2008/10/03国内男子

首位に5人が並ぶ大混戦! 石川遼は今週も…

首位に立っていた深堀圭一郎が、2バーディ、3ボギーとスコアを1つ落とし通算6アンダーとなったが、辛うじて首位をキープ。その深堀に4人の選手がを並べた。 4バーディ、ノーボギーと完璧なゴルフで9位タイ
2006/12/11プレーヤーズラウンジ

3TOURS JUNIOR SUMMIT開催!!

深堀圭一郎が、嬉しそうに天を見上げる。「今日、晴れて本当に良かった!」。 久しぶりに降り注いだ太陽の光を浴びて、中嶋常幸が声を張り上げる。 「まさに、今日が本番なんだよ!」。 青木功が子供たちの
1999/03/19国内女子

またも新鋭・平尾名芳子がダントツリード

位、一昨年を39位と健闘したものの、上位に食込むことは出来なかった。今回はホステスプロとしての責任を初日にして果たした上、自己ベストの66までマークした。まだ勝ち星を挙げていないだけに、の荷が軽く
2015/10/02国内男子

3年前は“無観客”の不運 川村昌弘は応援団に今度こそ!

行うことが決定された。 それと知らずにコースを訪れたギャラリーたちはを落として引き返したが、その中には多くの川村の応援団も混じっていたという。「そういう意味でも、今週は頑張りたい」と、言葉に気合いを
2015/06/28国内男子

復活Vならず 矢野東は混迷の16位フィニッシュ

。ショートパットもことごとくミスをした。最後の18番もなんてことのないパットで手が動かなくなった」 目下の課題であるショートゲームで、肝心の最終日にリズムを失ったことにを落とす。シード復活がかかる賞金
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

! 【受講者プロフィール】フック系、スコア100前後、ベスト86、ゴルフ歴20年 アドレスとトップで赤の警告! と腰に角度センサーを装着して、米ツアープロのスイング・パラメータの平均値と比べてみると…
2012/08/01サイエンスフィット

ドライバーが全然飛ばない!アウトサイドインの典型

し、まともにボールに当てるのも難しくなってしまいますよ! アドレスでのラインが開いてしまっています まずは、テークバック以前のアドレスに問題があります。アドレスで、右肘が真っ直ぐに突っ張ってしまって…
2014/05/02アメリカNo.1ゴルフレッスン

上げてないのに回ってる感覚!

、正しいトップが完成します。左肘がまっすぐに保たれ、右肘が開かず真下を向いた形になります。 大きく上げた感覚はないけどはもっと回る! 非力な女性や、クラブをもっと振り上げることが、飛距離につながると…
2013/03/06サイエンスフィット

アウトサイドイン撲滅のための集中練習法

、あまり多くのポイントを持って練習すると、混乱してしまいますので、3つの最重要ポイントだけに絞って、アドバイスしましょう。アドレスが原因で、外からクラブが下りてしまう最も多いケースが、のラインが開いて…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

決めましょう。こうすれば、握り直さない限りは、グリップに対するフェースの向きを、常に一定に保つことができます。 を開かないようにしてハンドファーストに ハーフバックのポジションでグリップを決めたら…
2012/04/25サイエンスフィット

アプローチが楽しくなる3つの打ち方を極めよう

してください。ちなみに、70~80ヤードの距離では、セットアップは同じスクエアで、振り幅をからまで緩めずに振っていきます。 30ヤードのスイング 30ヤードくらいのスイングになると、腰の回転を…
2020/03/11女子プロレスキュー!

実戦で役立つ2種類のロブショット 宮田成華

、フェースをそれほど開かず、スイングも一番大きくてから(正面から見て9時・3時)の振り幅で抑えます。ボール位置は真ん中よりやや左足寄り。ウェッジのバウンスを滑らせるように使うことがポイントです。 3
2022/04/20女子プロレスキュー!

5番アイアンを自分のものにする練習法 桑木志帆

. ハーフスイングを繰り返す 多くのアマチュアの皆さんはフルスイングで練習していると思いますが、ハーフスイングのほうが前傾の意識を保ちながら振ることができます。振り幅は、からの高さ。クラブをコントロール
2020/04/22女子プロレスキュー!

バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ

?」 【熊谷かほのレスキュー回答】 方向性を重視する時は、振り幅がからのスリークォーターショットをおすすめします。ただ、私がポイントに置いているのは、腕や上半身の意識ではなく、下半身を静かに動かす
2020/12/16女子プロレスキュー!

安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂

なく、腰から上の動きだけでボールを運んでいくイメージをもちます。 2. 縦回転のイメージで振る 上半身は、両を縦に回すイメージで動かします。横回転では、フェースの動きや体重移動が大きくなり、ミスが…