2018/10/23世界ランキング 原英莉花が33ランクアップ 畑岡奈紗は2ランクダウン/女子世界ランク なし)、成田美寿々が54位(3ランクダウン)、小祝さくらが77位(4ランクダウン)で続く。大会を4位で終え、初シードに前進した原英莉花は33ランクアップし、自身最高の131位となった。
2018/06/26世界ランキング 畑岡奈紗が日本勢最上位に/女子世界ランキング 成田美寿々は、19ポイントを稼いで前週の67位から55位と、こちらも12ランクアップして日本勢3番手。国内は4日間、米国は3日間大会だったが、優勝で3倍以上の開きがある世界ランクポイントの日米差は顕著だ
2014/06/20全米女子オープン 【速報】日本勢は16歳アマが奮闘中…宮里藍は7オーバー出遅れ 午前組最上位の4オーバー。5オーバーに有村智恵と上原彩子、6オーバーに成田美寿々、7オーバーに宮里藍と宮里美香、8オーバーに穴井詩、10オーバーに城間絵梨。10度目の大会出場で大会制覇を目指す宮里藍は
2014/09/12日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 <記録・国内女子>メジャー初優勝の年少記録トップ10(14/09/12) 競技」 6 成田美寿々 21歳215日 2014年「ワールドレディスサロンパスカップ」 7 M.プレッセル 21歳351日 2010年「ワールドレディスサロンパスカップ」 8 朴仁妃 22歳139日
2017/11/01記録 「富士通レディース」歴代優勝者 30回 2012年 成田美寿々 第29回 2011年 藤田さいき 第28回 2010年 アン・ソンジュ 第27回 2009年 ニッキー・キャンベル 第26回 2008年 不動裕理 第25回 2007年
2018/07/03世界ランキング 畑岡奈紗は自己最高の12位に/女子世界ランク 位のユ・ソヨン(韓国)は1つ上がり4位に。1位は朴仁妃(韓国)で変わらず、アリヤ・ジュタヌガン(タイ)は2位から3位に下がった。 国内女子ツアーは試合がなかった。日本勢2番手は20位の鈴木愛。58位(3ランクダウン)の成田美寿々、59位(2ランクダウン)の比嘉真美子が続いた。
2023/05/31国内女子 山下美夢有が史上3人目の3週連続Vに挑戦 、リシャール・ミル所属の青木瀬令奈はホステス大会で今季2勝目につなげたい。 また、リシャール・ミルと契約する無期限休養中の成田美寿々がスポット参戦。ツアー出場は昨年10月「富士通レディース」以来で、初日は“盟友”と言える青木、池ヶ谷瑠菜と同組で回る。
2024/04/06国内女子 永嶋花音が下部ステップ開幕戦でプロ初優勝 トップ合格した清本美波は3オーバー22位だった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は、金田久美子らとともに5オーバー38位。前年覇者の北村響は8オーバー54位で終えた。
2023/06/04国内女子 山下美夢有が3週連続Vへ首位 阿部未悠と吉田優利が並走で残り9ホール 7人が同順位で続いた。 リシャール・ミルと契約するホステスプロの青木瀬令奈は3アンダー15位。 同じくリシャール・ミル契約で今季初出場の成田美寿々と、前年覇者の稲見萌寧は1アンダー34位。予選は通過したが、セカンドカットにより最終ラウンドに進めなかった。
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2021/11/19国内女子 三ヶ島かなが「64」で首位浮上 3打差3位に原英莉花 ランク56位)は通算1アンダー50位で、薄氷を踏む予選通過となった。 2012年から賞金シードを守り続けてきた成田美寿々や地元愛媛出身の河本結、安田祐香はカットラインに1打足りない通算イーブンパー59位で予選落ちを喫した。
2020/05/29国内女子 女子ゴルフ19試合目の中止 7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」 。 新型コロナウイルス感染拡大による国内女子ツアーの中止は19試合目。昨年大会は成田美寿々が優勝していた。大東建託株式会社はリリースを通じ、「これまで慎重に協議を重ねてまいりましたが、ギャラリー、選手
2020/10/14国内女子 アマチュア優勝から1年 古江彩佳が初のタイトル防衛に挑む 組になった。 富士通所属の柏原明日架がホステスプロ。前週優勝の稲見萌寧や、「日本女子オープン」覇者の原ら若い世代が台頭する中、それぞれ大会2勝の成田美寿々やテレサ・ルー(台湾)といった実力者たちの復調にも期待したい。また、大会最多の4勝を誇る不動裕理は、今週がバースデーウィークとなる。
2022/09/17国内女子 ルーキーの櫻井心那が首位 渋野日向子の妹・暉璃子は予選落ち/ステップアップツアー アンダー2位に宮田成華、通算8アンダー3位に首位発進した小林夢果が続いた。 レギュラーツアー優勝経験者では、藤田光里が3アンダー13位、藤本麻子が2アンダー19位、成田美寿々が1アンダー30位。 1
2021/10/15国内女子 勝みなみがロケットスタート「63」 渋野日向子、稲見萌寧は4打差5位 」で1年11カ月ぶりの優勝を飾った渋野日向子はボギーなしの5バーディ「67」で5アンダー。初出場のコースで賞金ランキング1位の稲見萌寧、上田桃子、原英莉花、2018年大会優勝の成田美寿々と同じ5位と好
2021/05/22国内女子 稲見萌寧が13バーディのツアー新記録 「61」はツアー最少タイ 、ボギーとバーディが交互に出る展開。8番でこの日初めてパーとし、9番のバーディから一気に加速した。 15番(パー3)まで7連続バーディ。諸見里しのぶ(2011年「スタンレーレディス」3日目)と成田…
2021/04/01国内女子 小祝さくらが2021年3勝目へ首位発進 上田桃子2打差5位 (韓国)、ユン・チェヨン(同)、比嘉真美子、澁澤莉絵留、小楠梨紗とともに4アンダー5位につけた。 前回2019年大会覇者の成田美寿々は1バーディ、2ボギーの「73」でプレーし、2週連続優勝を目指す岡山絵里と並んで1オーバー63位で初日を終えた。
2021/04/30国内女子 植竹希望が初の首位発進 “勝率5割”の稲見萌寧は53位 .ランクン(タイ)の3人。柏原明日架、山城奈々、全美貞(韓国)とともにアマチュアの岩井千怜(ちさと、武蔵丘短期大)が4アンダー5位と好スタートを切った。 古江彩佳、成田美寿々ら9人が3アンダー9位に
2022/08/25国内女子 ルーキー19歳の川崎春花が単独首位に浮上/女子下部 「77」で通算イーブンパー25位に後退した。 下部ツアー初出場の成田美寿々は18歳の櫻井心那らと並んで通算1オーバー31位。