2024/05/21全米プロゴルフ選手権 メジャー2勝目へ1打及ばず “エンターテイナー”デシャンボーの確信「もう一度できる」 。 通算20アンダーも、トータルの264ストロークも、これまでの大会レコードに並ぶ数字。新記録を出したシャウフェレに1打及ばなかったが、4月「マスターズ」に続いて優勝争いを大いに盛り上げる存在だったことは
2024/04/22全米女子オープン 「アメリカに行って、帰ってきた身」 河本結は“新たな自分”で全米女子オープンへ メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、河本結が通算9アンダー2位で通過した。 西コースを
2024/04/19シェブロン選手権 阪神“サヨナラ勝ち”でテンションアップ 勝みなみ「最高の一日」 、前半12番(パー3)から2連続バーディを奪取。背中を押されるように15番でもスコアを伸ばした。 今週は「しっかり振る」ことをテーマに臨んでいる。54ホールのストローク戦を2位タイで終えて週末に進んだ2
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 メジャー「全米女子オープン」(5月30日~/ペンシルベニア州ランカスターCC)の出場権を懸けた日本地区最終予選会が36ホールのストロークプレーで行われ、日没サスペンデッドのため順延となった最後の5枠目を競う
2024/08/20国内男子 福岡も“短パン”プレーOK 国内男子ツアー後半戦へ再スタート 挑む。金谷は平均ストローク1位「69.434」の安定感が持ち味だ。歴代覇者の河本力(22年)、比嘉一貴(19年)、石川遼(16年)も参戦。15年、17年覇者の池田勇太は主催者推薦枠で出場する。 予選
2022/07/28国内女子 勝みなみ「行ってからのお楽しみ」 予習なしで「全英女子」へ 我慢の展開が続いたが、18番のグリーン上で2mのバーディパットの構えに入った際に「どうせ外れるなら試してみよう」と思い立ち、ゆったりとしたリズムのストロークに変えたのがハマった。 18番のバーディを
2022/05/26国内女子 全米女子オープン回避 稲見萌寧、堀琴音は“トップ”の背中追う に入った。「先週は結構ショットがヤバくて、でもパッティングがなんとか入ってくれた。それでだんだんショットも直ってきた」と、日を追うごとに各ストロークがかみ合う結果に。「今週もショットがあまり良くない
2022/04/05アマ・その他 プロ目指す女子選手を応援 ISPSが新規大会開催 300万円を予選36ホール・決勝18ホールのストロークプレーで争い、2位~10位の各選手にも一律200万円が与えられる。予選落ちの選手に対してもそれぞれ5万円を支給する。 ISPSの半田晴久会長は「女子
2024/07/02国内男子 男子ツアー史上初の短パン着用可 「8月限定で、まずはトライアル」 和彦も「1ストロークは変わるのではないか」と話した。 昨年に新規大会として誕生して今年で2回目迎える大会は、賞金総額も2000万円増の1億2000万円、優勝賞金は400万円増の2400万円になる。また
2024/08/16国内女子 2連勝から“2連敗” 首位発進の川崎春花 悪くなっている感じもないし、良い感じもないです」と説明したが、原因はグリーン上にあると考えていた。 今週に入り、パターのストロークでクラブの支点を意識した。「あまり最近思ったところに打ててなかった
2024/08/08国内男子 「何かあるぞ?」木下稜介が全英で気づいたトップ選手の共通点 も良いんです」と、ストロークがしやすくなった。7バーディ、2ボギー「66」の好スタートを支えた。 木下は言う。「全英で味わった悔しい思いは、全英でしか返せない。もう一度あの場所でプレーできるように
2022/07/29国内女子 パット好調の安田祐香 「一番信頼している」姉からのプレゼントに感謝 「大東建託・いい部屋ネットレディス」の練習ラウンドから使い始め、効果を実感。「パターマットを使って練習するようになってからストロークが良くなった。ボールの転がりが良くなったし、思ったところに打てるようになっ
2022/05/07ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 安田祐香が逆転初優勝かけて最終日へ 名参謀も「チャンスはある」 チャンスにつけて3連続と絶好の形でムービングデーをスタートした。8番を終えて4ストローク伸ばす快走。9番で最初のボギーをたたいて勢いは止まりかけたものの、5バーディ、3ボギーの「70」にまとめて通算5
2021/08/26国内男子 松山英樹のプレーオフ惜敗を見届けた木下稜介「同級生で良かった」 車を走らせた。 一緒に出場していた松山英樹が「63」をたたき出し、リーダーボードで首位に並んでいた。スタート時の首位との差、9ストロークを1日にして縮めてプレーオフへ。アブラム・アンセル(メキシコ
2021/08/23優勝セッティング 比嘉一貴 ブリヂストンの未発売ドライバーでコースレコード ストロークを調整。2年前の前回大会で初優勝を挙げた次週「Sansan KBCオーガスタ」(福岡・芥屋GC)に最高の形で入る。 <最終日の使用ギア> ドライバー:ブリヂストン B1 プロト (ロフト10.5度
2021/03/22優勝セッティング 5Wと3UT入れ替えも 小祝さくらの優勝ギア ) アイアン:スリクソン Z585 アイアン(5番~PW) ウェッジ:クリーブランド RTX-3 ウェッジ(47、51、58度) パター:オデッセイ ストロークラボ セブン CS ボール:スリクソン Zスター XV ボール
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ のうち10月12日時点の世界ランク上位43人から選出。54ホールのストロークプレーで予選カットはなく、9日(月)が予備日として設けられている。 滋賀県の瀬田ゴルフコース北コースで行われた前年大会は鈴木
2020/12/01日本シリーズJTカップ コロナ禍の2020年最終戦は出場資格を大幅変更 石川遼が連覇挑戦 日間のストロークプレーは、出場資格を大幅に変更して実施される。 昨年まではディフェンディングチャンピオンと年間のツアー優勝者、国内賞金ランキング上位者が出場権を得ていたが、今大会は2021年末まで続く
2020/08/01アマ・その他 27歳・竹安俊也に第一子誕生 コロナ禍で立ち会えずも即優勝 地方大会「ミッドサマーオープン」に出場。2日間大会(36ホールストロークプレー)を「65」、「67」でまとめて優勝した。 7月の非公式大会「ゴルフパートナーエキシビション」を制した関藤直熙のほか
2020/06/05国内男子 男子ツアー「ゴルフパートナーPRO-AM」は非公式の2日間大会に ホールストロークプレー(予選カットなし)で行う。 無観客で開催し、5月にゴルフ関連5団体新型コロナウイルス対策会議が発表したガイドラインに沿って運営。インターネットによる生中継を実施する。 ツアーは書面