2022/01/14米国男子

松山英樹5打差発進 ショットはきらり パットは…

中で、この日のフェアウェイキープ率は78.6%(11/14)。プロアマ戦で左ラフに曲げていた15番のティショットもこの日はど真ん中に落とし、16番ではピンまで155ydの2打目を4m弱につけてスコアを
2022/01/17米国男子

【速報】松山英樹はトップと5打差で後半へ

で通算19アンダーとして後半へ折り返した。6つ伸ばしたラッセル・ヘンリーとは5打差。 2番でフェアウェイからの2打目をピン手前2mにつけてバーディを先行させた。4番(パー3)でもティショットを2mに
2010/04/02さくらにおまかせ

さくら10位タイ、貫禄の日本人最高位発進!

、今年も相性の良さを発揮して好スタートを切っている。 10番スタートのこの日、13番でフェアウェイからピン下1.5mにつけてバーディを奪うと、18番パー5ではレイアップした3打目をピンそば1mにつけ
2008/06/08桃子のガッツUSA

あとはパットだけ… 首位と6打差で最終日へ!

から引き続いて好調なショットは、この日も健在だ。2番パー5ではティショットをフェアウェイに運ぶと、刻んだ後の第3打をピン左5 メートルにつけ、幸先よくバーディを奪取。6番パー4ではティショットを左に曲げ
2008/08/02宮里藍が描く挑戦の足跡

首位と3打差、6位タイで決勝ラウンドへ!

。続く11番パー4でも、ピン上6メートルのバーディパットを沈め、一気に上位へ浮上する。その後は1バーディ、2ボギーと失速したが、最終18番ではティショットを左のバンカーに入れ、2打目はフェアウェイに出す
2008/07/27さくらにおまかせ

惜しい!ホールインワン賞の300万円まであと10センチ

奥1メートルにぴたりと付けバーディ。続く7番は、ティショットでフェアウェイの左ファーストカットからピン手前3メートルに寄せ連続バーディ。中盤は1バーディ、2ボギーとスコアを伸ばせずに苦戦。 そして迎え
2012/11/23石川遼に迫る

石川遼、2日間ノーボギー 首位と3打差で決勝ラウンドへ

。石川も序盤からショットでなかなかチャンスを作れずに苦戦。最初のバーディは5番(パー5)、フェアウェイからの第2打をアイアンで刻み、残り117ヤードの第2打をピッチングウェッジでスピンコントロール
2012/09/01有村智恵 夢を叶える力

首位浮上の有村「気を引き締めて臨める」

ひしめき混戦は必死。「とにかくショットの調子が良くなっているし、コース内でうまく調整できるようになってきた。明日もティショットをフェアウェイに置いたら、おのずと伸ばせると思う」。最近は勝ち星にこだわっているという有村。将来の大きな目標も見据えながら、目の前の一勝をつかみに行く。(岐阜県瑞浪市/今岡涼太)
2012/08/17石川遼に迫る

石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ

。 ティショットでフェアウェイを捕えると、2オンこそ出来なかったが、グリーン左手前のカラーまでボールを運んだ。そして「パターでずっと入らなかったんで、サンドウエッジで入れました」。ここまでチャンスに
2008/05/18桃子のガッツUSA

上田桃子、決勝ラウンドの気持ちで好スコア奪取!

バーディパットを決めていった。 後半は4番で2mを決め、この時点で4アンダーまでスコアを伸ばしリーダーズボードに名前を刻んだ。しかし、7番パー5でフェアウェイ花道からのアプローチをピン1mに寄せたが
2008/05/03桃子のガッツUSA

上田桃子、風に打ちのめされ今季2度目の予選落ち

、この日、特に午前中に猛威を振るった。現地時間の9時16分と早い時間帯のスタートとなった上田は、初日に続いて風との戦いを強いられることになる。迎えた1番パー5、ティショットをフェアウェイに捉えたものの
2007/07/30宮里藍が描く挑戦の足跡

昨年の悔いを晴らすには、4日間安定したプレーが求められる

2005年大会で11位タイ、昨年大会では単独9位。フェアウェイを取り囲む深いラフにも読みにくい風にも臆することなく、リンクスコースで好成績を収めている宮里藍。昨年大会は、最終日にその日のベストスコア
2009/09/26石川遼に迫る

遼が吼えた! 今週初のアンダーパーで30位に浮上

ボギーを叩いた12番パー4。初日は左、2日目は右に曲げていたティショットは、「悪くはなかった」とフェアウェイ近くの右ラフへ。2打目はグリーン右奥カラーに乗せ、アプローチを手前1.5メートルに寄せるが、この
2009/09/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、賞金トップの申智愛を追いかけて

ナイスパー発進とすると、5番で5mを沈めてバーディ奪取。続く6番パー5では、ティショットをフェアウェイに置き、U3でピン下10mに2オンして連続バーディとする。 折り返した後半は、11番パー3でグリーン
2009/09/17石川遼に迫る

石川遼、自らの誕生日祝うノーボギー!

ホールからスタートした石川は、415ヤードで右にドッグレッグした13番パー4で果敢にもグリーン方向にドライバーでティショットを放った。昨年は一度も捉えることが出来なかったフェアウェイを捉え、グリーンまで
2009/11/21さくらにおまかせ

さくら、辛くも最終ホールで予選通過!

、バーディ以上が必要となった。 ティショットでフェアウェイを捕らえた横峯は、グリーンエッジまで205ヤード。3Wを振り抜くと、一度はグリーン手前のカラーに載ったが、斜面を転がり落ちてバンカーへと入ってしまう
2009/11/13石川遼に迫る

遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ

、シャフトを木に当てながらもショットを敢行。だが、ボールはフェアウェイを突き抜けて今度は左側の林へ消え、カート道の上に。救済を受けてラフから放った3打目は、グリーン前方にそびえる木を越すことができず