2021/09/26国内男子 涙のアマチュアV 中島啓太「心臓の音が聞こえるくらい緊張した」 気持ちがあふれた。 「マスターズ」切符につながる11月「アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権」(UAE・ドバイ)に照準を合わせる意向は変わらない。「11月のアジアアマで優勝することが一番の目標
2021/11/11国内男子 「心が折れて、また折れて」 比嘉一貴が胸に刻む2度の衝撃 チャンピオンシップ」。マスターズ王者として母国のファンの期待を一身に背負い、劇的なイーグルフィニッシュで大会を制した。 「2016年、すごい世界だなというのを目の前で見て、心が折れ…。(自分も)少しは成長できたか
2021/09/28国内男子 アマV中島啓太が2連戦 下部ツアー席巻の19歳も“昇格” アマチュア優勝を成し遂げたばかりの中島啓太(日体大3年)が今週もツアーに登場。「マスターズ」切符がかかる11月「アジアアマ」、アマとして出場権を得ている22年の海外メジャーといった大舞台を念頭に当面はプロ転向
2021/05/15国内男子 突然のじんましん、体の痛み…40歳・宮里優作の再起 ◇国内男子◇アジアパシフィックダイヤモンドカップゴルフ 3日目(15日)◇相模原ゴルフクラブ 東コース(神奈川県)◇7298yd(パー72) 「マスターズ」制覇の偉業を成し遂げた松山英樹や日本ツアー
2021/04/25国内男子 アマチュアが経験したプロの舞台 山下勝将「これが実力」、石川航「また早く出たい」 練習ラウンドからそういうふうにできると思うので、次につながる4日間になった」とうなずいた。 石川は明日、名古屋GC和合Cで「石川遼インビテーショナル ジャパン ジュニア&カレッジ マスターズ」に出場する
2021/06/23国内男子 松山英樹が東北唯一の男子ツアーにメッセージ「米国からも良いニュースを」 、本当に良い思い出の大会」と振り返った。 東北福祉大在学中の2011年に発生した東日本大震災から10年を迎えた今年、「マスターズ」制覇の偉業を達成した。「10年という時間が長かったのか、短かったのか
2021/11/14国内男子 1打差惜敗も賞金1位浮上 金谷拓実「自分もやり切った。リベンジしたい」 ランキングではトップに立った。 「賞金王になりたいですし、とにかく優勝したい。(世界)ランキングも今週で少し上がると思うし、次は優勝して(世界ランキング50位以内でマスターズ切符)確定に近づきたい」。連覇がかかる次戦「ダンロップフェニックス」を見据えた。(静岡県御殿場市/亀山泰宏)
2021/10/18国内女子 キム・ハヌルが現役引退「私にとってはベストなタイミング」 「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(兵庫・マスターズゴルフ倶楽部)が引退試合となる。 1988年12月韓国京畿道生まれの32歳。2006年にプロ昇格後、韓国ツアーでは11年から2年連続で賞金
2021/10/17国内女子 渋野日向子「どうせなら…」競技中止で2週連続Vならずも5試合連続トップ10入り ・マスターズGC)へ向けて切り替える。「調子が悪いわけではないので、この調子を続けられるように悪かったところは修正して、来週以降も一打一打、目の前のことに集中していい成績で終えられるように頑張りたいです」と会場を後にした。(千葉市緑区/石井操)
2022/04/05アマ・その他 石川遼発案のジュニア&大学生大会 6年目の開催を発表 男子ゴルフの石川遼が所属する事務所は4日、ジュニアおよび大学生ゴルファーを対象としたアマチュア競技「石川遼インビテーショナル ジャパンジュニア&カレッジマスターズ2022」の開催要項を発表した
2022/10/16国内女子 「自分でプレッシャーかけた」 重圧はねのけ古江彩佳が大会3勝目 ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」(兵庫・マスターズGC )に臨む。(千葉市緑区/石井操)
2022/05/11国内男子 どれだけ飛ぶ? 中島啓太は今週も“ミニドライバー”で難コース攻略へ 、マスターズをはじめとしたメジャーへの挑戦者、国内ツアーの優勝選手…。ローアマチュア(7位)になった「中日クラウンズ」直後の前週は、宮崎で行われたナショナルチームの合宿に加わった。 「(合宿には)自分は主に(体
2022/04/10国内女子 上田桃子「覚悟を持って」 “勝負服”でミセス初V いることに甘えない準備をしようと心がけている。勝てなくて申し訳ないとは思わないが、集中させてもらっていることには感謝」と笑顔を見せた。 今週は男子の海外メジャー「マスターズ」(ジョージア州
2022/03/30国内男子 石川遼が復帰「また前に進めることに感謝」 今季は国内専念 『今のアメリカ(ツアーの状態)を知りたい』ってなったらトライする可能性はあるけど、今の気持ちはずっと日本で」 海外メジャーについても「それこそ来週にマスターズがありますけど、出られるか出られないのか
2022/09/21国内男子 「やり残したことはない」 中島啓太はアマチュア優勝大会でプロ初戦 ストーリーが自分の中ではすごく好きで」というのが理由だ。 快挙を遂げた直後、昨年11月の「アジアパシフィックアマチュア選手権」を制覇して今年4月の「マスターズ」に出場。6月「全米オープン」、7月
2022/12/09国内女子 新型コロナ感染で最終戦欠場 佐藤心結「来季は優勝者として出場を」 。今季は初優勝こそ届かなかったものの、10月「NOBUTA GROUP マスターズGC レディース」2位など3度のトップ10入りを果たしてつかんだ切符だった。現地入りもしていただけに、急きょ欠場を
2022/06/20全米オープン 「もう少しだけでいいので初日から…」 メジャー2勝目ならずも松山英樹は笑顔 。 ―マスターズ優勝は、どう影響しているか そこはあまり考えず、本当にいいプレーをすることだけを考えている。そこは過去の話なので、また次に勝てるように頑張ります。 ―きょうのプレーは、メジャーで勝てる
2022/04/14国内男子 13歳でスポンサー6社 米ツアー挑戦予定の中学2年生・香川友とは何者か? 海外に視野を広げている。将来の目標を聞かれると「マスターズで優勝したいです」と屈託なく言い切った13歳には、新しい場所でプレーができることが楽しくて仕方ない。(兵庫県西宮市/谷口愛純)
2022/10/21国内女子 馬場咲希は3打足りず予選落ち 11月再び2連戦へ ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース 2日目(21日)◇マスターズGC(兵庫)◇6585yd(パー72) 「全米女子アマチュア選手権」を制した馬場咲希(代々木高2年)は
2022/11/09米国女子 早朝4時出発で渡米連戦 古江彩佳「あっという間の1年」はラストスパートへ コースへ入って元気に18ホールを回った。 「初めての試合で出たかったということもあるし、(3週前の)マスターズGCが終わってから1週休んでいる。“流れ”で行きたい」とタフな連戦を迷わなかったという