2013/07/17サイエンスフィット 前傾姿勢を要チェック! かなり寝た状態でインパクトに向かっているのが気になるところです。今現在、悩んでいるという右のグリップですが、今の形で、まったく変える必要はありません。 科学の目で原因解明! 問題はインパクトの際に、前傾
2013/07/16フィッティングでゴルフは変わる アイアンのダフリを克服せよ! さんのように【前反り角】が大きい場合、先が走るタイプのものだと、より反った角度を助長してしまう場合があります。できれば先はしっかり目、手元がややしなるシャフトを選んであげることで、反る角度を抑えることが
2013/09/11サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(1) にすれば、自分でも意外なほど飛距離が伸びる余地があるということなんです! 科学の目で原因解明! サイドスピンは500回転以内が理想ですが、スライス回転が3000回転近くになることもありますね
2013/09/17マーク金井の試打インプレッション ダンロップ スリクソン Z725 リミテッドモデル ドライバー -1度。スクエア感が強く構えやすい。 アイアンで入念にウォームアップ後、1球目からしっかりフルスイング。ボールは低い弾道で前に前に飛んで行く。スピン量は少ない。ブラックフェースの視覚的な影響もあるのだろ
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 腕を返そうとするほど、余計にリリースが早くなって、さらにボールが掴らなくなってしまうんです。 科学の目で原因解明! さて、実際はどの程度外からインパクトしているのでしょう?インパクトの瞬間のデータは
2013/08/20マーク金井の試打インプレッション ヨネックス i-EZONEドライバーTX 向け(プロ、上級者向)であることがハッキリと伝わってくる。 ヘッド形状はオーソドックスな丸型。奇をてらった所はひとつもなく、アスリートが好む顔付きをしている。クラウン部分は目をこらして見ると、カーボン
2013/04/16マーク金井の試打インプレッション ブリヂストン TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450 でバランスはD2。硬さの目安となる振動数は257cpmとなっている。 アイアンで入念にウォームアップしてから、「X-DRIVE 709 D450」に持ち替えて、1球目からしっかり振ってみた。「パシーン
2013/05/03アメリカNo.1ゴルフレッスン ボールに風を強く送る感じでインパクト! 回目 ハーフダウンでもう肩が開き始めています・・・ これまでスイングの全体的な改善に一から取り組んできましたが、理想のインパクトまであともう一息…。ハーフダウンの肩の角度を見ると、6度オープンになって
2012/12/05サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】理想のAゾーンスイングを徹底マスター(3) があるからです。どのように乱れてしまうのでしょうか? “科学の目”で原因解明! ビデオによる初見では、まだアウトサイドインの軌道になっていますね。揺るぎないスイング作りの確かな土台を築くためにも
2012/11/28サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(2) ! “科学の目”で原因解明! アベレージスイングから脱する基本を習得したことで、理想のインサイドアウト&アッパーブローのスイングになりましたが、今回の計測では、約2度ダウンブローで3度インサイドアウトのD
2012/11/07サイエンスフィット インパクトで頭を残すべきか否か?? ので、スイング軌道は悪くないのですが、インパクトで頭を残す意識があると、実はインパクトを乱す原因になるんです…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間を見てみましょう。上下の進入角度は平均6.5度
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 打ち出し角は、ヘッドスピードによって異なりますが、永津さんの場合、12度くらいは欲しいところです。やはりボールが低い分、飛距離のロスが大きいですね。 “科学の目”で原因解明! ビデオの分析も明らかですが
2013/01/22マーク金井の試打インプレッション ダンロップ ゼクシオ プライム ドライバー(2013年モデル) ゼクシオのシニア向けブランドであるゼクシオプライムも今回で7代目。従来モデル同様、カラーリングは派手。クラウンはブラック系だが、ソールとフェースは目にも眩しいゴールドだ。 ヘッド形状は投影面積が大きく
2012/12/12サイエンスフィット 【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3) スピードであれば、無理せず180ヤード以上は飛ばせるポテンシャルがあるんです。つまり、ポテンシャルを活かしきることが目標です。 “科学の目”で原因解明! 現在、ヘッドスピードの平均31m/sに対して、飛距離
2012/12/19サイエンスフィット 下半身リードの大きな誤解! ショットを乱している可能性もありますね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のヘッドの進入角は、平均4度インサイドアウトで1度ダウンブロー。Dゾーンに属していますが、悪い軌道ではありません
2012/11/20マーク金井の試打インプレッション エスヤード T.388 ドライバー チェックしてから1発目からしっかりスイングしてみると・・・「スパーン」という分厚い手応えとともに、ボールは低めの弾道で飛び出した。弾道はストレート。見た目通りスライサー向けではなく、真っ直ぐ打てば
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 。そうなると、インパクトの瞬間のフェース角か、あるいはダウンブローかアッパーブローかという上下進入角に、ボールが散ってしまう原因がありそうですよ。 “科学の目”で原因解明! ビデオの初見では、フェード系の
2013/01/09サイエンスフィット 初めてクラブを握る人に教えるツボ(2) になるので、そこに気をつけなければなりませんよ! “科学の目”で原因解明! 試しにフルスイングしてみましょうか。やはり、腕を振ろうとしてしまい、せっかく覚えた9時-3時の基本が崩れてしまいますね。特に
2011/11/02サイエンスフィット ゼロからプロのようなスイングへ(1) いることに尽きます。見たところ、外に手で上げて、左に引っ張るように打っているようですね。 “科学の目”で原因解明! 左に飛んでいくことが多いのは、担ぎ上げるようなオーバースイングになっていて、大きく外
2011/09/21サイエンスフィット いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道 のか。それを明確にすることで、練習方法もまったく変わってきますよ。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間のデータを見ると、4度アッパーブローで5度前後のインサイドアウト。スイング軌道は一線で活躍