2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 愛される聖地 “名所”の工事は批判殺到で撤回に/いまさら聞けないセントアンドリュース(5) たコースは市民に開放され、グリーンなど立ち入れないエリアはありますが、観光客も含めてフェアウェイを歩くことができます。広々として、犬の散歩にもうってつけ。メジャー出場選手の撮影スポットのスウィルカン
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) “設定ミス”と2グラムの重り 勝みなみの1Wをよみがえらせた偶然 消えました」。2日目のフェアウェイキープ率62.5%(10/16)の数字以上のフィーリングの良さは、セカンド以降の安定にもつながる。強風の中でも、この日はグリーンを4ホールしか外さなかった。 8番
2024/08/24AIG女子オープン(全英女子) 【速報】西郷真央は通算3アンダーのまま後半へ 首位と5打差/全英女子3日目 のフェアウェイを捉えた。2打目はグリーンに乗せたが、10m以上の距離が残った。ファーストパットは届かず、パーとした。 通算8アンダー単独首位のネリー・コルダと3打差2位で昨年大会覇者のリリア・ヴは最終
2024/08/03米国男子 チップイン披露も「全然足りない」 中島啓太はアプローチの課題を痛感 ・フィッツパトリックの英国代表、シュテファン・イエーガー(ドイツ)が「64」とビッグスコアを出す選手が確実にいる。 「フェアウェイから打てて、自信を持ってピンを攻められれば、チャンスにはたくさんつくと思う。その先に
2024/07/20全英オープン 世界トップ10の5人が予選落ち マキロイは「パリ五輪」へリセット )ではトリプルボギー。ティショットを左のネイティブエリアに落とし、フェアウェイに戻した後の4打目で再び左のネイティブエリアへ。5打目も逆サイドのバンカーに入れるなど6オン2パットの「8」を喫した。この
2024/07/21全英オープン 「後半はすべてが悪い方向に」 松山英樹は好条件を生かせず後退 られなかった。11番は左ラフからの2打目がグリーンに乗らず、3オン2パットのボギー。13番もティショットを左に曲げ、16番(パー5)はフェアウェイバンカーからの2打目を出すだけとなりスコアを崩した
2024/07/19全英オープン 「また肺に穴が空くかと」 星野陸也は復帰6連戦目で奮闘中 生かせるはずの全英で、この日は歯が立たなかった。 「微妙なカット、抑えたり、風にぶつける球。微妙な調整がうまくいかない」と、ティショットに苦労してフェアウェイキープ率は35.7%(5/14)で全体143
2024/08/25AIG女子オープン(全英女子) ゴルフ界で最も有名な橋/いまさら聞けないセントアンドリュース(6) アンドリュース オールドコースでの開催。いまさら他人に聞けないポイントをおさらいします。 オールドコース18番のフェアウェイを横断するスウィルカン・バーンに架かる幅8フィート(約2.4m)、高さ6フィート(約1.8m
2023/07/26日本プロ オープンウィーク明けの国内メジャー 石川遼は3週間で心身を“充電” 確かめた。当地で行われた09年大会は予選落ち。その記憶は良い意味でなくなりつつあるというが、「林と林の間隔、ホールの敷地はそこまで狭くないけど、フェアウェイの幅が狭い」と警戒は怠らない。「これが恵庭の本来
2023/07/27日本プロ 信頼の2019年モデル 池村寛世が“旧ドライバー”回帰で「100点」スタート 」に回帰した。昨年6月にツアー2勝目を挙げた「ASO飯塚チャレンジド」で使用していたヘッドに戻したことで、ティショットが復調してきたという。 今季の出場10試合でのフェアウェイキープ率は44.072
2023/07/28日本プロ 難度1位のパー4で“トリ” 石川遼は4打差8位で週末へ 精一杯だった。なんとか耐えた感じ」と苦しんだ一日を総括した。 初日のラウンド後には「自分が思っていたのとズレがあった」とスイングプレーンの修正に取り組んだ。初日のフェアウェイキープ率は50%(7
2023/07/22国内女子 「雨は考えてなかった」小祝さくらは首位と2打差 16ホール残して最終日へ ちゃってOBと思ったら、飛ばなさ過ぎて助かりました。でも、グリーンはとても狙えなくて、フェアウェイに出して3打目勝負しかないかな」。最終日は林の中からの再開になる。 順延決定後、カートに乗って、マークし
2018/09/20国内男子 初優勝後も「いでみつ」と呼ばれて 出水田大二郎の哀愁と気合 番から4連続バーディを奪った。スタートから8ホール続けて1パットとし、前半を「30」(パー36)とした。フェアウェイを6度外しながらも「ショットもパットもほぼ完ぺきだった」と胸を張った。 前週は、女子
2018/09/07国内男子 池ポチャから6連続奪う反攻 今平周吾が圧勝でベスト4 ていかれた」と舌を巻く今平のプレーだった。 3番でフェアウェイからピン奥1mにつけて2アップとすると、1Wショットを右サイドの池に入れた7番で最高のリカバリーを見せた。池の手前にドロップした残り215
2018/09/14国内女子 とんかつ&ラーメン封印で3kg減 香妻琴乃のビフォーアフター を2週前から投入した。「構えやすくて音もいい。コントロールもしやすくなった」。雨の中でもフェアウェイキープ率は71%と安定した。 「きょうは自分の中でいいプレーができた。あした、あさってもきょうぐらい
2018/11/22ツアー選手権 4年連続Vへラストトライ 菊地絵理香は苦手コースで初の60台 たのも初だと思う」と本人も意外な表情だ。 昨年より長いラフに注意を払い、「いったらレイアップになると思う。入れちゃいけないと思うので、例年以上にティショットには集中できている」というフェアウェイキープ
2018/09/27国内男子 昨季下部ツアー賞金王・大槻智春は小平智の同期生 攻めて、守るところは守る。欲を言えば、もっとフェアウェイキープをしたい」。通算31勝の片山晋呉が首位スタートを切ったリーダーボードにもひるんではいられない。 「ゆくゆくはアメリカツアーに行きたい」と
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 のぱらついた午前のラウンドで2アンダーをマークした。前半インを4バーディ、2ボギー。後半アウトは静かに9個のパーを並べた。 「後半はいくつかミスパットがあったけど、全体的には悪くなかった。フェアウェイ
2018/10/07国内女子 新垣比菜は終盤に競り負け「経験積んで強くなる」 合ったが、前半8番(パー5)でダブルボギーをたたいた。フェアウェイバンカーからの2打目に7Iを使い「トップさせた。自分のミス」とアゴに当て、ボールは同じバンカーに戻った。カラーからの5打目を1.5mに
2018/10/07国内女子 韓国で受けた衝撃 2勝目へ新垣比菜の成長 ・コルダのボールは、自分のものより30yd以上先のフェアウェイにあった。米ツアー平均飛距離9位のティショットを間近で見て、新垣比菜は「全部がすごいなと思った」。世界ランキング11位の雰囲気にも圧倒されたと