2019/08/08国内女子

渋野日向子 バウンスバック率1位の原点

に通じるものがあるとすれば、「いまのゴルフに生きている」という小学生時代にソフトボールで投手をしていた経験だ。「ピッチャーって一番大事な役。自分が崩れてしまうと負けてしまうので、たとえばフォアボール
2019/08/08米国男子

スロープレー撲滅へケプカ&マキロイの訴え 渋野の速さは海外で評価

はショットの前に熟考したり、ボールを前にして時間を浪費しない。これはチャンピオンシップにおいてもっとも歓迎されるべきもの。木曜日に素早くティオフしてから勝つまでペースを緩めなかった」と紹介した。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一)
2019/08/29旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.68 スイス編

最近流行の形に変化してきました。標高は1500m以上なので、ボールが普段よりも飛びます。距離感を合わせるのにひと苦労ですが、普段の飛距離に10%上乗せして、あとはフィーリングで調整。美しい景色を堪能し
2019/11/20小林至のゴルフ余聞

女子プロが来年のキャリアと職場を懸ける戦い

、全員ティショットを打ち、セカンドショット以降は、チーム内でベストポジションと思われるボールを選択し、その場所からチーム全員が打つという競技方法で、調子が悪くても、ぶすっとすることなく、あるいは
2020/02/15ヨーロピアンツアー公式

最もウザいゴルフの決まり文句は?

” ベルント・ヴィースベルガー「良いティショット、あるいは良いドライブを打つと、ボールがまだ空中にあるのに“ナイスショット”って言われるけど、フェアウェイを通り越して、バンカーやラフに入っちゃうことってある
2019/10/14国内女子

リボンは何でも知っている 河本結のこれまでとこれから

グリーンでボールを転がした。 おそらく、いや確実に国内ツアーの方が居心地はいいはずである。ただゴルフが上手くなりたい、もっと強くなりたい―。その一心でイバラの道を選んだのだろう。先のことは誰にもわからない
2019/08/11米国男子

「10回に1回のアプローチ」松山英樹は3日連続アンダーパー

ストローク落とした。「フォローの風が吹くホールではボールが止まらなかったりするので、計算が難しかった」。乾いたグリーンはスピードを速め、チャンスをなかなか作れない。「(調子は)悪くはなかった。ただ、なぜが
2019/08/22旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.67 スウェーデン編

が豊富で、いろんなショットを要求されるテクニカルな18ホールは日本人選手向きかも知れません。湿度も高くてフェアウェイが軟らかく、ボールが戻ってしまうこともしばしばあり、距離が長く感じます