2012/04/26GDOEYE

女子ツアーで異例の救済!今週は“虫”との闘い!?

国内女子ツアー「サイバーエージェントレディスゴルフトーナメント」が4月27日(金)に開幕するが、試合のローカルルールで追加の競技特別規則が発表された。 LPGA(日本女子プロゴルフ協会)によると、今
2012/03/29GDOEYE

有村智恵「結果に対する怖さがなくなった」

は落ちそうになる精神を支えるためにも、知り合いのプロゴルファーや他競技のアスリートなどに多く会い、たくさんの話を聞いたという。 有村は、視野を広げることにこの難局を乗り切る活路を見いだしていた
2012/03/25GDOEYE

日本なのに海外気分!今季2戦目のアジアン女子ツアー

がメインで、競技委員も基本は英語。海外からの出場選手も多く、日本での試合とはいえ、やはり海外ツアーだという印象が強い。一風変わったツアーだが、こういったところで力を蓄えた選手が、いずれ上位のツアーで活躍するようになるのだろう。(愛知県豊川市/今岡涼太)
2010/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

馬場ゆかり「今週は彼女の週でしたね・・・」

国内女子ツアーのメジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」を2年連続となる最終日最終組でラウンドした馬場ゆかり。昨年は首位と2打差の単独2位でスタートし、最終的には3位タイ
2010/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

藤田幸希「嬉しい!でも足痛い!!」

国内女子ツアーのメジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」の最終日を通算10アンダーの単独首位でスタートした藤田幸希が、最終日もスコアを3つ伸ばして通算13アンダー。2位に4打差
2010/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

選手もダウン!緊急対応で組ごと入れ替え

国内女子ツアー「日本女子プロゴルフ選手権競技コミカミノルタ杯」は、初日から厳しい残暑となっているが、3日目にしてついに選手がラウンド中に熱中症にかかってしまった。 通算2アンダーの7位タイで3日目を
2010/09/10GDOEYE

藤田幸希「私おばさんになれるんです!!」

国内女子ツアーのメジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」の初日。5バーディ、ノーボギーでラウンドした藤田幸希が「お久しぶりですね」と言いながら共同記者会見場に現れた。 この日
2010/09/09日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

首位の諸見里しのぶ、好リカバリーに「試したかった!」

国内女子ツアーのメジャー第2戦「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」の初日に、6バーディ、ノーボギーの6アンダーで単独首位に立ったのは、諸見里しのぶだった。ここ数試合ドライバーショットは
2012/10/12国内女子

山村彩恵が2週間の特訓の成果で単独2位発進

開催された「日本女子オープンゴルフ選手権競技」には予選会を突破できず出場出来なかった。そして先週はオープンウィークということで、2週間スケジュールが空いてしまった。そこで、師事する江連忠が主宰する、神戸
2012/10/12GDOEYE

師匠の言葉は絶対!信じた若林が3位タイスタート

国内女子ツアーは2012年のシーズン後半に入り、2週間前に開催された「日本女子オープンゴルフ選手権競技」を終えた先週に、最後のオープンウィークを迎えた。今週から始まる最終戦までの7連戦に備えて、体調
2012/10/13国内女子

木戸愛が単独2位に浮上、女子OPの雪辱なるか

今季の国内女子メジャー第3戦「日本女子オープンゴルフ選手権競技」で最終日を首位タイでスタートしながらも、最終日に8オーバー「80」をたたき24位タイに失速した木戸愛が、一週間のオープンウィークを経て
2012/10/25国内女子

注目のホステス勢 宮里美香「恩返しできると思う」

開催された先週の米ツアー「LPGAハナバンク選手権」はスキップ。都内にあるウイダーのトレーニング施設などで調整に費やし、「体調はばっちり」と万全の状態に整えてきた。「今週はスポンサー競技だし、一層の結果
2012/06/28国内男子

青木キャプテンの采配はいかに?初日のペアリングが決定

ランクイン。一方の韓国チームはドンファンの208位が最高と、数字だけを見ればその差は大きい。しかし、谷口徹の言葉を借りれば「1日勝負だったら、相手がタイガーだろうとチャンスはある」と、通常の4日間競技とは
2011/09/16GDOEYE

小ぶりのヘッドで飛距離アップ!単独首位の伊藤誠道

。 昨年の日本ジュニア(12歳~14歳の部)で優勝するなど、ここまで順調な競技人生を歩んでいるが、今年は少し風向きが違った。2011年に入って2度出場したレギュラーツアーではことごとく予選落ち
2011/09/08GDOEYE

“勇太世代”の次なる刺客は?

”諸藤同様、いまだシード権を確保したことはなく、今季も予選通過と失速を繰り返している。 同い年の関係は繋がりが強い反面、他人には理解しにくい複雑な対抗心に満ちているようだ。それが個人競技のアスリート同士
2011/09/15国内女子

左ひざ痛で三塚優子が棄権!

ことも困難となったため、競技委員を呼んで途中棄権を申し入れた。 もともと右ひざの半月板がほとんどない状態でゴルフを続ける三塚は、今年に入って左ひざに負担がかかり痛みが出始めた。「痛みは出たり出なかったり