2023/09/08日本女子プロ選手権

メジャー初Vへ小祝さくらが首位ターン 1打差2位に西郷真央

出し、通算8アンダーの1打差2位と好位置をキープ。初日首位で21年大会覇者の稲見萌寧、今季4勝でメルセデスランキング2位山下、今季1勝のルーキー神谷そらが通算6アンダー3位で並んだ。 メルセデス
2022/06/03国内女子

稲見萌寧、勝みなみら4人が首位発進 1打差に渡邉彩香ら

、木村彩子、工藤優海ら6人が続いた。 地元・新潟県出身の高橋彩華はイーブンパーの16位。ホステスプロのルーキー岩井明愛と岩井千怜は山下、青木瀬令奈らと並んで1オーバー32位。前年大会覇者の笠りつ子
2022/06/04国内女子

稲見萌寧が単独首位 2打差2位に勝みなみ、吉田優利ら

「69」で回り、通算6アンダーの単独首位に抜け出した。今季初優勝をかけて最終日に臨む。 2打差の2位に勝みなみ、吉田優利、ホステスプロの岩井千怜の3人が並んだ。通算3アンダーの5位に山下が続いた
2022/10/02日本女子オープン

勝みなみが史上3人目の大会連覇 ローアマに馬場咲希

打差の2位。史上初の国内メジャー4冠となるグランドスラムを逃した。 通算イーブンパー3位にはメルセデスランキングトップの山下、吉田優利、西村優菜の3人。通算2オーバー6位で佐久間朱莉が続いた
2022/09/30日本女子オープン

アンダーパーわずか3人 木村彩子が首位 アマ馬場咲希15位

高2年)は2バーディ、3ボギー「73」で回り、河本結らと並んで通算2オーバー15位につけた。 前年大会覇者の勝みなみは、山下と並んで通算3オーバー19位で大会を折り返した。 今季5勝の西郷真央は通算8オーバー65位で予選落ちを喫した。
2022/09/29日本女子オープン

森田遥が首位発進 1打差に小祝さくら アマ馬場咲希22位

。 メルセデスランキングトップで2週連続優勝を狙う山下は3バーディ、2ボギー「71」で、1アンダー8位につけた。 前年大会覇者で史上3人目の連覇を狙う勝みなみは上田桃子、西村優菜らと並んでイーブンパー9位
2022/04/18国内女子

テレビ視聴率は5% 植竹希望のツアー初優勝

しましたが、正しくは5.0%でした。訂正し再配信しました。 <バンテリンレディスオープン 過去5大会の視聴率> 21年 5.1% 山下ツアー初優勝 20年 新型コロナウイルス感染拡大のため中止
2022/04/15国内女子

鈴木愛が単独首位発進 1打差に西村優菜

賞金女王で東京五輪の銀メダリスト稲見萌寧は2オーバー70位、ディフェンディングチャンピオンの山下が3オーバー84位と出遅れた。
2022/09/02国内女子

勝みなみが「63」で首位発進 3打差にセキ・ユウティン 原英莉花3位

て、自分の癖もある程度許容できていますし、体の状態もいいことが重なって、気持ちも前向きになってプレーに表れてきたのかな」と振り返った。 メルセデスランキング2位の西郷真央は、西村優菜らと並んで2アンダー17位。ランク1位の山下は、前年大会覇者の吉田優利と並んで1アンダー32位で滑り出した。
2022/08/25国内女子

原英莉花が今季初の首位発進 岩井千怜は出遅れ94位

、堀琴音ら5人が並んだ。 今季5勝でメルセデスランキング(年間ポイントレース)トップの西郷真央は、青木瀬令奈、高橋彩華らと並んで2アンダー11位。ランキング2位の山下はイーブンパー30位で滑り出し
2021/07/04国内女子

鈴木愛が1年8カ月ぶりV 短縮36ホールの大混戦制し17勝目

ひしめく大混戦の中、16番(パー5)のイーグルでただ一人、2桁アンダーパーに乗せて抜け出した。 1打差の2位に勝みなみと19歳の西郷真央。49位から出て「66」をマークしたささきしょうこ、山下
2021/08/18国内女子

前週優勝の小祝さくらは浅井咲希、西村優菜と同組 全英出場組は不在

大里、山下と同組でティオフする。 同週はスコットランドで海外メジャー「AIG女子オープン(全英女子)」が開催されるため、渋野日向子、青木瀬令奈、原英莉花、古江彩佳が不在となる。出場順位を組み替えるリシャッフル制度を実施するまで対象試合は今大会含め残り6試合とカウントダウンが始まる。