2010/11/10石川遼に迫る

スイング改造中の遼、桑田氏から心強いエール!

自身もピッチングフォームの改造に積極的だっただけに、石川の姿勢に賛同。石川も「背中を押していただいた」と、もはやその心に迷いは無い。 パットも好調を口にし、開幕を前に戦闘体勢は整った。「不安要素は
2008/10/04さくらにおまかせ

さくら、良郎効果で9位タイへ浮上

「日本女子オープン」3日目、朝の練習場には横峯さくらの父・良郎氏の姿があった。朝一の新幹線で新潟に駆けつけた良郎氏は、娘の為に秘策を用意していた。 「(背中と左手をつなげる)ゴムとか、(20cmの
2007/04/27宮里藍が描く挑戦の足跡

今週もパットが課題に・・・73位タイと大きく出遅れ

し、最後も惜しいパットだった」と、明日につながる感覚は得たようだ。ラウンド後、その感覚を体が覚えている内にパッティンググリーンに向かい、黙々とボールを打ち続ける宮里。その背中からは、悔しさと、明日の巻き返しを誓う強い想いが感じられた。
2008/11/22桃子のガッツUSA

25位タイに浮上するも、復調の糸口は見出せず

。 「途中で背中がピキッと来てしまって、軽く振るようにしていました」という上田。「それでも、何とかラウンドして来られたので良かったです」というものの、明日の最終日は、スイングへの影響が心配されるところ
2012/08/04有村智恵 夢を叶える力

2位タイに後退の有村 「“優勝”にこだわって戦いたい」

にいられるのは、気持ちの中でまだ粘れるという感覚がある」と、不調ながらも最終日の最終ホールまで望みを捨てるつもりはない。「明日はショットの良し悪しに関わらず、“優勝”にこだわって戦いたい」。明日は最終組のひとつ前から首位の背中を追う。(北海道北広島市/糸井順子)
1998/06/05国内男子

首位は水巻善典。西川哲が猛烈追い上げ!

試合しか出場できない。首・肩・背中が痛くてシードを取るとか優勝できるとかいう状態じゃないです」 出場の8試合はぜんぶ予選落ちの覚悟をしていたという。ここ数年、成績が悪いと「いい加減にやってると思われる
1998/12/12国内男子

横山明仁、単独首位に躍進!

・・」 ツキが横山の背中にぴったり張りついている感じがする。「ツアー優勝は2年シードですからね。なんとか今日を凌げればと思っていました。良かった・・」 しかし田中秀道が迫っている。田中は5バーディ、3
1999/03/21国内男子

荒天の長丁場を逃げきったのは金鍾徳

杉本周作。終わってみれば第3ラウンドの「77」が痛かった。 「あー もー疲れた・・・」が優勝の金鍾徳の第一声。「すごく寒くて、背中が痛くて。でも2年ぶりの優勝はすごく気持ちがいいです。勝因はパターかな
2020/09/20全米オープン

9月開催&初出場 ウルフ勝利へキーワードは「107年ぶり」

・クラシック」で、最終日にブライソン・デシャンボーに3打差をひっくり返されて逆転負け。同じ相手が今度は2打差で背中につき、最終日最終組で争うが「あまり考えずに今晩はリラックスして、できるだけ落ち着いて