2003/05/24国内男子 5つ伸ばしたS.K.ホと、我慢のゴルフをした手嶋が10アンダー首位! パー5でイーグルを奪い11アンダーで一歩抜け出した。 しかし、16番でこの日2つ目のボギーを叩き10アンダーでフィニッシュ。予選2日間はあまり気にならなかった風が、午後になって強くなり、各選手スコアを
2006/11/24宮里藍が描く挑戦の足跡 首位とは6打差の6位タイから「バーディを狙って攻めていく」 フィニッシュ。 「ショットはすごく安定していたんですけど、ショートしがちで、チャンスにつけられなかった」と、消化不良の1日を振り返った。 前週は米女子ツアー最終戦、ADTチャンピオンシップで2日目まで
2024/09/10国内男子 賞金ランクトップ・平田憲聖は相性抜群の北の大地へ 開催50回目の記念大会 「セガサミーカップ」(ザ・ノースCC)と北海道で2勝を挙げており、好相性の北の大地で今季4勝目を目指す。 シンハンドンヘオープンで平田と並ぶ最終日首位から3位フィニッシュの鈴木晃祐は、初優勝を逃したものの
2011/07/27石川遼に迫る 今季初勝利を狙う石川遼、スイング修正に迷い無し 。そんな中、尾崎はスイング時のフェースの開きとフォローの短さを指摘。突貫工事で行った修正は功を奏し、前週のフィニッシュにつながった。 そして迎える今週。「レイドオフということはトップをコンパクトにする
2012/09/30有村智恵 夢を叶える力 有村は11位、反省を胸に米ツアー挑戦へ つ落とし、通算7オーバーの11位タイでフィニッシュ。ショットは好調を感じながらも、「出だしから難しくないアプローチやパットをミスして、そこからのボギー。この4日間、そういうボギーが多かった」と、厳しい
2004/10/10国内男子 最終ホールでドラマが起こる!今井がプレーオフを制した ダブルボギーとしていまい、通算2アンダーの6位タイでフィニッシュ。 また、マンデー予選から勝ちあがってきた沖野克文が、最終日2つスコアを落とすも通算イーブンパーの10位タイでホールアウト。初の賞金208.8万円とともに、来年この大会の出場権を獲得した。
2004/07/04国内女子 淡々と!川崎充津子が抜け出しツアー初優勝! 染まり始めた。 2位に1打差で最終18番ホールを迎えた川崎は、ティショットに3Wを選択。冷静な判断で確実に2オンに成功すると、パーでフィニッシュし後続を待つことになった。最終組で唯一挑戦権を持った表は
2002/11/21国内男子 4連続バーディで7アンダー、ダレン・クラークが初日の首位 立ち上がりとなった。中盤16、17番で連続バーディを奪いイーブンパーまで戻したが、2、3番で再び連続ボギー。4番、7番で再びバーディを奪い何とかイーブンパーでフィニッシュ。初日は32位タイと平凡な成績
2002/09/18国内女子 日本女子ツアー屈指の歴史ある大会を制するのは誰か!? 続けて予選落ちを喫する辛酸を味わった。しかし先週の日本女子プロでは11位タイでフィニッシュし、復活をアピール。 これら強豪の面々に加え、今週は新たにヒロインが生まれるのか楽しみだ。
2011/10/08石川遼に迫る 遼、首位タイも終盤に乱れ大混戦を呼ぶ 右に打ちだし痛恨のOB。「タイミングが合わなかった。(バックスイングの)トップで『よし、飛ばそう』と邪念が入ってしまった」。ダブルボギーのフィニッシュに笑顔は無かった。 結局、小山内が終盤2ホールで
2012/09/27石川遼に迫る 石川遼、3連続バーディ締めも35位タイ発進 バーディを決めると、続く8番ではピンそば1メートルにピタリ。さらに最終9番で3メートルを沈めて上がり3ホールでバーディを並べてフィニッシュした。 この日のドライビングディスタンスは全体3位の308
2012/10/10石川遼に迫る 石川遼、助っ人キャディ起用で難コースに対峙 フィニッシュ。「沖縄独特の難しいコースになった。自分の持ち味を100%コースにぶつけたい」と意気込んだ。(沖縄県八重瀬町/桂川洋一)
2012/09/29石川遼に迫る 石川遼 16位浮上も「もうちょっと行けた」 ちょっと行けたかなという感じ。3日間で今日が一番ショットも良くて、チャンスも結構あった。あと4つ、5つは…。まだ練習が足りない」。最終18番は4メートルのスライスラインを外してパーフィニッシュ。3日目で
2003/03/08国内女子 具玉姫が「62」の猛チャージで単独首位に浮上!! フィニッシュ。54選手をゴボウ抜きした。 首位に1打差の6アンダー単独2位は台湾の魏ユンジェ。5バーディ、1ボギーで6位グループから浮上してきた。2001年のプロテストにトップ合格した魏は、当時から実力
2003/09/06国内女子 上位は変わらず、塩谷が8アンダーで首位をキープ! 2位に1打差まで迫られてしまったが、17、18番の上がり2ホールでバーディを奪い、最終日に繋がるフィニッシュを見せた。 塩谷を3打差で追うのは、木村敏美と高又順の2人。初日2アンダー3位グループに7人
2002/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 3年連続賞金女王は見えてきた。あとはメジャータイトルだ! 気になるのだが、見事にその罠にはまってしまったのだ。したがって、このホールをパーでフィニッシュした日吉久美子が、1994年以来2度目のタイトルを手にしている。 今シーズンの日吉は、5月に行われた
2002/12/05ゴルフ日本シリーズJTカップ ジャンボと片山が8アンダー62を叩きだし好スタート! 奪って8アンダー首位でホールアウトした。終盤の17、18番で連続バーディフィニッシュという派手なフィニッシュは、2日目以降につなげられるか。 首位と2打差の6アンダー3位には韓国の金鐘徳、5アンダーには
2003/05/31国内男子 3時間の中断を乗り越え、真板が単独首位をキープ フィニッシュとなっている。 17番パー4では、バーディを奪った選手はゼロ。パーで切り抜けたのが31人。決勝ラウンドに進んだ71人中、半分以上の選手がボギーかダブルボギーを叩く結果になった。明日最終日はこの終盤のホールをどう切り抜けるかが勝負の分かれ目になりそうだ。
2003/09/18国内男子 今度こそ!怪物の完全復活か!? フィニッシュ。5月に行われた「フジサンケイクラシック」でも初日首位になったが、この時は序々に順位を下げ25位になっている。 昨年末に行われたクオリファイトーナメントで上位に入った川岸は、今シーズンほとんどの試合
2001/04/21国内男子 片山、谷口が伸ばした。伊沢も割って入り最終日を迎える。 ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉は、今日も体調は戻らないものの「気持ちと体調は別ですから。初日よりも、今日が一番いいゴルフができて楽しかった」と悪天候の中昨日と同じ1アンダーフィニッシュに満足している