「58
2018/06/22国内男子 石川遼 初登場の福島で3戦ぶり予選通過 たたいた石川は、前半4番(パー5)で最初のバーディ。ただこれも、5mのイーグルチャンスを逃した直後のものだった。 ストロークは安定しながら「ライン“1本”、左に行くパットが多かった」と、この日は読みに
2022/07/14国内女子 30代以上の女子プロペアマッチ 服部真夕&一ノ瀬優希が優勝 ~Let's MOVE 30's~」が13日、茨城県の取手国際GCで行われ、服部真夕&一ノ瀬優希ペアが優勝して賞金556万円を手にした。 試合はペア9組(18人)による9ホールの変則ストロークプレー
2022/09/23国内女子 山下美夢有「打ったら入って、という感じ」 同組からは“悲鳴”も 。これまでの18ホール(パー72)のツアー最少ストローク記録(※)を1打更新した。 「後半からイメージができていた。打ったら入ってという感じだった」。年間女王レースでトップを走る21歳が初日から
2022/06/23国内女子 気持ちの切り替えはお風呂で 佐藤心結は2週続けて好発進 選択の迷いもなくなってきた」とメンタルが整いつつある。 その傍ら、先輩選手たちから吸収しようと必死な様子も。「ここぞという場面で決められないと良い流れを作れない。西村優菜プロのストロークもすごくキレイで
2022/11/19国内女子 鈴木愛が単独首位で最終日へ 11年ぶりV狙う藤田さいきが1打差2位 71)の最少ストロークを4打更新する「195」を記録。通算18アンダーの単独首位を堅守した。最後に優勝したのは2021年「資生堂レディス」で、6季連続Vをかけて最終日に臨む。 「優勝は絶対に意識すると
2022/11/22優勝セッティング 比嘉一貴の信頼のクラブセッティング スチールシャフトは2メーカー いい」と高精度にあった2打目以降でスコアを作った。 今季の平均ストロークは「69.925」で、ついに70台を切った。星野陸也の「69.921」に次ぐ全体2位の数字を支えるのはやはり、正確なショット
2021/10/14国内女子 アマ優勝→2位→? 好相性の舞台に臨む古江彩佳「あとはパター」 年シーズンのスタッツを見ると、3ラウンド目の平均ストロークは全体1位の「69.9040」をマーク。1ラウンド目は「70.9967」で全体11位となっているだけに、初日の滑り出しに力を込める。 コース
2024/05/14米国女子 リシャッフルへ最後の試合 古江彩佳はスポンサー大会で復帰 浮上を目指す。 また、今年も全米ジュニアゴルフ協会(AJGA)との連携によって出場144人のうち24人は12歳から19歳までのアマチュア選手がプロと同じロープ内で競い合う。プロは72ホールのストロークプレーに対してアマチュアはポイント制のステーブルフォード方式で争う。
2024/05/18全米プロゴルフ選手権 池2発で痛恨“+4” 中島啓太「粘り強く戦えても、予選落ちは予選落ち」 に1打届いていない状況だった。6番のボギーで2ストロークの挽回が必要となって迎えた7番(パー5)で池に2度つかまり、クアドラプルボギーの「9」をたたいた。 予選通過へアグレッシブに、ともすれば無理を