2020/11/13国内女子

趣味も充実 キム・ハヌルは高尾山で“上り調子”

。私も好きになりました。先週のオフのメインは登山ですね」。“スマイルクイーン”の愛称通りに笑いながら趣味の話ができるのも、パットが復調し、自信を持って今大会のラウンドに入ることができているから。「(2…
2022/07/21国内女子

上野菜々子が“お姉さん”から聞いたパッティングのコツ

思い、休みの期間を考える時間にしようと思った。青木さんには申し訳ないですが、『相談したいことがある』とお話を聞いた」 青木は平均パット数(パーオンホール)、平均パット数(1ラウンド当たり)でそれぞれ2…
2019/11/08国内女子

一発合格の安田祐香 目標は「大山志保さんのような選手」

流れとみられたが、「パットで全然寄せきれず、3パットもあった。ショットもすごく良いというわけではない。全部しんどかった。自分が感じていない緊張はあったと思う」。それでも安定感は随一。周囲の期待を必要以上
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

10cmバッサリ 「特別勝ちたい」鈴木愛は髪を切って気合注入

。プロアマ戦後の記者会見で「私向きのコース。かなりチャンスにつけられる」と3年ぶりの国内メジャー制覇に自信を見せた。 オフとした前週、試合中に三つ編みにする長さだった髪を10cmほどバッサリと切った。「倍…