2017/10/13国内男子 A.サンドゥが日亜“2週連続V”/男子チャレンジ 年にプロ転向の29歳。主戦場としてきたアジアンツアーでは、先週の台湾開催「Yeangderプレーヤーズ選手権」でツアー初優勝を果たした。 6位から出た中嶋常幸の長男・中島マサオは4バーディ、2ボギー1
2009/09/18国内男子 谷口徹が単独首位!中嶋が2打差、石川は4打差6位 ある。 通算8アンダー、2打差の2位に続くのは、ベテランの中嶋常幸。通算7アンダーの3位タイに、E.リー、兼本貴司、矢野東の3人がつけている。 国内男子ツアー2大会連続優勝を目指す石川遼は、前半は2つの
2009/09/19国内男子 2年ぶりの優勝へ向け、谷口徹が単独首位! に入っても2バーディを奪う快進撃。通算16アンダーへとスコアを伸ばしている。 通算11アンダーで2位タイに続くのは、山下和宏と中嶋常幸の二人。通算10アンダーの4位には丸山大輔、通算9アンダーの5位
2006/12/09GDOEYE 自信に満ちてた女子プロの選手たち (中嶋常幸)を擁するシニアツアーの選手たち。 LPGAの選手たちは、宮里藍、横峯さくらを筆頭に終始試合をリード。終わってみれば2位のシニアツアーに6.5ポイント。3位のJGTOに至っては8.5ポイント差
2023/08/18国内シニア 細川和彦が首位発進 深堀圭一郎ら3打差2位 片山晋呉10位 ・マークセン(タイ)、伊澤利光らと同じ2アンダー10位で第1ラウンドを終えた。 ディフェンディングチャンピオンの鈴木亨はイーブンパーの26位。68歳の中嶋常幸は6オーバーの73位で2日目に入る。
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 昌弘、伊澤利光らが通算1アンダー21位。前年大会覇者の鈴木亨は通算1オーバー34位。73歳の高橋勝成がエージシュート「72」を記録して通算4オーバー55位。 初日「78」だった中嶋常幸は、この日のスタート前に体調不良で棄権した。
2020/08/28国内シニア 藤田寛之がシニアデビュー 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 の入場を認め、各種イベントも実施。31日(月)には青木功、中嶋常幸(いずれも本戦は欠場)、倉本によるチャリティを目的としたエキシビションマッチを開催する。
2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 、2017年に初タイトルをつかんだ大会でもある。 今季初出場となる中嶋常幸、14年、16年と大会唯一の複数回優勝を記録している倉本昌弘、2年前の前回大会を制した鈴木亨らがエントリー。 近年シニア入りした
2020/09/15日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹がシニアオープン連覇に挑む 舞台は100周年の鳴尾GC ・ウィラチャン(タイ)を1打差で振り切って、青木功、中嶋常幸に続く「日本オープン」「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得者となった。 今年は大会連覇を狙う谷口徹を筆頭に、藤田寛之、篠崎紀夫、塚田好宣
2020/10/16国内女子 山路晶、ニューアイアンで早速エース「試合では初めて」 アイアン(P7MC)を投入したばかり。「顔が好きだったので替えました」と直感もピタリとハマった。 男子プロの中嶋常幸が主宰する「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」でともに腕を磨き、ウエアも同じアドミラル
2021/11/10国内男子 優勝者に全英出場権 2022年「ダイヤモンドカップ」の舞台は大洗GC ・アンドリュース オールドコース)出場権が付与される。 大洗GCでは松山のほか、1986年(三菱ギャラントーナメント)の中嶋常幸、1996年(同)の尾崎将司、2001年(ダイヤモンドカップトーナメント)の伊澤利光ら、名だたる選手が優勝している。
2022/09/14日本シニアオープン 「シニア日本一」の称号は誰の手に 台湾勢初の米PGA優勝者も参戦 は手嶋多一が後続に8打差つけて制し、「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成した。前週のシニアツアー「コマツオープン」を制した深堀圭一郎にも青木功、中嶋常幸、谷口徹、手嶋に続く史上5人目へ
2022/08/28国内男子 4組目の男女プロきょうだい優勝 弟の初優勝に河本結が祝福「自分の試合より緊張した」 バーディパットを祈りながら見届けた。国内男女プロできょうだいでツアー優勝を果たしたのは、中嶋常幸・恵利華、宮里聖志・優作・藍、香妻琴乃・陣一朗に続き、史上4組目となる。 「とにかく自分の試合より緊張しまし
2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 アンダーで単独首位に浮上した。 2001年に同じ日本ゴルフ協会(JGA)主催の「日本オープン」を制しており、「日本シニアオープン」とのダブルタイトル獲得なら青木功、中嶋常幸、谷口徹に続いて4人目となる
2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 打差をつける通算19アンダーで“シニア日本一”の称号を手にした。 シニアデビュー戦だった2019年「金秀シニア 沖縄オープン」以来のツアー2勝目により、青木功、中嶋常幸、谷口徹に続く史上4人目の
2019/09/22日本シニアオープンゴルフ選手権競技 谷口徹が完全優勝 シニア3戦目でメジャータイトル獲得 を主戦場にしており、シニアツアーは今大会がキャリアで3試合目。2位に終わった前年大会から雪辱した。日本ゴルフ協会主催の「日本オープン」と「日本シニアオープン」を制した選手は青木功、中嶋常幸に続く3人目
2019/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 丸山茂樹が右股関節痛のため「日本シニアOP」欠場 ニスパC)となった昨年に大会史上3人目の3連覇を達成したプラヤド・マークセン(タイ)をはじめ、中嶋常幸、倉本昌弘、室田淳ら歴代チャンピオンに加え、伊澤利光、谷口徹、シニアルーキーの深堀圭一郎、手嶋多一らが出場を予定している。
2020/10/14国内男子 ゴルフきょうは何の日<10月14日> 功、尾崎将司、中嶋常幸、杉原輝雄、倉本昌弘、尾崎直道に続き、史上7人目の永久シード獲得選手となった。 大会終了後のインタビューで、「実は今週、プロになってすぐの1998年に書いた日記を持ってきたんです
2023/08/23国内シニア 藤田寛之が大会連覇に挑む プロ野球OBらも大挙参戦 勝昌は賞金ランキング1位に立ち、2週連続Vを狙って参戦。前週2位の細川和彦、前年覇者の藤田、レギュラーツアー20勝の谷口徹、同ツアー永久シード保持者の中嶋常幸、倉本昌弘、片山晋呉や2013年「全米プロ
2023/09/12日本シニアオープン シニアメジャー初戦が北陸で開幕 片山晋呉がナショナルオープン2冠へ初出場 ツアーに加わった50歳の片山晋呉が大会初出場。「日本オープン」では2勝(2005、08年)を挙げており、青木、中嶋常幸、谷口、手嶋に続く5人目のナショナルオープン2冠へ期待が高まる。