2007/05/10さくらにおまかせ

さくら、父の指導で高額賞金をゲット出来るか!?

桃子の組に混じって、グリーンまでをこなす。すると今度は隣の4番ホールに移って、4番、5番と今度は上原彩子の組に入る。5番が終わると今度は7番のアプローチへ移動と、気になるポイントを集中的にこなすスタイル
2002/10/26国内女子

藤井かすみが大きくリード。2位以下は混戦!

けど、寒さでティショットの飛距離が稼げない中でこのスコアでまわれたのは良かった。自分のゴルフスタイルは、とにかくパーオンしてバーディチャンスを作っていくこと。我慢してやるしかない」 初日首位タイで好
2000/09/29国内女子

好スコア続出。首位は大城あかね

休める。 4アンダー3位の高又順は4バーディ、ボギーなし。「ここは、飛ばすのではなく、刻んでスコアメークするコース。あとはパターが入るかどうかだけ」 ティショットはほとんど3Wで徹底的に刻んでいる。明日、明後日もこのスタイルは変えないで行くという。
2015/04/19米国男子

メリットが首位堅守 スピース5打差 石川遼は大きく後退

歳は、初日に青と黒のチェック柄のシャツ、この日は黄色いパンツを履いてプレー。「あしたは鮮やかな青いシャツが残っているんだ。パンツは控えめだけど上品なスタイル。絶対見てほしい。レインウエアでなければ
2022/08/12国内女子

考えすぎず打つだけ ルーキー岩井千怜の成長と変化

なる16番では渾身の2オンに成功。「池越えでプレッシャーがかかる場面だったけど振れた」と納得のいくプレーを振り返った。 もともとはマネジメントを重視するスタイルだったが、昨年末の出場優先度を決める予選
2022/09/03米国女子

古江彩佳と笹生優花が5打差で週末へ 3日目は同組に

あるので簡単にはいかない。自分は自分で、その日納得いくゴルフができれば」と淡々。プレースタイルの違いも際立つ2人が、それぞれのスタンスでさらなる上位をうかがう。(オハイオ州シルバニア/亀山泰宏)
2022/09/07国内男子

初Vの余韻もそこそこに 大西魁斗は荷造りに奮闘「忙しかった」

いけたら優勝も近くなると思う」と、普段の自分のスタイルを変えるつもりはない。「まずは予選通過をして、(優勝を)狙える位置に最終日にいたい」。23歳の若武者は地に足を着けながら、一戦一戦を戦っていく。(奈良市/内山孝志朗)
2022/08/29米国女子

「悪いところも直せば伸びしろ」 古江彩佳の思考メソッド

「悪いところがある分、直せば“伸びしろ”があるとポジティブに考えたい」というのが22歳のたくましい思考法だ。 連戦を好み、試合の中で自らの状態を確認しながら仕上げていくのがスタイル。日米8勝のうち、連戦
2022/03/28国内女子

コロナ明け復帰戦で5位 三ヶ島かなの発奮材料とは

が、「でも先に車を注文しちゃって…。だから稼がなきゃいけない」。来年の納車となる新車を予約しているという。価格は約700万円と高価な買い物だが、「追い込み(笑)、いろいろ発奮材料に…」と、25歳は夢のあるスタイルで2勝目を目指している。(宮崎市/石井操)
2008/07/31桃子のガッツUSA

桃子、アニカに誘われて練習ラウンド

、無口の理由を説明した。 直接聞くだけではない。「ウェッジが本当に上手い。いつ見ても調子の波がないし、打ちたいショットが見て分かる。男子プロはこういうスタイルだけど、それに一番近いのがアニカ。私も早く
2008/05/30桃子のガッツUSA

「ラインは見えているのに…」桃子、好調もスコアを伸ばせず

、明日以降、噛み合えばビックスコアも期待出来そうだ。「(パットは)しっかり思ったところに打てている。強めに打つという、自分の好きなパッティングのスタイルが戻ってきている」と、強気な言葉も返ってきた。明日こそ、調子通りのスコアを出したいところだ。
2010/12/02宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、最終戦で「自分しかできないことをやっていきたい」

。難しいなかで心地いい緊張を感じつつ、それを楽しむことができれば、結果は自然とついてくる」と気負いのない言葉だが、自分のスタイルを信じてやるだけだという姿勢は変わらない。 そんな宮里が、世界ランク1位
2008/06/30宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、「今までで一番充実した大会だった」

中で、自分のプレースタイルも確立されつつある宮里。自身で感じる成長も確かなものだろう。あとは、今年の「全米女子オープン」を制したインビー・パークのような若手が次々と出てくる中で、成長のスピードをいかに早められるかが勝負となるだろう。