2023/11/17米国女子 【速報】畑岡奈紗が「63」 第1Rを単独首位でホールアウト 上位の10位で最終戦に入った古江彩佳は、2ホールを残して2アンダーとしている。 【訂正】配信当初は「63」をベストスコアタイと表記しましたが、正しくは2021年「マラソンクラシック」第1ラウンドにマークした「61」でした。訂正してお詫び申し上げます。
2024/02/16アマ・その他 古江彩佳が8位発進 西郷真央20位/欧州女子ツアー 58位。岩井千怜が4オーバーの66位で続いた。 6アンダーで首位発進を決めたのは、2021年「ANAインスピレーション」(現シェブロン選手権)覇者のパティ・タバタナキット(タイ)。同じく海外メジャー覇者の申ジエ(韓国)、レキシー・トンプソンは西郷と同じ20位で終えた。
2024/02/21米国女子 笹生優花がTOYO TIREとスポンサー契約 続けられるよう頑張ります」とコメントを発表。 笹生は22日開幕の米女子ツアー「ホンダLPGAタイランド」(タイ・サイアムCCオールドコース)で今季初戦を迎える。2021年のメジャー「全米女子オープン」でのビッグタイトル以来遠ざかる、同ツアー2勝目を目指していく。
2023/05/28米国男子 未勝利の2人が首位 前週2位のホブラン急浮上 シェフラーは10位 ・ホール(イングランド)が通算10アンダーの首位で並んだ。どちらもPGAツアー初勝利を狙って最終日に向かう。 年間2勝を挙げた2021年以来のタイトルがかかるハリス・イングリッシュは最終18番でボギーを
2023/06/05米国男子 ビクトル・ホブランが逆転で制す 松山英樹16位 ビクトル・ホブラン(ノルウェー)とデニー・マッカーシーのプレーオフに突入。ホブランが18番の繰り返しで行われた1ホール目で制し、2021年「ワールドワイドテクノロジー選手権atマヤコバ」以来となるツアー通算
2023/07/10欧州男子 ラスムス・ホイゴーが逆転優勝 久常涼は8位 ・エルビラ(スペイン)によるプレーオフに突入。18番の繰り返しで行われた6ホール目にホイゴーが決着をつけ、2021年「オメガ ヨーロピアンマスターズ」以来となるツアー通算4勝目を飾った。 通算12
2023/07/16米国男子 川村昌弘が「68」で23位浮上 首位に米ツアー未勝利の30歳 の2位に後退。2021年「ジョンディアクラシック」以来のPGAツアー5勝目にチャンスを残した。 欧州ツアーを主戦場にするアドリアン・サディア(フランス)が15アンダーの4位。 30位で決勝ラウンドに
2022/12/05国内女子 宮里美香が第一子を出産「愛おしくて、可愛くてたまらない」 米ツアー1勝、国内メジャー2勝の宮里美香は5日、第一子を出産したことを自身のInstagramで明らかにした。2021年8月にレーシングドライバーの中山友貴さんと結婚した宮里は今年6月に妊娠を発表し
2020/12/27米国男子 コロナ感染疑いのノーマンが退院 症状は緩和 、フロリダ州ジュピターの自宅で愛犬アポロと自主隔離に入った。 「多くの励ましの言葉に感謝します。万全の状態で、2021年を迎えることができるようにしたいと思います」と記した。 65歳のノーマンは前週
2024/04/11マスターズ マスターズ2時間半遅れで開幕 松山英樹は午前1時48分スタート 遅れの11日午前10時30分(日本時間午後11時30分)に開幕した。日本勢は2021年大会覇者の松山英樹が13回目、特別招待の久常涼が初めての出場となる。 競技開始に先立ち、レジェンドたちが恒例の始球式
2024/03/01米国男子 「戸惑った」久常涼はグリーンに苦戦も暫定30位 マキロイ16位発進 ◇米国男子◇コグニザントクラシック 初日(29日)◇PGAナショナルリゾート(フロリダ州)◇7147yd(パー71) フロリダスイング初戦で、PGAツアー1勝のチャド・レイミーと、2021年の「日本
2024/04/10マスターズ チャンピオンズディナーに松山、ウッズらが出席 ホストのラームは「プレッシャー…」 ディナー」が開かれた。大会5勝のタイガー・ウッズ、2021年大会覇者の松山英樹らが出席、前年優勝者ジョン・ラーム(スペイン)が決めたメニューでもてなしを受けた。 Twitter ラームは“美食”で知ら
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 2オーバー55位、シニア3戦目の片山晋呉は3オーバー67位。 今大会には66人のアマチュア選手も出場。2021年「日本ミッドアマ」8位の元プロ野球選手の前田智徳氏は「74」で回り2オーバー55位。同じく元プロ野球選手の谷繁元信氏は6オーバー85位で初日を終えた。
2023/08/27国内女子 菊地絵理香がPO制して“ご当地V” 申ジエと岩井明愛を破る 、プレーオフが行われたのは2021年10月「富士通レディース」以来6度目。賞金は100%支払われるが、賞金ランク加算は75%。年間ポイントレースのメルセデスランキングは4日間大会のままとなる。 最終ラウンド
2023/04/30国内男子 岩田寛が逆転で大会2勝目 星野陸也2位 石川遼4位 3打差をつける通算15アンダーとし、2021年に続く大会2勝目を飾った。昨年8月「セガサミーカップ」以来となるツアー通算5勝目。 通算12アンダーの2位に星野陸也。首位スタートから2バーディ、1ボギー
2023/07/01国内男子 片岡尚之と小林伸太郎が2位 クルーガー3打差首位 も2位から出て「68」で回り、小林と並んで2位。片岡は2021年「ジャパンプレーヤーズチャンピオンシップ」に続く2勝目がかかる。 首位には「65」で回ったツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ
2023/08/19国内シニア 細川和彦がシニア2勝目に王手 2打差に片山晋呉と宮本勝昌 アンダーとして首位をキープ。2021年11月「コスモヘルスカップ」以来のシニア2勝目をかけて残り18ホールに臨む。 シニア初優勝を狙う片山晋呉と宮本勝昌、賞金ランク2位のI.J.ジャン(韓国)が通算7
2022/03/08国内女子 ルーキー岩井ツインズがHondaと所属契約「ともにチャレンジしていきたい」 、3月11日開幕の今季第2戦「明治安田生命レディス ヨコハマタイヤゴルフトーナメント」(高知・土佐カントリークラブ)に出場する。 また、Hondaはこの日、2021年「全米女子オープン」を制したメジャー覇者、笹生優花とスポンサー契約を結んだことも発表した。
2022/02/17米国女子 「全米女子オープン」日本予選会 4月に千葉・房総CCで実施 カントリークラブ房総ゴルフ場・東西コースで実施すると発表した。 予選は4月19日から5月16日の間に米国17州に加えて日本、韓国、イングランドの計26の会場で開催。36ホールをプレーする。 前回2021年大会
2022/05/29国内男子 ビンセントが7打差逆転V プレーオフ制して3勝目 「全英」出場権は海外勢が独占 1イーグル5バーディ「65」をマークし、通算12アンダーのトップで並んだアンソニー・クウェイル(オーストラリア)とのプレーオフを2ホール目で制した。2021年「ANAオープン」以来のツアー通算3勝目