2010/10/17石川遼に迫る

遼、自分のゴルフができず8位タイに沈む

伸ばした。14番で4mのバーディパットを決めると、距離の短い15番パー4は1オンに成功して連続バーディ。最終18番は会心のドライバーショットでフェアウェイ右サイドに運ぶと、2打目でピン手前7mに乗せた
2010/10/14石川遼に迫る

遼、アマチュアの松山に引っ張られ4位タイ!

番はティショットでフェアウェイを捕らえるが、運悪くボールはディボットの中に入り、このホールでボギーとした。 続く2番ですぐにバーディを奪い返し、8番もバーディ。しかし、10番でボギーを叩くと、11番は
2011/10/23石川遼に迫る

遼、出入り激しく23位「まだまだ実力が無い」

切り抜けられない。その後はなかなかチャンスを活かせない展開が続いた。 それでも中盤、7番でフェアウェイからの第2打をピン右3メートルにつけて最初のバーディを奪うと、折り返しの9番からは3連続バーディ
2011/10/20石川遼に迫る

遼、上がりで3連続バーディ 10位タイ発進

ショットができていた」と不満を漏らした。 首位の宮本勝昌が初日8アンダーと独走し、残り3日間で巻き返しに入る。だが「狭いフェアウェイに打っていきたい気持ちを出し過ぎず、思い切り振りきることを大事にしていく
2011/07/16有村智恵 夢を叶える力

有村“奇跡の8番”で今度はイーグル! 首位タイで最終日へ

フェアウェイから打った残り167ヤードの2打目は、グリーンは捕らえたもののイメージよりも強く入り、ピンを16mオーバー。マウンド越えで最後に下る難しいフックラインを読みきり、起死回生のイーグルを奪った
1999/11/25国内男子

若手2人が首位タイで発進!

ました」 今日は距離より方向性重視のドライバーを使ったが調子は良くなく、フェアウェイをキープできないことが多かった。しかしリカバリー出来る範囲で何とかできたのがスコアに反映されている。 スキンヘッドの
1999/11/18国内男子

豪華メンバー勢ぞろい! 首位は横尾だ

消えないように頑張る」 「フェアウェイの砂に違和感がある」というのは、左肩を治し16年ぶりに今大会に顔をみせたグレッグ・ノーマン。4番ホール今日2度目のバーディを決めた辺りで砂の具合がわかって良い
1999/06/24国内女子

初日は村井真由美がダントツ首位

バーディを沈めてトータル6バーディ、ダブルボギーがあったものの他を大きく引き離した。 4つのロングホールだけで4アンダー。「パー5はフェアウェイにいってくれるような攻め方をしたつもりですが」 パープレーで
2008/11/30桃子のガッツUSA

桃子、「悔しさ120%」7位タイで大会を終える

位タイで今季の最終戦を終えた。 2番パー5では、ティショットが左に曲がり、木に当たってしまう。3打目でもグリーンオンできず、寄らず入らずのボギー。さらに7番でもフェアウェイからの2打目をグリーン左奥の
2008/11/29さくらにおまかせ

さくら8位タイに浮上、逆転優勝に望みつなぐ!

3番パー4では、ティショットを左林に打ち込み、フェアウェイに出すだけかと思われたが、「もう行くしかないなと」と気合を入れ直し、松と松の間2mの垂れ下がった枝もあるかなり狭いところを通した。しかし残り
2008/11/15さくらにおまかせ

さくら悲願の今季初優勝へ、首位と1打差で最終日

の二人と同組。横峯は1番からバーディと、幸先の良いスタートを切る。3番パー5でもバーディを奪い着実にスコアを伸ばしたが、322ヤードと距離の短い6番パー4で、アイアンで刻んだティショットがフェアウェイ
2000/05/11国内男子

67の東聡・鈴木亨、首位タイ

飯合肇・桧垣繁正・米山剛らの6人グループ。 7バーディ、1ボギー、1ダブルボギーとした東聡は、フェアウェイをキープするのが第一条件という。「今日の15番は、キープできずに無理にやって行った結果ダボ。池
2011/12/14石川遼に迫る

今季最終戦に挑む石川遼、難コース攻略に意欲

が逆になったものの、当時の感触を確かめるように入念にチェックした。 フェアウェイは広くとられ、豪快なティショットが期待できるが、グリーン、そして周辺の傾斜が大きいことから「狙っていくターゲットが狭い
2011/06/25有村智恵 夢を叶える力

有村、意地の反撃及ばず一打に泣く

のバーディで通算3オーバー。最終ホールにバーディを奪えば、予選通過というところまでこぎ着けた。 最終ホール、会心のドライバーショットはフェアウェイをキープしたが、2打目はピン右10m。最後の
2008/04/06桃子のガッツUSA

桃子、好プレーも一打で暗転

て3連続バーディ。通算1アンダーまでスコアを伸ばし、上位進出を期待させた。 8番で一つスコアを落としたものの、前半を「34」で折り返して迎えた10番パー4。絶好のティショットでフェアウェイをキープした
2008/05/18宮里藍が描く挑戦の足跡

自分のゴルフができ始めた!明日はチャンスある!!

ホールからスタートしていった。 10番はフェアウェイからの2打目をグリーン手前のバンカーに入れ、ピン1.5mに寄せたがパーパットが決まらずボギー。しかし、続く11番で2m、12番ではピンの右1mにぴたりと
2012/05/13有村智恵 夢を叶える力

有村、ホールインワンも「今日は12番だけ」

、5番でもボギーと苦しい展開となった。 ティショットではフェアウェイのセンターを捕らえた1番だが、2打目をグリーン手前40ヤードのラフに入れると、3打目はグリーンをオーバー。ラフからのアプローチはピン
2012/07/21石川遼に迫る

無念の石川遼、またもメジャーの壁を越えられず

バンカーへと吸い込まれる。3打目で1.5mに寄せるも、このボギーパットはカップに嫌われ痛恨のダブルボギー。すると、直後の13番ではフェアウェイから残り90ヤードをAWでグリーン奥へと外して連続ボギー
2012/07/01石川遼に迫る

遼、「足りないものはもう無くなってきた」

9番(パー5)。石川のティショットは2オンを狙えるフェアウェイセンター、一方のミンギュは左ラフへ。石川の後方40ヤードほどにいたミンギュだったが、果敢に池越えの2オンを狙った。 しかし、この球は