2012/04/15ニュース 選手コメント集/西陣レディスクラシック最終日 タイ 「(18番パー5の2打目を池に打ち込みパーフィニッシュ)トップと2打差だったので、イーグルを獲りたい、最低でもバーディをと思い、ここは狙っていくところだと思いました。ピンまで211ヤード、エッジ…
2012/08/24国内男子 選手コメント集/VanaH杯KBCオーガスタゴルフトーナメント2日目 「70」、通算9アンダー7位タイ 「パー5で1個しかバーディを取れなくて波に乗れませんでした。今日までの2日間は、名前を覚えてもらうために最低限のことが出来たと思う。週末はテレビ放送もあるから楽しみで…
2023/12/06米国女子 キレイなゴルフよりも… “リカバリー女王”吉田優利は粘って2023年最終ラウンドへ ◇米国女子◇Qシリーズ(最終予選会) 6日目(5日)◇マグノリアグローブGC(アラバマ州)◇クロッシングコース(6664yd、パー72) 5ラウンド目のスタート前から、吉田優利はスイングがしっくりこ…
2023/12/25国内女子 渋野日向子で注目度アップ 山下美夢有も深く関わる「連続オーバーパーなし」記録 2023年シーズンの平均ストローク数で、女子ツアー史上初となる2年連続60台をマークした山下美夢有。60台のラウンドは全104.5ラウンドで52回に達し、2ラウンドに1度のペースでマークし続けたこと…
2024/01/08米国男子 グリーンで強まる“内股感” 松山英樹「パットのスコア貢献度」最下位 ◇米国男子◇ザ・セントリー 最終日(7日)◇プランテーションコースatカパルア(ハワイ州)◇7596yd(パー73) 最終9番(パー5)、残り242ydのセカンド。フォローの風を感じて3Wから5Wに…
2024/01/31米国男子 松山英樹が5年ぶりのペブルビーチ 絶景ホールも「ゴルフは、イヤ」 回りたくない。ゴルフするのは、イヤ」。そんな感想も5年前と同じだった。 開催時期に加え、コースセッティングもメジャーとプロアマ仕様では異なる。全米オープンは総距離7075ydのパー71で行われ、ラフ…
2004/06/07プレーヤーズラウンジ 本戦の18番の3パットを、原動力に変えた神山隆志/JCBクラシック仙台 」。 この言葉が、神山の気持ちをつないだ。がけ下から、2度斜面にショットをぶつけて、ようやくフェアウェイに脱出。どうにかボギーで切り抜けたこのパー5が、ターニングポイントとなった。 続く5番で第2打を…
2004/07/13米国男子 「両極端」なロイヤル・トゥルーンを制した者が勝つ! 6ホールでパー5が2つある。また間のパー4も攻められる。6番を終わった時点で選手の中に5アンダーとかいても驚かないよ。8番はなんとかパーで切り抜けるように努力して、9番はバーディ可能なホールだ。しかし…
2007/07/21米国男子 今日の日本人選手/好調!谷口徹が31位タイで決勝ラウンドに進出 果たして「全英オープン」に乗り込んできた谷口徹だった。 スタートから4ホール連続パーで切り抜けた谷口は、前日ボギーを叩いた5番でダブルボギーを叩いてしまった。しかし続く6番では2日間続けてのバーディ…
2006/07/21米国男子 羽川豊の現地生リポート/タイガーはリンクスの戦い方を知っている!狙い通りの好スタートです!! がドライバーを使用したのは16番のパー5、1回だけ。ほとんどのホールでティショットはアイアンでした。明日からもこの戦法は変わらないでしょう。というのも18番パー5は2番アイアンで320ヤード地点まで…
2023/08/11米国男子 松山英樹「伸ばしていかないと」 15位発進で“暫定ランク”55位 パッティングだが、スタート10番から7mをねじ込み危なげなくスタート。後半3番(パー5)で3m、4番(パー3)はカラーからの5mをパターで入れて連続バーディを奪った。 20yd以内のアプローチも好調で…
2023/08/28米国女子 居残り成果のチップイン締め 渋野日向子「一番ショットが良かった」 ◇米国女子◇CP女子オープン 最終日(27日)◇ショーネシーG&CC (カナダ)◇6709yd(パー72) 手前31yd、左5ydの左奥サイドにカップが切られた最終18番。渋野日向子は逆目の芝が…
2023/05/19国内女子 7mパーパットも 渋野日向子は雨中で我慢「ギャラリーの方が大変」 を終えたところで順延となった。8番のパーパットを打つ前にホーンが鳴り、カップにボールを沈めて終了。あす3日目は9番のティショットからプレーを再開する。 初日5オーバー110位から予選通過へ巻き返しが…
2023/05/14国内女子 アマ吉田鈴は22位フィニッシュ翌日にマンデー予選へ「ペブルビーチも絶対出たい」 、せめてゼロ(イーブン)とかにはできたと思う」という悔しさをぶつけた最終日のプレー。スタートの1番(パー5)で10m近いロングパットをねじ込むバーディを決めると、1Wショットでグリーン手前まで運んだ5番…
2023/10/08国内男子 池田勇太は12位「まだまだ戦える状態にない」 スタート早々にスコアを崩した。1番はガードバンカーから3mに乗せたパーパットを外した。 バウンスバックしたい2番(パー5)ではガードバンカーからの3打目をグリーン奥ラフに“ホームラン”し、5オン2パットの…
2022/10/09米国女子 「ひっさしぶり~」ノーボギーで優勝争い 渋野日向子の理想は殿堂入り名手 持ってしまった」という2打目はグリーンをオーバー。「イライラしながら打った」5mのパーパットをねじ込み、何とか怒りを沈めると、次の8番(パー5)でご褒美が来た。 「本当にいいショットが2つ続いた」と2…
2022/10/06国内男子 幻の自己ベストで6年ぶり2度目の首位発進 小袋秀人「貯金できた」 で、31歳の小袋秀人が2016年「ツアー選手権」以来、2度目の首位発進を決めた。 前半8番パー5で流れをつかんだ。フェアウェイ260ydから3Wで20mにつけると、「出だしがちょっとフックして最後…
2011/06/27ウェグマンズLPGAチャンピオンシップ 桃子は30位タイへ後退。最終日に得た課題と収穫 番(パー5)。3打目でピン下4mにつけるもこのバーディパットを決められない。「バーディが欲しい」という気持ちは次のショットへと影響してしまう。 続く5番(パー3)は、右手前にピンが切られ、打ち上げて…
2011/07/08アマ・その他 櫻井勝之「自分には勝つ実力があるはず」 以降徐々に取り返していく。15番パー5ではティショットを左サイドの林に入れた古田が、3打目のアプローチでピン1mに寄せてバーディを奪い、その差は櫻井の1アップに。しかし、アップドーミーホールとなった…
2023/05/27全米シニアプロ選手権 藤田寛之は宮本勝昌の“シニアライフ”を想像? 深堀圭一郎も終盤耐えて決勝へ 、「このショットのクオリティでよくこのスコアで回れている」と振り返る内容だった。4つあるパー5で2日間通算1アンダー。「(第1打で)フェアウェイはよくとらえていて、大きなミスにはならないけれど、そこから…