2019/09/28国内女子 頼れる仕事人が相棒 畑岡奈紗は“国内2連勝”へ のボギーをたたいたが、その後はパーを並べた。前回出場した2週前の「日本女子プロゴルフ選手権」に続く自身2度目の国内ツアー2連勝を視界にとらえた。 母国でスポット参戦し、しっかり結果を出し切る。2年前に…
2019/10/20GDOEYE 成田美寿々「本当は優勝して1440万円寄付したかった」 た」と目の奥に悔しさをのぞかせた。 「誰かのためにゴルフをするっていうのは難しいですね。気持ちは前に行ってるけど、自分のプレーが思うようにいかないというのもあった」と普段とは違うモチベーションを持って…
2019/10/20国内女子 三ヶ島かなはノーボギーも2位「攻めるところは攻めきれた」 女子ツアー「TOTOジャパンクラシック」の出場権は得た。会場の瀬田ゴルフコース北コース(滋賀県)はジュニア時代にラウンド経験がある。「コースは覚えていないんですけどその時は『82』ストロークくらい打っ
2019/11/08米国女子 「波があり過ぎ」松田鈴英はエースから4連続ボギーの大波ゴルフ ◇日米女子ツアー共催◇TOTOジャパンクラシック 初日(8日)◇瀬田ゴルフコース 北コース(滋賀県)◇6659yd(パー72) 地元・滋賀県出身の松田鈴英が、大波を乗り越えて3アンダー9位タイで初日
2019/10/06日本女子オープン 大里桃子 最終日最終組に「プロとしての生きがいを味わえた」 ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 最終日(6日)◇COCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジGC QUEENコース(三重)◇6479yd(パー72) 最終日の来場者
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野フィーバーが新記録へ追い風に? メジャーなのに距離が短い理由 、“渋野フィーバー”を見越してのコースセッティングだ。 今季メジャー第2戦の総距離は6425ydに設定された。直近10年間の「女子プロ選手権」で、最も長かったのは2016年大会の6750yd、逆に最も…
2019/10/03国内男子 先を行く同年代を追いかけて 「日本アマ」覇者の木村太一が7位発進 、プレーヤーとして初めてフィールドに立ち、プロを脅かすプレーで上位に食い込んだ。 女子ゴルフ界では渋野日向子や畑岡奈紗ら、木村と同じ1998年から99年生まれのいわゆる“黄金世代”たちがツアーを席巻中
2019/10/04日本女子オープン 畑岡奈紗「パワーが出過ぎ」も目標達成へギアチェンジ ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(4日)◇COCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジGC QUEENコース(三重)◇6424yd(パー72) 畑岡奈紗が
2019/10/04日本女子オープン 安田祐香は予選通過率95% 海外メジャー含め10試合連続 ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 2日目(4日)◇COCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジGC QUEENコース(三重)◇6479yd(パー72) アマチュアの
2019/10/05日本女子オープン 渋野日向子「なんでやねん」からの“おなじみ”終盤巻き返し ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目(5日)◇COCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジGC QUEENコース(三重)◇6479yd(パー72) 9位で出た渋野
2019/10/03日本女子オープン 7バーディも課題…畑岡奈紗「極端に直さないと」 ◇国内女子メジャー第3戦◇日本女子オープンゴルフ選手権競技 初日(3日)◇COCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジGC QUEENコース (三重)◇6479yd(パー72) 畑岡奈紗が
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ 「昨年より価値ある一年」 渋野日向子は今季最高3位 国内ツアーで苦戦が続く中、どうしても昨年の好調さと比較する自分がいた、と渋野は言う。「自分のゴルフに対しての考え方や、やりにくさを感じながらやっていた」と振り返る。 それでももがき続け、「(過去に…
2019/09/02国内女子 難関ホールで唯一バーディを奪ったアマ和久井麻由 夢への挑戦 オン。下りフックラインのバーディパットを沈めた。最終18番でもバーディを奪って通算3アンダーとして、10位に入った。 両親の影響で7歳からゴルフを始めた。憧れの選手はステーシー・ルイス。ことし2月…
2019/10/08優勝セッティング 国内メジャー2連勝を達成した畑岡奈紗の優勝セッティング 大会:日本女子オープンゴルフ選手権 日時:2019年10月3日(木)~6日(日) 開催コース:COCOPA RESORT CLUB白山ヴィレッジGC QUEENコース (三重) 優勝者:畑岡奈紗
2019/09/29国内女子 カッチーン連発 渋野日向子は3連続ボギーで22位 バーディで1年半ぶりになる“バーディなし”ラウンドを回避する展開。6バーディを奪い「69」で回った2日目には及第点をつけながら、「初日だったり、3連続ボギーだったり、なんか今週は久しぶりのゴルフをした…
2024/07/22米国女子 「5m以内が入っていない」渋野日向子はストレスフルな4日間 WOWOWのインタビューでも「うーん、4日間を通してホントにダメダメなゴルフだったなと思います。グリーンを狙うショットはそれなりにチャンスにつけられていたと思いますけど、やっぱり、4日間を通して5m以内の…
2023/05/19国内男子 上井邦浩は“背水の陣” シード維持へ「65」で5位浮上 ◇国内男子◇ゴルフパートナーPRO-AM トーナメント 2日目(19日)◇取手国際GC(茨城)◇東コース6804yd、西コース6544yd(パー70)◇曇り(観衆1596人) 公傷による特別保障制度…
2023/11/02国内女子 愛知の高3・清本美波が一発合格へ首位「ちょっと安心」 という。 今年9月「日本女子オープン」(福井・芦原GC 海コース)に出場したときは、初日「74」、2日目「75」の5オーバー83位で予選落ちを喫した。「あれはもう(ショットの)リズムが早くなっちゃって…
2023/11/10国内女子 「絶対おかしい」 蛭田みな美を悩ませた飛距離ダウン ◇国内女子◇伊藤園レディスゴルフトーナメント 初日(10日)◇グレートアイランド倶楽部(千葉)◇6741yd(パー72) 「CAT Ladies」でツアー初優勝を挙げた蛭田みな美。その翌週「ニトリ…
2023/07/21国内女子 「奇跡みたい」 ホステスプロ後藤未有が地元で“優勝宣言” 。 優勝しか頭にない。大会開幕2日前の18日、福岡市内のホテルで行われた前夜祭で、冠スポンサー大東建託の所属プロとして壇上に立った。 「ゴルフを辞めた時に“一番印象に残っている大会は?”と聞かれたら、絶対…