2012/05/11さくらにおまかせ

さくら、耐えてイーブンパー7位タイ

、15番と2つのボギーを叩いて失速。それでも首位とは5打差で2日目以降の巻き返しを狙う。 スタートの1番でドライバーでのティショットが左方向に飛び出し、林に打ち込むトラブル。2打目も左に曲がって深いラフ
2011/09/09さくらにおまかせ

さくら、好調をキープ! 1打差で決勝へ

左5mを沈めてバーディ。折り返し直後の10番(パー5)では2打目をラフに打ち込むピンチを迎えるが、5mを捻じ込んでパーでしのぐ粘りを見せる。メジャー仕様の難セッティングが、横峯の集中力を高いレベルで…
1998/07/31国内女子

首位・石黒裕季子。福嶋晃子は1差2位!

ドライバーも調子がよく、今日は毎回ドライバーで打った。「ラフがきついけど、ティショットのミスがなかった。ラフに一度も入りませんでした」 石黒はゴルフ5の所属プロ。毎年責任を感じてプレーしては予選落ちを続けていた。「今年は気楽にプレーしたのがよかったみたいです」
2008/04/05さくらにおまかせ

ドライバーに苦しみながらも、ギリギリで予選突破!

強い風は止んでいたが、ドライバーの方向性が不安定な状態が続き、1日を通して苦しいラウンドが続いた。 1番からスタートした横峯は、4番パー4のティショットを右ラフに入れ、ボギーを叩く不穏な立ち上がり…
2011/10/30石川遼に迫る

遼、1番のミスを挽回できず10位タイに終わる

右に曲げてトラブルを招いてしまった。 2打目は前方には打てずフェアウェイ方向に打ったが、ラフに食われて林から脱出できず。3打目でグリーン手前のラフまで運んだが、アプローチがピンまで2.5m残り、ボギー
2000/04/29国内男子

田中・日下部が首位

。「ラフに行ったらピンを狙わずに手前に落すことを心がけていました」 一緒に回ったD.クラークについて「ラフから打ったときのフライヤーさせない技術はすばらしかったです」 明日は日下部が好きな選手だという
2020/08/06全米プロゴルフ選手権

「全米プロ」事前検査で陽性者はゼロ コロナ懸念で欠場選手も

臨む石川遼は4日に「(体調は)今すごくいいです。これだけ長い1日でも問題ない。ラフからメチャクチャ練習したりとかした。ここは、どこでも練習できない(芝質の)ラフなので」と話していた。開幕前日は午後から練習場で調整し、自身5年ぶりのメジャーに備えた。
2020/09/11ANAインスピレーション

渋野日向子は初日2アンダー/ANAインスピレーション速報

ティオフし2mに絡めバーディ発進。第3打を1.5mにつけた11番(パー5)で2連続とした。 絶好の出だしからティショットが深い左ラフにつかまり第2打をミスヒットした12番でボギーとしたが、後半2番に…
2020/09/21国内男子

ゴルフきょうは何の日<9月21日>

ラフにつかまった。 2打目をグリーン手前のラフに入れた谷原は3打目をピン30cmに寄せてパーは確実。宮本は2打目でグリーンをとらえて、ピン左奥から6mのバーディパット。 「正規の18番のアプローチと
2020/02/15米国男子

【速報】松山英樹は薄氷の予選通過へ

日目を終えた。 出だしの1番(パー5)でラフからの3打目を沈めてイーグルを奪い、背中をそらせて喜んだ。3番でも3mにつけて、さらに伸ばした。しかし、その後3つのボギーを喫し、前半にスコアを戻した…
2021/02/12米国男子

ゴルフきょうは何の日<2月12日>

カップに蹴られたものの、バーディ締めで通算19アンダーと単独首位でホールアウトした。 すぐ後ろの最終組をプレーしていた青木功がティショットを右ラフに入れ、2打目も左ラフ。PWで放った青木の3打目はピン
2018/03/18米国男子

ウッズは5打差で最終日へ「とにかくロースコア」

80勝へ望みを捨てなかった。 序盤2番(パー3)をボギーとした後、10mを沈めた3番から2連続バーディ。前日ラフから5Iでの第2打をピン右のカラーまで運んだ後半16番(パー5)ではこの日、フェアウェイ…
2018/06/14全米オープン

米ツアーメンバーで臨むメジャー 小平智の戦略と目標

メジャーを小平智は、冷静に見据えている。 雲に覆われた開幕前日。海に囲まれ、強風にあおられるリンクスコースは、ひざ上まで伸びたラフと傾斜の激しい砲台グリーンが特徴だ。小平は攻略法をイメージしながら、アウト…
2018/10/02国内男子

「優勝しタイ!」小鯛竜也が地元大会連覇へ意気込み

、「グリーンがすごく速いので、パッティングのタッチがキーになる」と話すツアー屈指の高速グリーンは、やはり警戒すべきポイントだ。さらに今年は、例年よりもラフを深く伸ばしてフェアウェイを絞り、より難度を…
2019/05/17全米プロゴルフ選手権

前半はドタバタも…小平智は終盤に手応え

回り、3オーバーの74位で発進した。難度の高いインを回った後半、内容に手応えを得た。 「試合勘もなかった。前半はドタバタした感じだった」。前半2番で第2打をグリーン手前の深いラフに入れ、ボギーを先行した…