2019/03/25米国男子 「以前の感覚に戻ってきた」小平智が4日間で得た収穫 この試合はよかった」と表情を明るくした。次週の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」を経て、「マスターズ」、そして昨年覇者として迎える「RBCヘリテージ」が控えている。「すごく良い弾みになった
2019/03/24米国男子 「いまは不安がない」一歩後退の小平智 最終日の爆発なるか? 。でも、いまは不安がなくてゴルフが楽しいです」。 世界ランキングは65位だが、次週の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」のフィールドには滑り込んだ。その2週間後には「マスターズ」、そして
2019/01/14米国男子 「まだ力が足りない」今平周吾に週末2日間の課題 特別推薦枠でマスターズの出場を決めており、「2日間では良い順位にいられた。見つけた課題をしっかりやって、いつか4日間でその位置にいられるようにしたい」と話した。 次週はアジアンツアーを兼ねた国内ツアー
2018/11/01欧州男子 トルコ→南ア→UAE 谷原秀人は欧州ポストシーズンに出陣 見て『なんでそんなに長いのがボコボコ入るんだよ! こっちは一発も入んないよ』って思うよ」 ショットに関しては9月初旬、スイスでの「オメガ・ヨーロピアン・マスターズ」でスイングに修正を加え、「それが
2018/04/19欧州男子 谷原秀人が“世界一の航空会社”とスポンサー契約 させてから」との考えを明かした。 前週は、昨年の自身と同じ「マスターズ」→「RBCヘリテージ」の日程で、小平智が米ツアーを制した。谷原は「同じように優勝を目指してやっている。今年はぜひ『ターキッシュエアラインズオープン』(11月1日開幕)で勝てるように頑張りたい」と意気込みを新たにしていた。
2018/04/08マスターズ 待ち続けたチャンス マキロイがキャリアグランドスラムに挑戦 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) あの日から、もう7年が経過した。大会3日目を1イーグル5バーディの7アンダー「65
2018/04/08マスターズ 松山英樹は首位と14打差「残念です」 ◇メジャー第1戦◇マスターズ 3日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) オーガスタに近づいた低気圧の影響で、灰色の雲と湿った空気に包まれた3日目。松山英樹
2018/04/07マスターズ 「打ちのめされて、見えてくる」宮里優作は課題を胸に欧州ツアーへ ◇メジャー第1戦◇マスターズ 2日目(7日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)◇7435ヤード(パー72) 2日続けての「77」。通算10オーバーでカットラインに5打届かなかった宮里優作は
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 キャメロン・チャンプも「Too long…」今平周吾は長距離コースに苦笑い させられた4月の「マスターズ」会場のオーガスタナショナルGCよりも「長く感じますよ。しかもラフが厳しい」と言った。 高難度がゆえ、現実的に「んー優勝とか上にいくのはちょっと…(いまは考えずに)」と
2019/05/17全米プロゴルフ選手権 51位発進のウッズ 前日ラウンド中止の理由は体調不良 。タイガー・ウッズは2つのダブルボギーをたたくなど初日を「72」で回り、2オーバーの51位タイとして首位のブルックス・ケプカとは9打差がついた。 4月「マスターズ」で11年ぶりのメジャー制覇を遂げて以来の出場
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 “モンスターコース”でのメジャー第2戦 松山英樹の期待と不安 なる。まずはティショットを真っ直ぐ打つ能力に、曲げながらもフェアウェイに置く技術(が必要)」と警戒心を強める。 4月の「マスターズ」を終えて一時帰国を挟んで3連戦目となる。直近2試合はいずれも決勝に残り
2019/01/09米国男子 2019年は“猪突猛進” 松山英樹「優勝争いできる場所に」 とは思う」と述べた。 プロゴルファーなら年が明ければ、4月のメジャー初戦「マスターズ」を意識しないはずはない。「それ(意識)はある」と認め、「それまでに上位争いをしたいし、優勝できれば最高ですよね
2019/01/30ヨーロピアンツアー公式 欧州ツアー史上初のサウジアラビア開催 注目ポイントは )も出場する。 アーニー・エルス(南アフリカ)は今大会のフィールドに名を連ねているメジャー王者の一人であり、2018年の「マスターズ」王者であるパトリック・リードもサウジアラビアでプレーする。 最新鋭
2019/01/28米国男子 ウッズ新シーズン初戦を20位 次戦は「ジェネシスオープン」 」。3月の「ザ・プレーヤーズ選手権」、そして4月の「マスターズ」に照準を絞り、調整を進めていく。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/桂川洋一)
2018/05/27米国男子 ケプカが復調の2位浮上 半年ぶり同組・小平智は番手の違いに驚き 。18番のパットはローズと一緒にプレーするためには大きい一打になると思ったんだ」と納得した。 昨年の「全米オープン」覇者は、左手首の故障で今年の「マスターズ」を欠場し、4月末に復帰してから今大会が4試合
2019/06/12全米オープン 新コンビ結成 ジェイソン・デイ復活の切り札は“ウッズの名参謀” 通算15勝のうち13勝をアシストした名参謀として知られている。コンビを解消した2011年以降は、アダム・スコットのバッグを担ぎ、13年に「マスターズ」で優勝。近年は第一線を退き、スポットでアーロン
2019/06/03米国男子 ウッズはトップ10締めで「全米オープン」へ 。4月の「マスターズ」以来のメジャー通算16勝目、そしてサム・スニードに並ぶ米ツアー通算82勝目を思い出の地で狙うことになる。(オハイオ州ダブリン/桂川洋一)
2019/05/31米国男子 ミケルソンの二刀流復活 “飛ばす”と“狙う”ドライバー ボギーの「70」で回った初日、キャディバッグの中に1Wを2本入れた。かつて「マスターズ」でドロー用、フェード用の1Wをラウンド中に使い分ける奇策も披露してきたレフティは、それぞれのクラブの目的の違いを説明
2019/05/29米国男子 状態上向きの松山英樹「メジャーは見据えていない」 の「マスターズ」を終えてから、状態が上向いてはいる。「ドライバーの方向性(ミスの幅)がだいぶ収まってきて、アイアンもそこまで曲がっていない」。パッティングについても「やるべきことは絞れている。まだ
2019/04/10マスターズ 松山英樹、小平智、金谷拓実は歴代王者と予選同組に ◇メジャー第1戦◇マスターズ 事前情報(9日)◇オーガスタナショナルGC(ジョージア州)7475yd(パー72) 予選ラウンドのティオフ時刻と組み合わせが発表された。6年連続8回目の出場となる松山