2018/09/17ヨーロピアンツアー公式

呉阿順が欧州ツアー3勝目 改良中のスイングに自信

ティショットをピンそば4.5mにつけた呉がバーディを奪って再び単独首位に立った。 しかし、パー5の6番ではウッドがバーディを奪って応戦し、7番でティショットを深いラフに入れた呉がこのホールをボギーとした
2017/04/10マスターズ

松山英樹は来年の出場権獲得 「絶対勝てる自信ある」

オーガスタのパトロンに披露した。 第2打をグリーン奥のカラーまで運んだ2番(パー5)で最初のバーディ。6番(パー3)の3パットボギーの後、左ラフからの2打目をピンそば1.5mにつけた7番から2連続
2017/06/20ヨーロピアンツアー公式

「BMWインターナショナルオープン」の大会アラカルト

「ライダーカップ」キャプテンであるホセ・マリア・オラサバル、ヨーロピアンツアー4勝のベルント・ヴィースベルガー、そしてスペインのスター、ラファ・カブレラベローらもドイツのギャラリーを沸かせることになる
2017/07/02ヨーロピアンツアー公式

パリ決戦は劇的な最終日へ舞台が整う

ビョークは11番でバーディを奪って優勝戦線に復帰するも、同ホールで見事なティショットからバーディをお膳立てしたオタエギが単独首位に躍り出ると、その後、パー5の14番でティショットをラフに入れ、2打目は
2017/06/19ヨーロピアンツアー公式

ケプカが「全米オープン」でメジャー初制覇

、11番で3.3メートル、12番で6メートル弱のバーディパットをそれぞれ沈めた。一気に二桁アンダーまでスコアを伸ばし、首位との差を3ストロークに縮めた。 ハーマンは深いラフにつかまった12番をボギー
2018/02/14ヨーロピアンツアー公式

地の利を生かしたい3人のオマーン王者たち

コースでの大会でプレーするのは4回目で、その間、コースには変更があったけれど、僕のようにここでのプレー経験がある選手には確実に良いアドバンテージがあるね」 「ラフはほとんどなくて、フェアウェイ
2017/08/07米国男子

米ツアー100試合目で5勝 松山が明かす「最悪」からの逆転劇

。「出だしが良かったので『崩れるパターンかな』と思った。状態が良くないのは知っていたので、崩れないようにしたいと思っていた」。ピンチもあった。ティショットを左ラフに曲げた12番(パー3)はウェッジで寄せてパー
2017/07/31ヨーロピアンツアー公式

スミスがレビをプレーオフで下しツアー初制覇

。 しかし、最終ホールではグリーン奥のラフから寄せワンのバーディを奪ったスミスが勝負をプレーオフへと持ち込んだ。 そして、プレーオフ1ホール目でレビが短いパットを外すと、2ホール目ではスミスが同様の距離
2017/08/01ヨーロピアンツアー公式

WGCブリヂストン招待の大会アラカルト

高らかに打ち振られることになる。今週は「マスターズ」王者のセルヒオ・ガルシアを筆頭に、最近ロレックスシリーズを制したジョン・ラームとラファ・カブレラベローも優勝の勢いを結果に結びつけるべく、鼻息が荒い
2019/04/24佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「恥ずかしいよ」ベテラン優勝に見る矜持

「ここもパターか」と驚きました。ジョーンズ選手はグリーン周辺のラフから寄せる3打目で、一般的なウェッジではなく、パターを握ったのです。 結果的にパーで締めて優勝しましたが、実は17番(パー5)でもグリーン
2019/04/25ヨーロピアンツアー公式

最終日強者にミスター安定感…モロッコで注目の3人

ダル・エス・サラムは7632ydと距離があり、ラフが深いため、ティショットは飛距離と精度の両立が求められる。昨年大会でキロスは、4日間の平均飛距離を306.1ydとしつつ、フェアウェイキープ率を69.5
2018/10/02佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「ライダーカップ」でよぎった東京五輪への危機感

というわけではありませんが、フェアウェイのセカンドカットはすべて逆目、サードカットのラフはかなり深く、どちらかと言えば欧州コースの特徴的なフェアウェイの狭さを感じさせられました。 ただ、それが観ていて迫力
2019/03/27ヨーロピアンツアー公式

「WGCデルテクノロジーズマッチプレー」 注目の5組

、地元テキサスでの実り多き1週間を目論んでいる。 グループ9 グループ9では、ラファ・カブレラベロー、リー・ウェストウッド、そしてティレル・ハットンという3人の欧州スター選手が対戦する。さらにこの組には
2018/04/16米国男子

優勝賞金1億3000万円 小平智の1週間ドキュメント

て連続バーディ。通算13アンダーとしたが、首位のキム・シウーは15アンダー。 17番(パー3)は、9Iでのティショットがグリーン右のバンカーふちのラフに止まる。アプローチを7mオーバーしてボギー。通算
2019/03/11ヨーロピアンツアー公式

終盤チャージのハーディングが初制覇

名乗りを上げた。 ハーディングも同じく10番でバーディを奪うと、12番ではフリンジからのバーディパットをねじ込み、15番ではラフからの第2打をピン側1.2メートルにつける美技でバーディをお膳立てして首位