2020/11/08米国男子 10年間で32勝 PGAツアー“最強”の大学は (スペイン)のアリゾナ州立大が19勝で続き、ジョーダン・スピースらのテキサス大とアダム・スコット(オーストラリア)らのネバダ大ラスベガス校が17勝で並ぶ。 「まずフェアウェイに置いて、そこから攻めるだけ
2020/11/07米国男子 爆発の前半と我慢の後半 小平智は“久々”の予選通過 の前半を終えて首位と3打差3位につけていたが、後半は一転して我慢の展開になった。 11番(パー3)は13mから3パットでこの日初めてのボギー。12番でもフェアウェイからのセカンドショットを奥に外して
2020/11/07米国男子 ボギー、ダボからカムバック 松山英樹「きっかけが見え始めている」 た。 フェアウェイキープ率(69.23%)、パーオン率(66.67%)とも前日から数字を上げ、「ちょっとしたきっかけが、ショット、パットともに見え始めている」とうなずく場面は増えてきた。 「もう少し
2020/11/06国内女子 パット癖分析「マイナス100点から0点に」渋野日向子は今季初アンダー だとしたら、きょうは0点くらいまで戻ってきたかな。久しぶりに5m前後のパットが入ってくれていたので、今年入ってから日本で戦ってからは、なかなか珍しい光景」 フェアウェイキープ率は64%、パーオン率は
2020/11/08国内女子 笹生優花「63」も「ヤバイことはしてない」 3位畑岡奈紗の仕上がりは「6、7割」 マークした。自身のベストスコアタイでもあるが、「ショットでベタピンについたとかもなく、フェアウェイにいったし、パターもまあまあ入ってくれた。すごいヤバイことはしていない」と淡々とプレーを振り返った。 7
2020/11/13マスターズ オーガスタで予選初の60台も 松山英樹「かなり悪い…」 自己評価は手厳しい。 ティショットは前半4ホールでセカンドカットに捕まったが、後半はフェアウェイキープ100%。グリーンを外したのは前半、後半2回ずつ。2番では3パットをたたいた。求めるレベルには達して
2019/11/17米国男子 小平智は今季初の予選通過 長丁場の日曜日へ 切り抜け、長丁場となる17日(日)に臨む。 フェアウェイキープに失敗したのはこの日2ホールだけと、小平のティショットは引き続き安定した。距離は決して長くないコースでも、セカンドショットの難度の高さが
2019/11/23米国男子 小平智も驚きの3アンダーカット 終盤バーディで滑り込み 」で回った初日同様、ショットの好感触を手に残したまま18ホールを完走した。「ショットのストレスもなく、本来の自分のゴルフになってきた」と、フェアウェイを外したのは前半14番のみ。16ホールでパーオンに
2019/08/08米国男子 ウッズはプロアマで省エネ調整 リバティーには苦い思い出 5)で第2打を放った直後に激痛を覚え、ひざからフェアウェイに崩れ落ちた。 悲劇を繰り返すわけにはいかない。「去年はプレーをしすぎた」と振り返る。今季から「全米プロゴルフ選手権」が5月に移動したことで
2019/07/26エビアン選手権 アマチュア安田祐香が日本勢唯一のアンダーパー発進 」と吐露した。 決勝ラウンド進出へ「フェアウェイが狭く見えるホールはあるけど、ティショットを振り切って、アンダーで回りたい」と力を込めた。(フランス・エビアン/林洋平)
2019/07/25米国男子 今平周吾は「全英」からフライト遅延 ドタバタの開幕前日入り で調整を重ねた。「コースは木が多くて狙いどころが分かりやすいし、意外と覚えやすかった」としながらも、「フェアウェイが狭いし、グリーン周りも落ちどころによっては難しい」と警戒ポイントは多い。「もう
2019/07/24ギアニュース 高ミート率で飛ばす 「ツアーワールド XP-1」を発表 する意欲作となった。 今回発表した「XP-1」シリーズは、ドライバーのほかにフェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアンセットを展開。レディースも女性専用設計で同様にラインアップする。菱沼副社長は
2019/07/29米国男子 今平周吾は2回の水難 WGCで目標の「トップ10」ならず は1打目をフェアウェイ右のバンカーに入れてボギーが先行。3番(パー5)でも、2オンを狙った2打目がグリーン右サイドの池に入りボギーとした。 6番以降は流れをつかみ、後半12番までの7ホールで4つの
2019/07/28米国男子 巧みなショートゲームが支え 今平周吾は上位にとどまり最終日へ フェアウェイ中央にある木の真裏にピタリと止まる不運もあり、先にボギーがスコアカードに刻まれた。 130ydを残した6番ではPWで60センチにからめるなど、「ショットは良かった」だけに伸ばせない展開が
2019/07/27米国男子 5打差を追う松山英樹 カップに嫌われ続けても前向き は、前半インでフェアウェイを外したのは1ホールのみ。2ボギーを喫した後半アウトは7ホール中3回と数字を落としたが、「ずっと同じ感じだった」と感触に変化はない。あとは、パットがかみ合えば流れも変わる
2020/02/06進藤大典ヤーデージブック 美しく、そして難しい 帝王が愛したペブルビーチの崖越えショット 、その感動を記していたら、いくらページがあっても足りません。それでは、ジャックが愛してやまない8番をチェックしていきましょう。 フェアウェイの落としどころが見えない打ち上げのつくりが、まずティショットの
2020/01/11米国男子 打ち続けたバーディパット 松山英樹は2020年初戦を薄氷の予選通過 、(あらゆる状況に)ある程度は対応できると思っているので。昨日悪かったところを、今日すぐに修正できた」。バーディ必須の最終9番(パー5)は1Wでフェアウェイを捉え、2打目も強烈な左からの風に負けない低
2019/11/06国内男子 賞金レースに石川遼「意識しない」 今平周吾「全試合で優勝争い」 /パー4)とか長くてグリーン周りが難しい」と警戒した。 新しいギアにも期待を寄せる。今週からキャロウェイ エピック フラッシュ サブゼロ フェアウェイウッド(3番13.5度)を投入。「食いつきがあって
2019/11/01国内男子 岩田寛の複雑なショット評「気持ち悪くないと、逆に気持ち悪い」 ともにする。 初日は不振だったティショットについては「昨日よりは感覚が良かった」と振り返り、36%だったフェアウェイキープ率は64%に改善。対してグリーンを狙うアイアンショットは「昨日のほうが良かった」と
2019/11/02国内男子 「集大成の感じで」 阿久津未来也は初Vへ4打差を追う 。 「ティショットが酷くて辛かった」というこの日は、フェアウェイキープ率36%と低迷。それでも前半に3つ伸ばして折り返したが、途中のリーダーボードに目を向けると、トップ組の小平智が「62」で通算13アンダー