2001/04/21国内男子

片山、谷口が伸ばした。伊沢も割って入り最終日を迎える。

ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉は、今日も体調は戻らないものの「気持ちと体調は別ですから。初日よりも、今日が一番いいゴルフができて楽しかった」と悪天候の中昨日と同じ1アンダーフィニッシュに満足している
2006/11/24宮里藍が描く挑戦の足跡

首位とは6打差の6位タイから「バーディを狙って攻めていく」

フィニッシュ。 「ショットはすごく安定していたんですけど、ショートしがちで、チャンスにつけられなかった」と、消化不良の1日を振り返った。 前週は米女子ツアー最終戦、ADTチャンピオンシップで2日目まで
2004/11/11国内男子

ダレン・クラークなど招待選手が上々のスタート!!

ホールからスタートしたクラークは、いきなり3連続バーディで飛び出した。一時は7アンダーまでスコアを伸ばしたが、8番ホールで唯一のボギーを叩き6アンダーフィニッシュ。川岸も3番パー5でイーグルを奪うなど
2004/11/14国内男子

D.クラークが完全優勝を飾り今季初V!

フィニッシュ。同ランキング2位の谷口徹は、この日好スコア「68」をマークし、通算12アンダーの9位タイまで順位を挙げてホールアウトした。残り3試合で1700万円差、賞金王レースは最終戦までもつれそうな気配だ。
2004/10/10国内男子

最終ホールでドラマが起こる!今井がプレーオフを制した

ダブルボギーとしていまい、通算2アンダーの6位タイでフィニッシュ。 また、マンデー予選から勝ちあがってきた沖野克文が、最終日2つスコアを落とすも通算イーブンパーの10位タイでホールアウト。初の賞金208.8万円とともに、来年この大会の出場権を獲得した。
2004/07/04国内女子

淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝!

染まり始めた。 2位に1打差で最終18番ホールを迎えた川崎は、ティショットに3Wを選択。冷静な判断で確実に2オンに成功すると、パーでフィニッシュし後続を待つことになった。最終組で唯一挑戦権を持った表は
2002/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ

ジャンボと片山が8アンダー62を叩きだし好スタート!

奪って8アンダー首位でホールアウトした。終盤の17、18番で連続バーディフィニッシュという派手なフィニッシュは、2日目以降につなげられるか。 首位と2打差の6アンダー3位には韓国の金鐘徳、5アンダーには
2005/05/07国内女子

女王不動が首位浮上!藍・さくらは再び同組!!

から3ホール連続でバーディを奪い2位に浮上。10番でボギーを叩いたが、続く11番パー5でイーグル。さらに3つスコアを伸ばし10アンダーでフィニッシュ。コースレコードタイ記録となる「64」をマークし3年
2004/09/18国内男子

上位は変わらず、伊沢が復活優勝に向け3位に浮上!!

大会ホストプレーヤーの伊沢利光が浮上してきた。前日のラウンド同様、中盤で連続ボギーを叩く場面もあったが、17番パー5でイーグルを奪い12アンダーフィニッシュ。体調不良からの復活優勝をこの大会で果たす
2004/08/06国内男子

小田龍一が首位浮上!谷原は失速して6位に後退

フィニッシュし、この大会に挑んでいる加瀬秀樹が、この日4つスコアを伸ばして6アンダーの5位につけた。 一方、初日好スタートを切った注目選手の谷口徹は、出だし快調に飛ばして一時は首位に踊り出たが、中盤にトリプル
2003/10/02日本女子オープンゴルフ選手権競技

3アンダー服部が首位!不動が1打差2アンダーの好スタート!!

プレーを続け18番パー5でバーディ。後半も1番から7番までパーを繰り返すと、8、9番を連続バーディでフィニッシュ。ボギーを叩く選手が多い中、出足の1つにとどめるあたりは百戦錬磨の服部ならではという印象だ
2003/09/14日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯

ついに掴んだ!不動が名実ともにナンバー1に!!

後退していた大場美智恵と3位につけていた古閑美保の2人だった。大場はこの日4ストローク伸ばし7アンダーでフィニッシュ。古閑も前日の2ペナルティの後遺症も見せず、1ストローク伸ばし7アンダー。この時点で
2003/09/28国内女子

宮里藍が30年ぶりにアマチュア優勝を果した!

、先の組を行く片山はパーでホールアウト。宮里、山口とも3オンを果したが、パーでフィニッシュした山口に対し、3打目を2メートルまで寄せていた宮里がバーディを決め、見事、30年ぶりとなるアマチュア優勝を果し
2003/11/23国内女子

古閑美保VS東尾理子、アイドル対決を制したのは・・・

スコアで7アンダーフィニッシュ。東尾とのプレーオフに持ち込んだ。 プレーオフ1ホール目となる18番で、およそ6メートルのバーディパットをねじ込んだ古閑がツアー2勝目を獲得。初優勝以降ツアーでも人気のある
2003/09/21国内女子

大混戦を制したのはまたしても不動裕理!

伸ばすことができず、通算9アンダー単独2位でフィニッシュした。 不動が優勝し、今季の獲得賞金はついに1億円を突破。先週『日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯』でもそうであったが一時は並ばれて
2004/06/13国内女子

6打差をつけて快勝!宮里藍が今季2勝目!

ラウンドした山口が通算5アンダーの2位タイでホールアウトした。4位には、西塚美希世がこの日2ストローク伸ばして通算3アンダーでフィニッシュ。なお、首位スタートの米山は、途中13番から15番で3連続バーディを