2021/09/11クラブ試打 三者三様

300 ミニドライバーを万振りマンが試打「460cc不要の完成度」

足りなさを感じ、3Wはヘッドが小さくて安定感に乏しいと感じる。そのような人には“ミニドラ”だから…と食わず嫌いにならず、一度だけでもラウンドで試してほしい。既成概念にとらわれず、面白く回れそうなら素直に
2015/09/02女子プロレスキュー!

もう恐くない!チョロ、テンプラ、チーピン 笹原優美

」 ひとつのミスをきっかけに、ズルズルとスコアを崩してしまうのは、もったいないですよね。ラウンド中でも改善の余地は十分あります。ミスを受け入れ、的確な対処をすることが大崩れしない秘訣です。 【チョロ】は後
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

オススメです。特にダウンスイング以降は、右肩の高さをキープしながら、その場で回転することを意識してください。 【“突っ込み”対策】 グリップを短く握る! ラウンド中の応急処置として、思いきってクラブ
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ

アルギニン・シルトリンを配合し、スポーツを思う存分楽しむための体をサポートします。ゴルフのラウンド前のウォームアップやストレッチをするタイミングで、『運動前の栄養補給に』ゴクっとビタミンストレッチ
2016/03/16女子プロレスキュー!

“出だし3ホールでドライバーが安定するストレッチ” 中井美有

伸び縮みを目的にしていますから、過度に曲げて無理したり、力を入れすぎるのは禁物。また効果としては、朝イチから良いスイングができるばかりか、ラウンド終了後にも取り入れれば翌日の疲労も緩和してくれます。是非
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ

、ビタミンC、ビタミンEとアミノ酸の一種であるアルギニン・シルトリンを配合し、スポーツを思う存分楽しむための体をサポートします。ゴルフのラウンド前のウォームアップやストレッチをするタイミングで、『運動前の
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

スライスの原因を突き止めろ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ラウンド中、右に大きく曲げてOBを打ってしまうことが多々あります。スライスを直すには、どうすればよいですか?」 ボールが曲がる原因は
2014/10/22女子プロレスキュー!

“3パットしないライン読み” 園田絵里子

で外れてしまうので入る確率が低く、ラインをしっかり読めていない証拠とも言えます。“プロライン”のように厚く読むことは、ラウンド序盤合っていなくてもホールを重ねるごとに徐々に距離感が合ってきてカップイン
2014/11/12女子プロレスキュー!

“2つで抑えるロングパット” 園田絵里子

アマでも1ラウンドプレーすれば、相当数のパッティングミスがあります。しかし、中には意識を変えるだけで防げるミスも。例えばカップをオーバーした際に、すぐに視線を逸らしてしまうのがその代表格。ボールの転がり
2014/12/10女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消!パッティング編” 園田絵里子

回のゴルファーなら、パットの割合は30%。普通に考えるとパターは1ラウンドでもっとも使うクラブということになります。つまりパットのミスを減らすことは、スコアアップの近道になるのです。ストロークが安定し
2015/04/02S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 コースにある池の存在意義

うんちく ゴルフ場の池には、戦略的な意味のものはもちろん、土地の保水のために配されている“調整池”と呼ばれるものもある。調整池に戦略や景観の意味を持たせたものもある。 コース内のそれぞれの池の“意味”を考えながらラウンドするのも楽しいかもしれない!
2015/07/02S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 トーナメントコースを楽しもう

あります。このホールもそうですが、セントラルゴルフクラブは腕前に関わらず、どなたにも楽しんでいただける要素がたくさんあるコースなんです。 (S吉)いやぁ、これはさっそくラウンドしたくなってきました!横山さん、今日はありがとうございました!
2015/02/26S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 芝の畑「ナセリ」

始まりました。 記念すべき連載第1回目は、先日ラウンドしている途中に発見した芝生の畑!?について調べてきたみたいだけど……。 (取材協力/カレドニアン ゴルフクラブ) カレドニアンの“芝の達人”登場
2015/03/10S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 グリーンのカップに関係するうんちく

ラウンドトークで「知ってて自慢できる」ネタ満載! カレドニアンGC自慢のグリーンにやってきたS吉クン。ここでも持ち前の“知りたがりグセ”が止まらず、旗竿やカップなど何でも気になって気になって仕方が