2018/03/28国内女子 “ジャンボ軍団” 原英莉花が初優勝「いい報告できる」/ステップアップツアー バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算6アンダーとして、ステップアップツアー初優勝を遂げた。 原はツアー通算94勝のジャンボ尾崎将司から指導を受けるジャンボ軍団の一人。「プロ初優勝ができて、嬉しい
2018/05/13国内男子 50歳の谷口徹が「日本プロ」最年長優勝 プレーオフ制し涙 突入。谷口が2ホール目でバーディを奪い、藤本を振り切って涙の優勝を遂げた。 2012年以来となる大会3勝目はツアー20勝目。50歳92日での優勝は、尾崎将司の持っていた49歳109日を上回り、国内
2018/05/11国内男子 B.ジョーンズが首位キープ 宮里優作2位、石川遼18位 、6ボギーの「76」と崩れ、通算イーブンパーの18位に後退した。 ツアー通算94勝で71歳の尾崎将司は今季2試合目も、体調不良のため後半6番ホール終了後に棄権した。
2017/07/06国内男子 男子ツアーが1カ月ぶりに再開 第1Rがスタート 松原大輔が3アンダーで首位を走っている。 今季6試合目となる尾崎将司は、午前8時20分に1番からティオフ。最初のホールをパーで滑り出した。
2017/11/16国内男子 速報・松山英樹は4アンダー発進 圧巻イーグルも 「67」でプレーし、4アンダーで発進した。 風速1.1m/sの穏やかな天気の中、午前9時15分に尾崎将司、宮里優作と同組でスタート。1Wでグリーン手前のラフまで運んだ前半13番で、バーディを先行した。ラフ
2017/11/16国内男子 【速報】松山英樹はイーグル奪取で後半へ ◇国内男子◇ダンロップフェニックストーナメント 初日(16日)◇フェニックスカントリークラブ(宮崎) ◇7027yd(パー71) 今季国内ツアー初戦となった松山英樹は尾崎将司、宮里優作と同組で午前9
2016/11/18国内男子 池田勇太が初のエース達成で首位浮上!谷原秀人は失速5位 ボギー、トリプルボギー、ボギーと3ホールで5つスコアを落とし「73」で失速。チェ・ホソン(韓国)、ジャスティン・トーマス(米国)、リュー・ヒョヌ(韓国)と5位グループを構成した。 今季の最終出場となった尾崎将司は、9ホール終了後、腰痛のため棄権した。今季は12試合出場し、9度目の棄権となった。
2009/09/03国内男子 ベテラン井戸木は暫定首位!石川遼は師匠と並び暫定4位タイ は宮本勝昌と谷口徹の2人。10番からスタートした谷口は、最終9番を残して日没となった。 そして2アンダー暫定4位に石川遼、尾崎将司、久保谷健一、小田孔明、今野康晴、平塚哲二、額賀辰徳の7人が並んでいる
2009/09/03国内男子 霧で30分遅れ、石川遼は1番バーディ発進!! 2アンダーには久保谷健一、小田孔明、上田諭尉、さらに尾崎将司も3位タイグループに加わっている。注目の石川遼は、丸山茂樹、片山晋呉と同じ組で12時50分にスタート。1番で2打目をピン30cmにつけるスーパーショットでバーディを奪いスタートしていった。
2018/01/29国内男子 金井精一、吉川なよ子、故・藤井義将の3氏がプロゴルフ殿堂入り 「玄海の荒法師」の異名をとり、1971年に42歳で「日本オープン」制覇。シニア入り後も「日本プロシニア」をはじめ、数々のタイトルを獲得した。九州で多くの後進を育てたことでも知られ、尾崎将司がプロ野球
2018/10/16国内男子 松山英樹が「ダンロップフェニックス」に出場へ なり、フェニックスカントリークラブを舞台に賞金総額2億円(優勝賞金:4000万円)をかけ84人が出場する。すでに出場が発表されていた世界ランキング3位のブルックス・ケプカは、尾崎将司(1994年~)以来になる大会3連覇に挑む。
2018/10/11国内女子 原英莉花 “ジャンボ”パターに変更し不安払拭へ “ジャンボ”こと尾崎将司から譲り受けた品といい、パターカバーには“JUMBO333”という文字が入る。今季下部のステップアップツアー優勝時にも使用していたという。 賞金ランキングは50位で来季シード権の
2022/11/10国内女子 “ポカーン”の脳をリセット 原英莉花「無理にスイッチ入れない」 、2週ぶりの試合となるが、心身ともに休養となったようだ。 「“ポカーン”となっていた。一回脳みそをリセットしないとスイッチを入れられない感じ」。その後は師匠の男子プロ尾崎将司の“ジャンボ邸“で調整し
2021/04/30国内女子 西郷真央が島津製作所とスポンサー契約 ゴルフ界のレジェンド、尾崎将司に師事して2019年のプロテストに合格。21年は3月「ダイキンオーキッドレディス」で4位に入るなど、2度のトップ10を記録している。
2021/11/10国内男子 優勝者に全英出場権 2022年「ダイヤモンドカップ」の舞台は大洗GC ・アンドリュース オールドコース)出場権が付与される。 大洗GCでは松山のほか、1986年(三菱ギャラントーナメント)の中嶋常幸、1996年(同)の尾崎将司、2001年(ダイヤモンドカップトーナメント)の伊澤利光ら、名だたる選手が優勝している。
2023/06/17国内シニア 67歳の倉本昌弘がエージシュート「63」で3位に急浮上/国内シニア 後の同ツアー自己ベストスコア「64」も更新。今季はレギュラーツアーで尾崎将司に続く史上2人目のエージシュートを目標に掲げており、今大会の総距離6894yd(パー71)はレギュラーに比べて短いものの
2024/04/16国内男子 男子「ANAオープン」が賞金総額5000万円増 50回大会を記念 5000万円となった。優勝賞金は2000万円から3000万円に変更された。 節目となる50回目の大会を記念して増額された。石川遼、谷口徹、池田勇太、尾崎将司、中嶋常幸らが歴代覇者として名を連ね、前年は
2014/05/30国内男子 45歳がホスト大会をリード 手嶋多一が首位タイ浮上 スコアを落とし、それぞれ通算3アンダー11位、通算2アンダー20位に後退。初日100位台と出遅れていた谷原秀人、尾崎将司、ホストプロの小林正則らは途中棄権した。 今大会は今季海外メジャー第3戦
2015/11/10国内男子 ホーシェルが背中痛でダンロップフェニックスを欠場 出場予定。ほかに、今季国内ツアー5戦目の石川遼、42年連続の大会出場となる尾崎将司の日本勢と、「プレジデンツカップ」で世界選抜にも入ったダニー・リー(ニュージーランド)、欧州ツアー4勝のマッテオ・マナッセロ(イタリア)ら海外招待選手が出場する。
2015/11/15国内男子 片山晋呉が今季初優勝 濃霧のため最終R中止、54ホール短縮に 」以来となるツアー通算29勝目。 規定により賞金ランク加算額は75%の減額となり、優勝賞金2250万円(本来は3000万円)を加えた片山の生涯獲得賞金は1,999,060,709円に。尾崎将司に続く史上