2017/08/24国内男子

今季ベストの2位発進にも・・・藤田寛之は気を緩めず

。今季自己ベストの2位発進を決めた藤田寛之は、満足そうに振り返った。「ショットが安定していましたね」。 それでも、喜ぶだけで終わらないのが賞金王の経験もある48歳だ。今季は出場11試合でトップ10はわずか…
2016/07/17国内女子

3日間ノーボギー全美貞が3季ぶりV 木戸愛1打差競り負け

バーディ「66」でプレーし、通算10アンダーで逆転優勝を遂げた。安定あるプレーを続け、3日間ボギーなしの内容。2013年「PRGRレディスカップ」以来、3季ぶりのツアー通算23勝目を飾った。 木戸愛が通算
2016/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

テレサ・ルー連覇へ首位 海外勢の連勝阻止へ酒井美紀が並ぶ

ボギーの「71」とし、酒井美紀と並び通算1アンダーで首位タイに立った。アンダーパーが2選手だけとなった難コースで、唯一3日間オーバーパーをたたかない安定を見せている。 2014年の今大会以降、7度の
2010/08/24ギアニュース

優勝者のクラブセッティング/2010年「CAT Ladies」福嶋晃子

マッチングになっている。かつて、アイアンは男子顔負けのロングアイアンを入れていたこともあったが、ユーティリティ「テーラーメイド レスキューTP」を2本入れることで、安定が出てきた。また、フェース交換
2013/09/07国内男子

松山単独首位に立ち、今季3勝目へ前進!

はカギとなる難度の高い5番のパー4でもバーディを奪い、トップ集団から1歩抜け出した。パーオンを逃したのは2ホールだけ。持ち前の安定あふれるプレーで危なげなくスコアを伸ばした。 6アンダーの6位に
2009/06/06国内女子

上位に変動! 全美貞が首位、さくらは4打差で後半へ

、伸び悩む上位陣を尻目に好調なプレーを続けている。1打差の2位には、9ホールを終えた福嶋晃子が浮上している。 単独首位からスタートした三塚優子は、風の影響かアイアンの距離が合わず、3番から4連続ボギーを叩く…
2018/11/20優勝セッティング

勝みなみは新ウェッジ3本構成でプロ初優勝

アンダーでプロ初優勝。アマチュア時代に最年少優勝(15歳293日)した2014年「KKT杯バンテリンレディスオープン」以来となる通算2勝目となった。4日間の平均パーオン率は85%、パット数も27.5と安定
2019/07/11国内女子

池ポチャ3発…勝みなみは「82」に涙

サイドに大きな池が広がる15番パー4で乱れた。1打目を池に入れると、3打目は左のバンカーへ。4打目を再び、池に入れるなどして「+4」。終盤の8番(パー3)でもティショットを池に落とした。 最後まで安定
2019/05/28優勝セッティング

アプローチが安定 勝みなみの優勝ギア

た。3日間を通してのフェアウェイキープ率は69%、パーオン率は全体で2位となる85%と安定した数字を残した。「アプローチの距離がよかったです」と振り返った。 今季初勝利を挙げた3週前の「パナソニック
2018/10/20国内男子

新婚の浅地洋佑 袖ヶ浦の風に負けず「最高のラウンド」

バーディ2ボギーの「69」でプレー。通算8アンダーの6位で3日目を終え「最高のラウンドだった」と振り返った。 強い風でアイアンの距離に苦しんだが、アプローチでカバー。昨年4月からパターイップスに苦しんでき…