2017/09/18優勝セッティング

契約フリー2年目 池田勇太は勝負の秋に盤石14本

池田勇太は通算13アンダーの首位タイでホールアウトし、時松隆光、今平周吾とのプレーオフへ。2ホール続けて2打目をピンに絡める連続バーディで決着をつけ、今季2勝目を挙げた。 14本のクラブセッティングは
2018/12/24ツアーギアトレンド

年間勝利数が最も多かったドライバーは?/国内男子

、エピックシリーズ 5勝(+4) 市原弘大、重永亜斗夢ら テーラーメイド Mシリーズ 5勝 (-2) 木下裕太、チェ・ホソンら ピン 2勝(-5) ヤマハ 2勝(+1) プロギア 2勝(同) タイトリスト 1勝(+1) ミズノ 1勝(-1)
2018/05/04ツアーギアトレンド

松山英樹がクラブを大幅刷新 ドライバーは『M3』

スコッティキャメロンのピン型と同じだが、バックフェースの刻印などが違う特注品を握った。 また、アイアン(ダンロップ スリクソン Z965 アイアン)と3本のウェッジ(クリーブランド 588 RTX 2.0
2015/05/15ギアニュース

FP統一の『AグラインドR1』

さが抜群で、思い切ってピンを狙える。 両モデルとも素材はS25C。ヘッド単品での販売で、『R1 CB』は1万8000円、『R1 ブレード』は1万6000円。ともに#4~PWがラインアップする。 問い合わせは、販売代理店のテイクスインク(045-949-8001)へ。
2015/10/19優勝セッティング

「富士通レディース」テレサ・ルーの優勝セッティング

はなかった。 <最終日コメント> 「今日は攻めて、どこまでスコアを伸ばせるかチャレンジした。16番のイーグルは、グリーン右のバンカーを避けたくて、グリーン左を狙って少しプッシュしたら、ピンの方に飛んで
2015/01/06ギアニュース

世界初!コア5層の6ピースボールが登場

ながらソフトなマントル採用により初速を向上させ、バックスピンが掛かりやすい構造になっています」 具体的には、2層と3層(デュポンHPFアイオノマー繊維)を外側のマントルよりも低密度化。反発係数が向上し
2014/09/10ツアーギアトレンド

「フジサンケイクラシック」優勝 岩田寛の使用ギア

国内男子ツアー「フジサンケイクラシック」を制したのは岩田寛。首位タイで迎えた難度の高い最終18番、フェアウェイからの2打目をピン右1メートル強につけてバーディを奪い、プロ11年目の33歳がツアー初
2014/10/14ギアニュース

900ヤード先も測定可能なレーザーアキュラシ―

、太陽光の影響などによる誤差の発生、精度の低下を減少したという。さらに、直進距離、水平距離・高低差・角度を一括表示でき、最も近い対象物までを優先的に表示する「ピンシーク機能」の最大距離が20~30%アップし
2014/04/24ギアニュース

飛距離と方向性を兼ね備えたリコイルアイアンシャフト登場

カーボン積層テクノロジーを採用した点だ。この精巧なリコイルテクノロジーにより、飛距離やコントロール性能、ピンをデッドに狙えるシャフトに仕上がったという。 また、シャフトのしなりはもちろん、つぶれ戻りの最適
2016/10/17ギアニュース

飛距離安定性を向上 NEW「ゼクシオ フォージド アイアン」

のバラつきが低減。ピンをよりデッドに狙うことのできる “飛距離の安定性”を実現したとのこと。 また、フェース裏のトウ、ヒール下の薄肉エリアを拡大したことで、高反発エリアが5%拡大。フェース全体の反発
2013/09/26ギアニュース

PING、13店舗目のコンセプトショップは「お台場」

』シリーズのパター、激スピンと巷で話題の『Tour Wedge』など、各種アイテムを用意。 豊富な試打クラブと、専用のフィッティング打席が常設されているピンのコンセプトショップ。台場はいわずと知れた
2013/03/29ツアーギアトレンド

テーラーメイドがマスターズの特別ロゴを公開

18番ホール(同ホールに付けられた花の名前はホーリー)で、フェアウェイバンカーからピンそば2メートルにつけ、バーディパットを決めて1打差で勝利した。 (3)花冠のメープル(かえで)は2003年、カナダ勢
2009/01/06ギアニュース

ナイキの最新ディスタンス系ボール『SQプレミアムディタンス』

の高い慣性モーメントによりバックスピンの減衰率が低く、特に落下時の揚力が大きいまま持続され落ち際での飛距離の伸びに貢献するボールだといえるだろう。ライアンアップは『ゴールド』と『シルバー』で、オープン価格となっている。
2010/01/12ギアニュース

転がり力アップの『シルバーブレードⅡパター』

操作性が難しいといわれていたセンターシャフトモデルも、ブレード部のヒールとトゥに重量を配置したことで、ミスヒットでもブレにくいパターに仕上がっているという。 ラインアップはピン型の『SB-01』、L字
2009/11/30ギアニュース

プロギア、ツアーモデルが続々登場!

誕生。フェースインサートにはミラー仕上げのステンレスプレートを採用し、出だしのバックスピンを減少させている。ヘッド、ネック形状の違いで7種類用意されており、2010年2月13日から順次発売される
2011/06/03ギアニュース

2年ぶりにヘビーパター再上陸

、スムーズな振り子ストローク、ノンコックのストロークなどが実現できるという。 ラインアップはミッドウエイトのツアーシリーズでピンタイプの「Q2-MT」とマレットタイプ「R3-MT」を用意。ブロンズ仕上げ