2014/09/05GDOEYE

733ヤードを3オン!アマ世界1のミンジー・リーが度肝抜く

ヤードを誇るパー6だ。フェアウェイは最初に右、続いて左へと軽くドッグレッグを繰り返し、グリーン左手前には池が口を開けて待っている。 リーの放ったティショットはやや右に出ると、カート道で大きく跳ねて
2014/09/05国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日

良くなかったけど、今日はパットが助けてくれました。グリーンスピードが今日は早くなっていて、自分のタッチに合っていたんだと思います。2つのボギーはティショットを大きく曲げてしまい、寄らず入らずのボギーです
2014/09/05国内男子

パー4で1オンバーディ 池田勇太は4位で決勝ラウンドへ

“魅せる”プレーをコンセプトに設定された前方のティ。「その意図は分かっているし、(1オンを)狙える状況なら、選手としても魅せないといけない」との思いもこめて振り抜いたティショットはグリーン手前にキャリーし
2014/09/05国内女子

首位発進の大山志保 “次こそ優勝”の気概

直前に一時中断が決定。約1時間後に再開となるも、9時57分のティオフ予定だった大山がホールアウトしたのは16時30分を回っていた。 この日は2番でティショットを右の林に曲げてボギーを先行させたが、続く3
2014/09/02米国男子

松山英樹 体調不良色濃く57位「言い訳にならない」

体調不良をおしてスタートすると、ドライバーでのティショットをグリーン手前のフェアウェイまで運んだ4番でバーディを先行するも、中盤に立て続けにスコアを落とした。 7番(パー5)ではフェアウェイから、残り
2014/09/05GDOEYE

舞台はマイル・ハイ・シティ マキロイが採った戦術

最高の“寄せワン”じゃないかな」と分厚い胸を張ったのは5番のパーセーブ。ティショットから左ラフ、右ラフと渡り歩き、第3打は強烈なつま先上がりの斜面から。残り25ヤードを、野球の打者のようにウェッジを“横
2014/06/07米国男子

今田竜二は予選通過濃厚 上位を見据えて週末へ

。 14番(パー3)ではティショットを池に入れながらも、ドロップ後の3打目を2.5メートルにつけてボギーで切り抜け、中断を挟んだ直後の16番ではバンカーからの3打目が、あと少しで直接カップインのスーパー
2014/04/11国内女子

選手コメント集/スタジオアリス女子オープン初日

■O.サタヤ 6バーディ1ボギー「67」 5アンダー単独首位 「今日は朝の練習場で良くなかったから1番のティショットが心配だったけど、パーが取れたので大丈夫だと思って回った。そのあとはすごく良い感じ
2014/04/18米国女子

宮里藍は好機を逸し・・・今季初の予選落ち

)6割くらいだった」という宮里は、5番(パー5)で早くも3つ目のボギー。6番で1つバーディを返した後はパーセーブを重ね、予選カットライン上で粘り続けた。12番パー3ではティショットをピン奥1メートルに
2014/04/18PGAコラム

「マスターズ」の影響もなくクーチャーが首位発進

ティショットでフェアウェイを逃したのはわずか2ホールのみで、18ホール中14ホールでパーオンに成功。 この日のベストショットは、バーディには繋がる類のものではなかった。難しいパー4の18番での2打目
2014/04/17国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ 初日

5バーディ、ノーボギー「66」、5アンダー首位タイ 「午前中からパットのタッチが合っていました。ティショットにもブレが無かった。池田勇太さんの1歳下で、中学生の頃から家に遊びに行かせていただいたりし
2014/04/19国内女子

15歳アマの勝みなみ “女王ソング”で1差V争いへ

。 ノーボギーだった初日とは異なり、この日は2番でティショットを右に曲げ、2打目がグリーン右サイドのラフにこぼれると、3打目のアプローチに失敗。今大会初めてのボギーをたたく滑り出しとなった。「58度の
2014/04/18国内男子

選手コメント集/東建ホームメイトカップ2日目

、1ボギー「68」、通算7アンダー3位タイ 「今日は打つ直前に、(他の組の)ボールの音が聞こえたり、ファー!って聞こえたりして。17番(ティショットOB)もそうだった。でも、あんなタイミングで打つ自分
2014/04/18GDOEYE

100叩きのプロと回った同伴競技者の反応は

。プレー中に彼と言葉を交わしたわけじゃなかったけど、迷惑と思ったことは無かった。彼のスコアは今日は83。どんなプロも叩くかもしれない数字だろう?」。ラウンド中は確かに、大津がティショットを大きく曲げた
2013/11/09国内男子

選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 3日目

」、通算10アンダー4位 「今日はティショットがコントロールできなかったり、アイアンで逆ダマが出たりとピンを狙って攻められなかった。でも後半はだいぶ修正ができた。60台で、最低でも3アンダーと思っていた
2013/11/08国内女子

有村智恵 クラブを10本替えてイーブン発進

左に曲がり、それからは「右、左、どっちも飛んでいった」。後半14番ではティショットを右の崖下に落とし、ダブルボギーも叩いた。 そんな手探りのラウンドの中でも、「ドライバーは1、2ホール予期しないところ